眠れない原因は運動不足かもしれません

眠れない原因は運動不足かもしれません

Thumb?1414295452 muah♪さん

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パソコンを使ったデスクワークや、長時間のスマホ使用、交通機関が充実し乗り物に頼るなどして、運動不足になりやすい現代人。運動不足は眠れない原因のひとつです。


  • 眠れない理由・・・運動不足では?

  • 眠れない理由・・・運動不足では?
  • 眠りたいのに眠れなくて布団の中でいろいろ考えているうちに、ふと時計を見てみると1時間以上過ぎていたという経験がある人は少なくありません。ライフスタイルが多様化して、昼間だけでなく夜間も活動的に働く人も多く、睡眠のリズムは乱れやすくなっています。
    それに加えてコミュニケーションツールが発達したおかげで、24時間どこにいても連絡を取ろうと思えば取れる状況にあり、起きている時間の方が長くなって、慢性的な睡眠不足になっている場合もあります。スマートフォンなどを操作していると、無意識のうちに長時間同じ姿勢でいることも多く、筋肉がこわばって血流が悪くなり、頭痛や肩こりの原因になってしまいます。
    布団に入ってもすぐに眠れないという日が多いときは、運動不足が関係しているかもしれません。
  • 運動がもたらす効果

  • 運動がもたらす効果
  • 心地よい眠りにつくために必要な条件はいくつかありますが、体の筋肉をほぐしてリラックスした状態にしておくことはとても大切です。体の緊張が取れないでいると、血管が収縮して血の巡りが悪くなり、体内に十分な酸素と栄養が届かなくなります。この筋肉の状態は、昼間活動している時の同じで交感神経が強く働いている状態になり、睡眠を促すためには副交感神経の働きを高めなくてはいけません。これではまったく逆の状態になっているので、すんなり眠れるはずもなく布団に入ってもいつまでも眠れないということになってしまいます。

    副交感神経の働きを高めるには、筋肉をほぐして血管を拡張させることが大切です。日頃の生活を改めて見直してみると、実は運動不足が原因だったというケースが多くあります。例えば、外での移動は車を使い、室内ではエレベーターなどを利用する。休みの日はインドアな趣味に没頭してパソコンやスマートフォンの利用がメイン、といった生活を続けていると、脳の疲労だけがたまって体は疲れていないというアンバランスな状態になり、ますます不眠がひどくなってしまいます。適度な体の疲労は質の良い睡眠には欠かせないので、なるべく運動を日課に加えるようにしてください。
  • 運動するうえでの注意点

  • ぐっすり眠るためには運動が最適といっても、寝る直前に体を動かすことは避けるようします。軽く筋肉を動かしたりマッサージをしたりするくらいの運動なら良いのですが、激しい運動をして体温が上がってしまうと、布団に入ってから睡眠に最適な体温に下がるまで眠れない状態になってしまいます。そのためトレーニングやダイエットの目的で、ある程度のハードな運動をこなす時には、寝る直前ではなく2時間から3時間前に終わらせておくと、睡眠に影響を与えずに済みます。

    筋肉のコリをほぐして血管を広げる作用のあるマッサージは、寝る前に行うと効果的です。軽いストレッチをして筋肉を伸ばすことも睡眠を促すには最適な運動になります。軽い運動をすると体が適度に温まり、睡眠へ誘導する副交感神経の働きが強くなってくるため、眠りにつきやすくなります。

    また、体内時計のリセットができる、朝の散歩も睡眠障害の解消には最適です。人の体には睡眠リズムに合わせた時計があり、光を浴びることで微妙なズレを修正していきます。体内時計がきちんと働いていると、夜になると自然に眠くなり、睡眠中も深い眠りと浅い眠りのリズムが安定して訪れるので、頭と体の疲れが取れて翌朝すっきり目覚めることができます。寝る時間はたっぷり取っているはずだけれど疲れが取れない、あるいはたくさん眠っても寝たりないという人は、この睡眠リズムが乱れている可能性があります。そのため朝ウォーキングやジョギングを行なうようにすると、体を動かすことと体内時計の修正ができて睡眠不足の解消につながります。
  • 眠れない理由は他にも

  • 眠れない理由は他にも
  • 夜なかなか眠れない場合、無理に寝ようとすると却ってそれがストレスとなり、余計眠れなくなることもあります。眠れそうにないと感じたら、一度起きて体をもみほぐすなどして心身をリラックスできる状態にもっていくと、眠りやすくなります。

    また眠れなくなる原因となるものはなるべく避けるようにして、眠りやすい環境作りをしてください。寝る前にカフェインなどの刺激物の含まれている物は飲んだり食べたりしないようにするのはもちろんですが、強い光を浴びないことも重要です。強い光は太陽と同じように覚醒させる作用があるため、パソコンやスマートフォンのブルーライトは寝る前に眺めるには不向きです。

    慢性的な睡眠不足は、生活習慣を見直すことが一番効果的な対処方法になります。眠れなくなってしまうのは、必ず何らかの原因があるため、まずはそれを取り除くことが睡眠不足解消の近道です。早めに眠るようにするというのは理想的ですが、強制的に睡眠不足を解消しようとしてもストレスになってしまうこともあるため、まずは心と体をリラックスさせることを優先してみると、すんなり眠りにつける可能性が高くなります。マッサージグッズや好きな香りのアロマオイルなど、リラックスできるアイテムを揃えて眠りやすい工夫することも睡眠の誘導に役立ちます。
眠れない原因は運動不足かもしれません
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