花粉症による鼻づまりで眠れない時の解消方法

花粉症による鼻づまりで眠れない時の解消方法

Thumb?1414295452 muah♪さん

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鼻づまりが起こると、息苦しくてなかなか寝付けないもの。さらに口呼吸で腔内が渇き、気管支にも負担がかかります。どうしたら鼻づまりを解消し、眠れるようになるのでしょう?


  • 鼻づまりの起こる要因

  • 鼻づまりの起こる要因
  • 花粉症の季節になると、咳や鼻づまりで夜眠れないという人も増えます。
    鼻がつまると寝苦しいですし、口呼吸の回数も増えるので口が渇きやすくなります。そうすると、唾液によるバリアが減少してしまい、気管支などにも負担をかける原因になります。
    そもそも鼻づまりが起きるのは、花粉によるアレルギー性の鼻炎のせいです。体にとって花粉は異物であるため、それを体が退治しようとして闘いを始めます。その戦場の跡が炎症となり、粘液(ネバネバした液)や漿液(サラサラした液)が腺から分泌されて、鼻腔内に溜まって鼻づまりが起きます。
    分泌液が多くなることと、炎症による鼻腔内の腫れの2つが、主に鼻づまりの原因となります。

    ここでは、そのような花粉症による鼻づまりを少しでも緩和する方法を見てきます。
    鼻づまりを解消させる方法として呼吸法・鼻を温める・メントール系の香りを嗅ぐ・ペットボトルを脇に挟む・鼻うがい・ツボ押し・食べ物を工夫する、の7つの方法を詳しく見ていきます。
  • 呼吸法・鼻を温める・メントール系の香りを嗅ぐ

  • 呼吸法・鼻を温める・メントール系の香りを嗅ぐ
  • 1つ目の呼吸法は鼻呼吸を復活させるために呼吸を変えてみる方法です。
    深呼吸して、吸い込んだ空気をゆっくりと吐き出します。次に鼻をつまみ、そのまま頭を上下にゆっくり動かします。天井と床の方向を見るまでの時間は2秒間のスピードで行います。その動作を、息が続くまで続けます。あとは口呼吸ではなく、鼻呼吸を意識するようにします。

    2つ目の鼻を温める方法は、カイロや蒸しタオルなど温かいものを使い、鼻を温めながら呼吸します。タオルやカイロがない時には、手のひらで鼻を包み込むようにするだけでも、温められます。鼻が温められることで、つまっていた鼻腔内の分泌液が溶け出し、呼吸がしやすくなります。

    3つ目のメントール系の香りを嗅ぐ方法は、アロマでもよく使われる手法です。もともとメントール系の香りには、鼻通りを良くする効果があります。ミントなどのアロマを使うのも良いですが、より手軽に行うならば、メントールが配合されている軟膏を胸に塗ったり、リップクリームを鼻の下に塗る方法でもOKです。
    リップクリームの場合には鼻の下などに塗っても良いですが、軟膏はリップクリームよりも肌に対して刺激が強いので、軟膏を鼻の下や鼻に直接塗るのは避けます。あまり効果の強い軟膏だと、かえって慢性鼻炎を引き起こしてしまう原因にもなります。
  • ペットボトルを脇に挟む・鼻うがい・ツボ押し・食べ物を工夫する

  • ペットボトルを脇に挟む・鼻うがい・ツボ押し・食べ物を工夫する
  • 4つ目はペットボトルを脇に挟む方法です。
    つまっている鼻の方向と違う方向の脇の下に、500mlくらいのペットボトルを挟みます。中身は入っていても入っていなくてもどちらでも良いです。
    この方法が効く理由は、脇の下にある圧力センサーがポイントです。脇の下の圧力センサーを圧迫することにより、それと反対側の交感神経が刺激されます。すると、血管の収縮が起こり、鼻腔内の粘膜の腫れがおさまります。腫れがおさまることで、つまっていた鼻腔部分に隙間が出来て呼吸が楽になります。また、粘膜にある血管のうっ血がおさまり、空気の通り道ができます。

    5つ目の鼻うがいは、とても協力な解消法と言われています。
    耳鼻咽喉科などでも使われる方法で、やり方さえ覚えれば自宅でも出来ます。
    使う道具は煮沸した水と食塩です。まず煮沸した水を用意して、0.9%の生理食塩水を作ります。生理食塩水というのは、体液や組織液と浸透圧が同じ食塩水のことです。脇に挟んだ時の500mlのペットボトルを使って測るならば、500mlに対して食塩4.5gを入れれば作れます。
    作った生理食塩水を前かがみの姿勢になって、片方の鼻の穴から水を出す鼻を下側に向けて注入します。この時やってはいけないのは、大きく顔を傾けることです。こうすると、鼻から抜けた水が耳に入り、中耳炎を起こしてしまうことがあるからです。また、苦しい時にも無理して水を入れないようにしましょう。ゆっくりと流す感じで入れていくのがコツです。

    6つ目は、ツボを押す方法です。解消のツボとして万能なのが、小鼻の脇のくぼみにある、迎香(げいこう)と呼ばれるツボです。ここを、人差し指の腹の部分を使い、下側から上側に撫でさするようにして3秒間押し、3秒間止める、という作業を5セット繰り返します。
    ツボを押しながら、ゆっくりと鼻呼吸すると、鼻通りが良くなっていく感覚が感じられます。

    7つ目の食べ物では、花粉症の改善に効果のある食物を摂取するように心がけます。
    一般的に効果のあると言われているのは、ヨーグルトです。ヨーグルトは腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える作用があります。腸は免疫機能のほとんどを担っている器官なので、アレルゲン(花粉)の侵入を阻止しようとする免疫機能の暴走を食い止める作用があると考えられています。
    そのほか、新しい報告では、ミカンの皮を食べると良いと言われています。
  • おわりに

  • 眠れないほど辛い花粉症の症状を緩和するには、自分に合った方法を無理なく行うことが大切です。一般的に良いとされている方法でも、自分に合わないものは行わず、やりやすい方法を試してみるようにしましょう。
花粉症による鼻づまりで眠れない時の解消方法
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