風邪をひいて鼻づまりや咳で眠れない時

風邪をひいて鼻づまりや咳で眠れない時

Thumb?1414295452 muah♪さん

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風邪をひいてしまって、ゆっくり睡眠をとって早く治したい時でも、咳や鼻水、鼻づまり、頭痛などの症状でなかなか眠れないというときがあります。そんなときはどのように対処すればゆっくりと睡眠をとることができるのでしょうか。


  • 体や鼻をあたためる

  • 体や鼻をあたためる
  • 風邪をひくと、熱が出たり、咳やくしゃみ、鼻の不快な症状が出てきます。また風邪のウイルスは冬によく活動し寒さと乾燥に強いのです。咳や鼻の不快な症状も冷えて乾燥した環境の中でよく現れるのです。さらに汗をかいたり熱が出たり呼吸が激しくなると体の水分が奪われ、脱水症状となり体の中から乾燥してしまいます。
    だから体の中も周囲も温めて、潤いを与えてやることが大切です。
    鼻づまりには温かい蒸しタオルを鼻にあてると鼻が通りやすくなります。温度を上げると鼻の粘膜の血流もよくなるのですが、温かい蒸気を吸うことで潤いも与えられます。また枕を高くして鼻の通りをよくするという方法もあります。
  • 咳がひどい時や薬を飲むとき

  • 咳がひどい時や薬を飲むとき
  • 咳がひどい時にはお茶や湯冷ましを飲んで喉を潤巣とよいでしょう、心地よく眠りに入れるようにリラックス効果のあるカモミールやパッションフラワーなどのハーブティを飲むのもよいでしょう。枕元にそのような飲み物を置いておくと喉が渇いたときや乾燥を感じる時にいつでも飲むことができます。また背中を温めることで咳が改善されます。肩甲骨の間に咳に関する神経や風邪に効くツボがあるのでそのツボを刺激するように背中をさすって温めてあげるのもよいでしょう。
    以前はよく風邪の時はお風呂に入ってはいけないといわれていましたが、入浴をすることで体の温度が上昇し出た後は体温が下がってきます。睡眠には体温が下がってくることが必要になるので、それが睡眠を誘ってくれることでしょう。、またお風呂に入って湯船につかると温かい蒸気を吸いこむので鼻づまりにも効果的です。
    そして薬を飲むとき、カフェインが入っていたり神経をいらだたせるような偽エフェドリンなどの成分が含まれていないかを確認してそのような成分の配合されていない薬を飲むようにします。
  • 眠りの質をあげるためには?

  • 眠りの質をあげるためには?
  • 他にも夜眠れるようにするためには、健康なときも同じことが言えますが、余程ひどい状態ではないなら日中も寝てばかりいるのは避けましょう。昼寝をしすぎると夜眠れないということになってしまいます。また部屋を暗くして眠れる環境作りをすることも大切です。
    眠りに入るために必要なことは身体的な苦痛がないことや、心配事や楽しみなので脳が活発に働いたりせず落ち着いていること、生活リズムが乱れていないこと、ストレスが溜まりすぎていないこと、眠れる環境を作ることです。
    鼻づまりや咳などのように体に不調があるとなかなか眠れないのでその時にはその苦痛を取り除くようにする必要があります。
    そして脳も落ち着いた状態であることが大切なのです。
    また早寝早起きではなく夜型の生活を続けていると体内のリズムも乱れてきます。それは自律神経のバランスが崩れてくるからです。自律神経には交感神経と副交感神経があるのですが、交感神経は体が興奮したような状態になるので内臓や脳など活発に働きます。副交感神経はその逆でゆっくりと穏やかな動きになり内臓や脳などの働きも穏やかでかっ感も広がり血液は穏やかに流れるようになります。興奮した状態になる交感神経は朝起きて光を浴びると優位に働き、夕方から夜には副交感神経が優位に働くようになるのです。副交感神経が優位になって血液が広くなった血管を流れ始めると体の深部の熱が放散され深部の体温が下がります。その時初めて眠気が襲ってくるのです。
    だから布団に入って眠れるようにするには副交感神経を優位に働かせないといけないので、寝る前まで興奮した状態にしていると布団に入ってもすぐに寝ることはできません。
    最近は夜遅くまで行動する人や、夜勤などで昼夜逆転をしているため不眠を訴える人も多いのです。そのような人は生活リズムを見直して夜は自宅で食事や入浴を早めに済ませてゆっくりと過ごすようにすることが必要です。夜勤の場合は仕事なので仕方がないですが、日中でも眠れるようにするには、部屋を暗くして太陽の光を入れないようにするなど夜と同じような状況をつくるようにします。
  • ストレスは眠りの大敵

  • またストレスを溜めていると自律神経のバランスが悪くなって交感神経が優位に働く割合が多くなります。交感神経の働きが多すぎると、血管を収縮させ血流を悪くなり、体の深部の熱を放散することができません。深部の温度が下がって初めて眠気が来るので熱が下がらないと眠くならないのです。だからストレスも禁物になります。
    日中適度に運動をしたり、好きなことをしてストレスを発散することも不眠を防ぐためには必要になります。
    自律神経のバランスが悪くなると不眠だけでなく、頭痛やめまいなどの体調不調を訴える原因にもなります。生活リズムを正しくしてストレスをためないようにすることで、自律神経のバランスを正して、よく眠れ、健康な毎日を過ごすことができるのです。
風邪をひいて鼻づまりや咳で眠れない時
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