疲れているのに眠れないので睡眠時間が短くなる

疲れているのに眠れないので睡眠時間が短くなる

Thumb?1414295452 muah♪さん

367

疲れているのに眠れないというときの脳はどのような状態になっているのでしょう。どうすれば脳を休めることができるのかを考えてみましょう。


  • 疲れているのに眠れない?

  • 疲れているのに眠れない?
  • 疲れているのに眠れないというのは本当にありうるのでしょうか、またあるとしたら脳はどのような状態になっているのでしょう。
    また疲れというのは身体的なものと精神的なものがあります。体が疲れていて精神が正常な状態ならば睡眠時間は当然長くなります。しかし精神が疲れてしまうと寝付きが悪くなるので、熟睡できる時間が短くなります。熟睡することは脳にとってはどれだか重要なのかをしることで、睡眠の大切さを知ることができます。
    ではどうすれば脳を休めることができるのかを考えると、その方法としては、睡眠導入剤を服用することや、ストレッチなどでリラックスする方法、アルコールによってリラックス状態になって睡眠をとる方法などがあります。
    疲れているのに眠れない状態の仕組みを知ると睡眠時間をしっかりとることができるようになります。
  • 眠れないときの脳の仕組み

  • 眠れないときの脳の仕組み
  • 疲れているのに眠れない状態を詳しく説明すると、交感神経の働きが強いために眠ることができないということで、交感神経の働きを理解するとどうして眠れなくなるのかがよくわかります。
    交感神経は人間が原始人の頃から備わっている神経で、外敵などの脅威に対抗するために発達してきた神経です。疲れているのに眠れないというのは外敵から身を守るための本能的な機能が必要のないときに働いてしまっていること指します。
    この本能的な機能はどのようなものかというと、外敵から逃げるために心拍数を上げて血液を必要な場所に送り届けます。必要な場所というのは基本的には脳や心肺機能、脚などの筋肉で、これらに血液が集中するために、指先が冷たくなってしまったり、額の部分が冷たくなって冷や汗が出るなどの症状がでます。
    また胃腸の血液が脚などの筋肉に行ってしまうので、胃腸が動かなくなります。動かなくすることによって排便をしなくて済むので外敵から逃げるときに便の臭いで追跡されるのを防ぐことができます。
    交感神経は本能的な機能なのですが、ストレスなどによっても過剰に興奮してしまうことが知られていて、脳が攻撃的な状態にあるので、眠れなくなるのは当然で、また呼吸が速くなったり心拍数が多くなることで不安な気持ちになるので、さらに睡眠を妨げてしまいます。
  • 脳の興奮をおさえるには

  • 脳の興奮をおさえるには
  • 交感神経の働きを止めるために一番効果的で短時間でできるものは睡眠導入剤の服用で、医療機関を受診して処方されるものは強い睡眠作用と弱い抗不安作用を持っている薬なので、交感神経の働きをしずめて、ゆったりとした気持ちで眠ることができます。副作用として日中の眠気などがあるのですが、使い続けていると副作用はほとんど気にならなくなります。

    アルコールによって眠ることが習慣となっている人が数多くいるのですが、アルコールを飲むと脳の機能が麻痺することで一時的にストレスなどを忘れることができますが、睡眠の大切な機能の記憶の整理ができないので、仕事に支障をきたしてしまうこともあります。またアルコールは肝臓によって分解されて尿として排出されるので、血液が肝臓に集中するので体の疲れなどは取れない場合があります。またアルコールで眠ることを続けていると将来的に依存症になる可能性があるので、注意が必要で、質の良い睡眠時間を確保するためには量を控えめにすることが重要です。

    瞑想や自律訓練法によって、脳内をリラックスさせる方法は効果を実感するまでに一定の期間が必要になるのですが、毎日続けることで前頭葉を鍛えることができるので、セルフコントロールが容易にできるようになっていきます。セルフコントロールが身につくと、甘い食べ物やタバコ、アルコール、カフェインなどを我慢することができるので、睡眠の改善の他にもダイエット効果もあります。

    前頭葉は自制心を司る部分なので、この部分を鍛えることでストレスなどを抑制して、脳をリラックス状態にすることができます。自律訓練法は自己暗示を利用するもので、自分に対して落ち着いていると思い込ませることでリラックスすることができます。瞑想や自律訓練法は短い時間でも毎日続けることが大切です。
  • おわりに

  • 結論としては、短時間で睡眠の質を改善する場合には医療機関を受診して睡眠導入剤の処方を受けることが必要で、これと平行して自律訓練法や瞑想、ストレッチなどをすることで薬に頼らないで眠れるようになります。また交感神経が興奮している状態を理解すると薬を飲むタイミングなどを知ることができて便利で、お腹が張ってきたり、呼吸をし過ぎてしまって、いくら吸っても苦しく感じるときなどは交感神経が過剰に働いてしまっています。この場合は落ち着いて呼吸の回数を減らすことが重要で、1分間に12回程度の呼吸数にすると不安などが少なくなります。またうつ伏せで寝ると呼吸が浅くなるので、過呼吸の状態を改善することができます。胃が張ったり過呼吸の状態になったら、焦らないで睡眠導入剤を飲んだり、自律訓練法で精神状態を整えることが重要です。
疲れているのに眠れないので睡眠時間が短くなる
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

関連記事関連記事

PR
-

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事