夜満足に眠れないという悩みと不眠症の関係

夜満足に眠れないという悩みと不眠症の関係

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眠りは心と体を健康に保つためにとても重要です。不眠に陥ってしまい眠れないという症状に悩みを抱えている人は少なくありません。不眠になってしまう原因は様々ですが、最も多く見られるのが精神的な負担が原因になっている不眠です。


  • ストレスによる不眠

  • ストレスによる不眠
  • 今や不眠症が現代病だと言われるのは、現代社会では昔に比べてストレスを抱える人が増えたことが原因になっているようです。ただストレスと一言で片づけることができないような精神的な問題が原因で不眠症になっている人の場合、自分自身がその原因に気付いていない人も多く、無自覚な分深刻な事態になるまでストレスをため込んでしまう人も少なくありません。

    不眠状態が続いているのに、特に原因に心当たりがなければ、まずは自分に様々な形でストレスがたまっている可能性を疑ってみる必要があります。たとえ自分自身にはそんな自覚がないとしても、心身をリラックスさせるように心がけたり、積極的にストレスの解消ができそうな趣味を見つけることで、不眠状態が改善できることもあります。睡眠に関するトラブルが少しずつ解消されてくることで、精神的な負荷が不眠状態の原因だったと判断できます。

    ただし、病気が原因で不眠症を引き起こすというケースも少なくありません。昨今急激に患者が増えていると言われるうつ病が原因によるものです。うつ病を治療している間に不眠の症状が現れた時には、自己流で解決しようと思わず、担当医にきちんと相談してみることが大切です。
  • 環境による不眠

  • 環境による不眠
  • また、夜よく眠れないという悩みの原因が環境によるものの場合もあります。夜になっても騒音がひどいなどの理由で快適な睡眠環境を得ることができないことも、不眠に陥ってしまう原因になります。騒音以外にも暑さや寒さ、明るさなどの環境が原因で眠れないこともあるので、まずは自分でできる範囲で環境を改善してみるようにします。
    不眠症の症状があるにもかかわらず、本人が自覚していないというケースもあります。子供頃や学生時代などから長く不眠の症状がある場合、大人になってストレスなどが原因で不眠症の症状が出たら今までよりも寝つきが悪くなったと感じるのがふつうなのに、眠れないことが普通だと思い込んでしまうケースもあります。

    不眠症はまず自覚することが治療への第一歩になります。自分自身の睡眠状態をチェックすることで、不眠症の症状が明らかになることもあります。自分では睡眠をとれていると思っている場合、本当は不眠症であるにもかかわらず、全く自覚がないという人も確かにいます。自分では寝つきもいいし、朝は起床時間ぎりぎりまで寝ているという人の場合、自分が不眠症などとは思ってもみないという人が多いようです。

    そんな人でも実際には夜中にかなり頻繁に目を覚ましているケースもあります。自分が夜中に何度も目が覚めてしまうことに気づいていればいいのですが、自分が何度も目を覚ましていることに気付いていない場合は少し面倒です。日中よく眠くなったり、眠っているはずなのに常に疲れやすい状態が続いているなどの症状があれば、十分な睡眠がとれていない可能性があります。寝つきの悪さも不眠症の症状の一つで、一般的にはベッドに入ってから眠るまでに30分以上かかる場合は不眠症の疑いがあると診断されます。毎回30分以上寝入るまでにかかる場合は、不眠症なのかもしれないので、自分の場合はどうなのかを意識してみることが大切です。
  • 不眠症には4つのタイプが

  • 不眠症には4つのタイプが
  • 不眠症というのは睡眠障害に継続的に悩まされている状態で、その症状は大きく分けると入眠障害、熟睡傷害、早期覚醒、中途覚醒の4種類に分けられます。

    入眠障害はベッドに入ってから眠りにつくまでの時間が長くかかるもので、重症になると4時間以上かかるケースもあります。ベッドに入ってから30分以上かかるときには入眠障害の疑いがあります。
    いくら睡眠をとっても浅い眠りしかできず、体の疲れが回復しないために体調不良につながる可能性もあるのが熟睡障害です。
    睡眠が十分にとれないことでストレスがたまりやすく、精神的な負担も大きい症状です。起床時間よりも何時間も早い時間に目が覚めてしまって、一度目が覚めた後は全く眠れなくなってしまうというのが早期覚醒です。この症状は慢性的な睡眠不足に陥ってしまい、体調不良を招くリスクがあります。
    そして睡眠中に何度も目を覚ましてしまうというのが中途覚醒です。夜中に頻繁にトイレに起きてしまうなどの理由で、夜中に2回以上目覚めることを繰り返す場合には不眠症の可能性があると考えられています。
  • 眠れない日が続いたら、不眠症をほっておかない

  • 睡眠不足が体に及ぼす影響はとても大きく、不眠症の場合はその不調が慢性化した状態になっているのが特徴です。翌日に大切な仕事などがあった時になかなか眠れない、何度も目覚めてしまうといった症状が出る程度なら単なる睡眠不足ですが、満足な眠りを得られないという状態が日常的に起こる場合は、やはり不眠症を疑う必要があります。
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