更年期の眠れない原因を知っておきたい

更年期の眠れない原因を知っておきたい

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誰しも味わったことのある、「眠れない」という悩み。年代によってもその症状と解決法が異なることも・・・


  • 最近眠れないと思っていませんか?

  • 最近眠れないと思っていませんか?
  • 比較的若い年代の20代の人は、床につくと睡眠につきやすいですが、30代を過ぎると睡眠の質が下がってくることが多いです。
    40代に入ると、ホルモンバランスや自律神経に乱れが出てきて、不眠に悩む人が増加してきます。
    50代に入るとほとんどの人が睡眠障害を抱えており、夜中や早朝に覚醒してしまって、眠れないと悩んでいる人が多いです。
    40代中頃から、50代の半ばぐらいは更年期の時期に入っており、女性の場合は女性ホルモンの分泌量が低下してきます。
  • 眠れないときの対策

  • 眠れないときの対策
  • 更年期の眠れない原因は、手足が冷えたり、ホットフラッシュで体がほてったり、寝汗をかくなどが原因で起こります。
    睡眠の質が下がって、夜間にぐっすりと眠れないと昼間に眠気を感じたり、集中力が低下したり、意欲や記憶力が低下してきて、生活に支障をきたします。
    更年期の時期は、子供が独立したり、配偶者が定年退職をしたり、親の介護などで精神的なストレスを感じやすい時期です。
    普段の生活では、牛乳や小魚、ほうれん草などのカルシウムを多く含んでいる食品を食べるようにしたり、ヨーグルトや豆腐、鶏肉、卵などのトリプトファンを豊富に含んでいる食品を食べるようにして下さい。
    精神的なストレスを感じている人は、趣味や娯楽を楽しむことも大事ですし、体調が悪い時は家族に家事を手伝ってもらうようにして下さい。
    専門クリニックに通院をして、内服薬を処方してもらったり、ホルモン補充療法などの治療を受けるのも効果的です。
    更年期の時期は、抑うつ状態になる人が多いため、不眠の原因になることもあります。
    信頼できる医師が在籍をしている精神神経科や診療内科に通院をすると、丁寧に問診やカウンセリングを行ってくれます。
    必要があれば、睡眠導入剤を処方してもらえるので、しばらくの間は続けてみると良いでしょう。
    男性の場合は、40代を過ぎると男性ホルモンの分泌量が少しずつ低下してきます。
    女性に比べると、体の不調が出ることは少ないですが、40代以降の人は、朝早く目覚めてしまったり、早朝に覚醒することも多いです。
    男性の場合は、仕事や家庭内のストレスを感じていることが多いため、充分な休息を摂るように心掛けるようにしましょう。
  • カフェインや食事、就寝具も眠れない理由

  • カフェインや食事、就寝具も眠れない理由
  • 寝つきが悪いと感じている人は、緑茶やコーヒー、紅茶などのカフェインを含んでいる食品を控えることも大事です。
    夜遅くに食事を摂ってしまうと、胃腸の働きが活発になってしまうため、寝つきが悪くなる原因になるので、寝る前の3時間前は食事を摂らないようにしたいものです。
    アトピー性皮膚炎や湿疹などがあると、痒みが原因で眠りが浅くなることが多いため、皮膚科に通院をして治療を受けるようにして下さい。
    40代や50代に入ると、前立腺肥大症や膀胱炎などによる排尿障害や頻尿になると、夜中にトイレに行きたくなってしまいます。
    夜間にトイレに行くと、寝つきが悪くなる人が多いため、泌尿器系の持病のある人は治療を受けておく必要があります。
    女性の場合は、膀胱炎や過活動膀胱などの病気で頻尿が起こりやすくなっています。
    中高年以降の年齢になると、体の血流が悪くなって冷え性の人が多いですし、ホットフラッシュなどで発汗やほてりを感じる人が多いです。
    体が冷えていると寝つきが悪くなってしまうため、ゆるめのお湯でゆっくりと体を温めることが大切です。
    ゆるめのお湯で、半身浴をすると心臓に負担が掛かりにくいので、肩や腕を冷やさないようにタオルなどを掛けて入浴をすると良いでしょう。
    毎日使用している枕やシーツ、布団などの寝具は質の良い睡眠を取るために大変重要になっています。
    なるべく軽い布団を選ぶようにしたり、首の高さに合った枕を使用するようにしたり、お肌に優しいコットン素材のシーツカバーなどを使用すると快適に眠れるようになります。
    毎日着用しているパジャマや肌着類なども、通気性や保温性の高い商品を選ぶようにしましょう。
  • 40代や50代の時期は、ホルモンバランスの乱れや自律神経の乱れなどで体の不調を感じやすい時期です。
    うつ状態が長く続いたり、更年期障害などの体の不調が続くと眠りが浅くなってしまうため、早めに治療を受ける必要があります。
    ホルモンバランスを整える働きのある豆腐や豆乳、味噌、納豆などの大豆食品を食べるようにしたり、サプリメント類などを摂取して、足りない栄養素を補うことも大事です。
    女性の場合は、妊娠や出産、閉経などで男性に比べると、ホルモンの影響を受けやすくなっています。
    不眠が長く続くと、生活に支障をきたしてしまうので、家族から見ると性格が変わったと感じることも多くなります。
    男性も男性ホルモンの分泌量が低下してくると、不眠になりやすくなるため、亜鉛やアルギニン、シトルリンなどの滋養強壮や疲労回復効果のあるミネラル成分を摂取することも大事です。
    40代や50代の年齢の人は、生活環境が変わることが多いため、ストレスを感じやすいため、生活習慣を見直すようにしましょう。
更年期の眠れない原因を知っておきたい
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