眠いのに眠れない、日中眠いなどを解消方法

眠いのに眠れない、日中眠いなどを解消方法

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疲れている時ベッドに横になるとすぐ寝てしまうというのは、健康な証拠です。反対に体はとても疲れていて眠いのに眠れないとなると、心や体の状態が不安定になっていることが考えられます。


  • 眠れない原因を考える

  • 眠れない原因を考える
  • 眠れなくなる原因にはさまざまなものがありますが、その大半が生活習慣やストレスによるものです。
    ぐっすり熟睡できるようにするためには、運動と食事、ストレスをためこまないといったことが大切になります。睡眠不足が慢性化してしまうと、ホルモンのバランスが崩れて肌荒れなどのトラブルを起こしやすくなり、疲れがとれないので集中力に欠けてしまい、日中の仕事や勉強に良い結果が出せず意欲の低下にもつながります。
    睡眠不足はさまざまな部分に影響を及ぼすので、早めに改善することが望ましくなります。
  • 眠るとき、メラトニンという成分が出る

  • 眠るとき、メラトニンという成分が出る
  • 食事をした後眠くなるという方は、わりと多いのではないでしょうか。これは体や脳が活動するためのエネルギーを、食べ物の消化・吸収に回して、それ以外の部分は休むようするために副交感神経が優位になることで起こります。それでは、眠れない時には直前に物を食べれば、すんなり眠れるのではないかと思ってしまいますが、この方法では胃や腸が活動しているため、十分に体を休めることができなくなります。頭と体の両方を休ませるには、できれば睡眠を取る3時間前くらいに食事を済ませておくようにします。
    体内では睡眠に入る前にメラトニンという成分が分泌されます。メラトニンは睡眠のリズムを安定する上で重要な働きをするホルモンになり、昼間は少なく夜になると多く分泌されます。ベッドに入っても眠いのに眠れないなどの悩みを抱えているときは、メラトニンの分泌を増やすと、すんなり眠い状態になります。では、どうしたらメラトニンの量を増やせるのでしょうか。
  • メラトニンを分泌させるには

  • メラトニンを分泌させるには
  • 体内でメラトニンを作るときには、セロトニンという物質が必要になります。セロトニンはとても重要な役割を持っていて、睡眠の調節だけでなく気持ちを穏やかにする作用があり、幸せホルモンなどと呼ばれることもあります。セロトニンを増やすためには、日光にあたる、適度な運動をするなどの方法がありますが、食事で増やすこともできます。セロトニンはトリプトファンという成分を材料にして生成されます。そのためぐっすり寝る方法としては、トリプトファンを体内に摂り込んでセロトニンを生成し、さらに睡眠ホルモンのメラトニンをつくるという流れになります。
    トリプトファンは自然界に存在する成分なので、普段利用している食材にも含まれています。不眠を解消するために必要な摂取量は、1日に500mgから600mgです。トリプトファンが多く含まれている食品はたくさんあります。100gあたりの量でいうと、かつお節1000mg、高野豆腐750mg、乾燥大豆490mg、まぐろ300mg、たらこ280mg、鳥むね肉270mg、プロセスチーズ250mgとなっていて、乾燥させた加工食品に多く含まれていることが分かります。トリプトファンは野菜や果物にも含まれていますがその量は少なくて、キウイフルーツ14mg、バナナ10mg、セロリ12mg、ピーマン11mgとなっています。また、意外と多く含まれているのは炭水化物で、パスタ150mg、米100mg、パン95mgです。もちろん他の栄養素もまんべんなく吸収することが大切ですから、トリプトファンだけにこだわるあまり食事の内容が偏ることがないように気を付けましょう。食品から吸収するのは大変という場合には、トリプトファンのサプリメントを利用すると毎日一定量が摂取できます。
  • 生活習慣を見なすことで不眠を解消

  • 短期間で劇的に体重を落とそうとして、食べる量を減らしてしまうダイエット方法がありますが、これは良質の睡眠を取るためにはあまりおすすめできないダイエット方法です。睡眠を促すホルモンを生成するためには、材料となる十分な量の栄養成分が必要になります。そのためまったく食べなかったり、同じものばかりを食べ続けるダイエットをすると、睡眠を誘導するホルモンの分泌量の低下につながります。こうした食べないダイエットを行なってしまうと、運動するとおなかがすくためあまり動かなくなり、夜ますます眠れなくなるといった悪循環に陥ります。ダイエットをするときには栄養分はしっかり摂るようにして、運動などでカロリーを消費するようにすると、痩せた時のボディーラインもきれいになります。

    日頃の生活を振り返ってみてみると、眠いのに眠れないといった原因がいくつか浮かび上がってきます。眠れないストレスを抱えながら無理に寝ようとするよりも、普段の生活習慣の改善で眠りに導いたほうがスムーズでストレスもないですし、眠りの質も良くなります。睡眠はさまざまな部分に影響を与えるので、まずは食べ物の改善と適度な運動を行なうことから始めてみましょう。睡眠をたっぷりとって寝ている間に疲れが取れるようになると、日中に眠いといったこともなく活動的に行動できるようになるため、生活のモチベーションも上がってきます。
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