妊娠初期の不安で眠れない時には

妊娠初期の不安で眠れない時には

Thumb?1414295452 muah♪さん

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初めての妊娠はもちろんのこと、何度目であっても妊婦が不安を感じるのは仕方のないことです。具体的な心配ことがある場合ももちろんですが、すべてがうまくいっている時でさえ悲しくなったり、寂しくなったり、さまざまな不安を抱えてしまうのが妊娠初期というものです。


  • ホルモンバランスの変化により心身にも変化が

  • ホルモンバランスの変化により心身にも変化が
  • 妊娠初期には妊娠したことの嬉しさがある反面、まだ小さなお腹に本当に赤ちゃんがいるのだろうか、ちゃんと育っているのだろうか、と心配になることがあります。また、妊娠初期には悪阻が始まり、これが心身ともに妊婦の大きな負担となります。
    心も体も大きな変化が起きる妊娠は、今まで経験したことのないような不調に襲われ戸惑うものです。いろいろな変化の原因としていわれているのが、妊娠によるホルモンバランスの変化です。このホルモンバランスの変化により、落ち込みやすくなったり涙もろくなったりと精神的な部分にも大きな影響をあたえます。また、こういったことから眠れないなどの具体的な悩みにもつながってしまうことがあります。
    妊娠中は全期間を通して薬などは控えることが基本になりますので、不眠も自然の力で解決したいものです。
  • 不安を抱え込みすぎないこと

  • 不安を抱え込みすぎないこと
  • 妊娠初期に抱える不安で眠れない時、その不安が解決すれば眠れるようになるかといえばそうではありません。それは原因が妊娠そのものであることもありますし、その妊娠をやめることはできないからです。妊娠中に眠りに障害が出る場合が多いのは、妊娠初期に分泌される黄体ホルモンが自律神経にも影響をあたえるからだといわれています。眠りが浅くなったり、逆に眠たくてしょうがなくなったりするのはある意味仕方のないこととしてあきらめるほかありません。

    それでも眠れないというのは体にも辛く、負担も大きいものです。改善のためにできることを一つずつ試してみましょう。
    まず、なるべく心配しないということ。おなかの赤ちゃんのことや、出産のこと、生まれてからのお世話。これらは考えれば考えるほど大変なことのように感じてしまいます。しかし、妊娠後期にもなればすべてが楽しみで幸せなものだと感じるようにもなるものなのです。そして、眠れないことが悪いことだと考えないようにすることも大事です。眠らなければいけないと思えば思うほど眠れないということがあります。眠たくないのはホルモンのせいだ、と割り切って残った家事や読書などやりたいことをやって過ごしましょう。人間いつかは眠れる、とゆったりと構えて過ごすことも大事です。
    とはいえ、まだ働いているなどで朝起きなければいけないという場合は何としても眠っておきたいものです。気持ちを切り替えることができたら、次には体そのものを眠れる状態へと持っていく方法を試してみましょう。
  • 眠れる状態へする方法

  • 眠れる状態へする方法
  • 身体が冷えていると眠たくならず、徐々に体が冷えていくときに最も良い睡眠がとれるといわれています。入浴をゆっくりと行い、3時間後にはベッドに入るようにするとちょうどよい状態になります。このとき、テレビや携帯電話、パソコンなどの強い光は控えるようにしましょう。間接照明などに変え、リラックスできる環境を整えます。
    マッサージやストレッチも効果がありますが、もちろんお腹周りは避け、身体に負担になりすぎないように注意する必要があります。
    よい香りはリラックス効果抜群です。好きなアロマなどがあれば活用しましょう。また、ラベンダーの香りは睡眠を促すといわれますので試してみるとよいでしょう。
    温かい飲み物を飲むと身体は温まりますが、この時期は子宮が膀胱を圧迫してくるため頻尿になりやすく夜中に何度もトイレに起きるというようなことになっては余計に疲れてしまいます。飲み過ぎには注意して、カフェインの入っていないハーブティーなどを飲んでみましょう。
    いざベッドに入ったら深呼吸をして、目をやさしく閉じましょう。体の力を全て抜いて呼吸を続けます。楽しいことや嬉しかったことなどを考えるようにしましょう。これから迎える赤ちゃんのことでもいいですし、昔の思い出もいいでしょう。ネガティブなものは避け、幸せな気分になるようにしてみましょう。
    それでもだめならば、やはり起きてしまえばいいのです。このくらいの大らかな気持ちでいることがとても大事です。
  • 終わりに

  • いかがだったでしょうか。妊娠は幸せなことでもありますが、妊婦本人にとってはそうとばかりは言っていられません。心も体も総動員した大仕事なのです。しかし、つらい悪阻も不眠も、いつかは終わります。また不眠で過ごすことはつらいですが、いざ赤ちゃんが生まれたらゆっくりと眠ることなどしばらくできなくなります。その時のための予行練習だと考えれば、夜中に起きていることも無意味ではないと思えます。ストレスの多い妊娠期間を穏やかに過ごすのは難しいことかもしれませんが、命の誕生という素晴らしい奇跡が自分の身体に起きている代償ととらえて少しの間工夫して大切に過ごしていきましょう。
妊娠初期の不安で眠れない時には
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