眠れない原因を気にする睡眠ノイローゼ

眠れない原因を気にする睡眠ノイローゼ

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眠れない・・・からといって、そのことを気にしすぎたり、気に病んでしまうのは逆に眠れない症状を助長してしまうかもしれません。


  • 眠れないことを考えすぎると・・・

  • 眠れないことを考えすぎると・・・
  • 眠るまでに時間がかかってしまうといった症状は、たいていの人が経験したことのある状態です。

    眠りに関する症状は軽いものから重いものまでさまざまで、症状が長引くと睡眠障害と診断されることもあり、その際は適切な治療や症状を改善するための対策が必要になります。十分に眠れない状況が続くと、昼間頭がぼーっとして作業効率が落ちてしまったり、注意力が散漫になってトラブルを起こす要因になることもあるため、早期の解決が重要です。睡眠障害にはいくつかのパターンがあり、寝付くまでに時間がかかる入眠障害、眠りが浅い熟眠障害、夜中に何度も目が覚める中途覚醒、起きる予定の時刻よりも大幅に早い時間に目が覚める早期覚醒などがあります。

    眠れない状態が続くのはとても辛いものですが、眠りの状態を考え過ぎるあまり発生してしまうのが不眠ノイローゼです。
  • 不眠ノイローゼとは

  • 不眠ノイローゼとは
  • 不眠ノイローゼとは、眠れないという出来事に対して過敏に反応してしまい、脳と体が緊張状態に陥ってますます眠れなくなるという症状があります。実際に眠りにつく前にあれこれ考えてしまうので、睡眠への不安感がとても強くなり、眠れないことで余計に焦りが生まれてきます。また十分な時間寝ていないから寝不足だといった、睡眠の長さを気にする人も多く見受けられます。しかし実際に検査をして睡眠の状態を調べてみるとしっかり寝ていることも多く、精神的な部分が大きく作用して眠っている実感が少ないことが原因とされています。

    睡眠が取れているからといって不眠ノイローゼを放置してしまうと、やがて本格的な睡眠障害になってしまい、体調を崩してしまう原因にもなるため、睡眠に関して不安を感じた場合は早めに対策をすることが大切になります。
    こうした神経症は、具体的にはどのような状態をさすのでしょうか。一番大きな特徴は、物事に対して過敏なことが挙げられます。睡眠がしっかり取れていない、または取れていないと感じることを大きな問題と捉えてしまい、それが不眠の症状を悪化させることになっています。
  • ノイローゼとうつ病は別物

  • 不眠を伴う精神的なものにうつ病がありますが、ノイローゼなどの神経症とうつ病は症状に少し違いがあります。神経症の場合に多い症状が入眠障害になります。これは実際にベッドに横になってから眠るまでの間に時間がかかるのですが、一度寝てしまうと朝まで眠ることができます。うつ病の場合しっかり眠ることができず、眠りが浅く目がすぐに覚めてしまうといった症状が多くなります。神経症の場合は不眠という悩み以外には気分の落ち込みもなく、普段と変わりなく生活が送れますが、食欲が低下して気分の浮き沈みが激しい場合にはうつ病の可能性もあるため、専門医の診察を受けて治療をするようになります。

    神経症にかかりやすいタイプには、真面目で繊細な人、物事について深く考え込んでしまう人などが該当し、性別では女性が多く年代としては思春期などの比較的若い世代に多く発生する傾向があります。また、イライラして怒りっぽい人などもかかりやすくなっていて、日常生活で受けたストレスなども不眠になるきっかけになっています。不眠ノイローゼを治すには、生活の中でストレスを上手に解消して、眠れないということを意識し過ぎないことが重要なポイントになります。
    不眠がきっかけで神経症になってしまう場合、眠らなければいけないという思いが強すぎることが原因のひとつでもあります。理想的な睡眠時間は8時間などとよく言われていますが、レム睡眠とノンレム睡眠のリズムが安定していると疲れがしっかり取れるため、眠った時間にこだわる必要はありません。この睡眠リズムがうまく働いていないと眠りが浅くなってしまうので、長時間眠っても疲れが取れないという状態になります。質の良い睡眠を取るために大事なのは睡眠のリズムを整えることになり、これがうまく機能していれば良く眠ったという充実感が得られます。
  • では、睡眠リズムを整えるには、どのような部分に気をつけたらよいのでしょうか。

    体の活動を正常な状態に保つには、食べ物や運動などがとても重要になってきます。好き嫌いが多くて、摂取する栄養成分が偏ってしまうと、睡眠に必要なホルモンの分泌が少なくなり眠りに影響することもあります。

    また普段からあまり運動をしないでいると、体が凝り固まってしまい眠る時にも緊張状態が続いて、眠るのに適した状態にならないこともあります。特にパソコンを使用したデスクワークが中心の仕事などをしている場合は、首や背中、肩などのコリがひどいことが多いため、空いた時間に軽い運動を心掛けておき、寝る前に軽いストレッチを行なうといった対策をしておきましょう。

    体をリラックスさせるにはゆっくりお風呂に入るのも効果的です。湯船に入らずシャワーだけで済ませる人も多くなっていますが、湯船に入ることで血管が拡張して、眠るのに適した状態にしてくれる副交感神経の働きが優位になってきます。この時注意したいことは、お湯の温度です。38度から40度くらいの少しぬるいと感じるくらいのお湯におよそ20分から30分ほどつかるようにします。入浴は眠る直前ではなく少し早めに済ませておくと、眠る頃にはちょうどいい体温まで下がっています。
眠れない原因を気にする睡眠ノイローゼ
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