眠れない時には音楽や環境音で心と体をリラックス

眠れない時には音楽や環境音で心と体をリラックス

Thumb?1414295452 muah♪さん

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床に入っても中々眠れない時には、無理に眠ろうとしてもかえって逆効果です。次の朝も早く起きなければならないから、今夜は何としても早く寝ようと思えば思うほど、逆に脳が興奮状態になってしまって、眠ることができなくなります。そんな時には、心を落ち着けるために音楽や環境音を聴きながら、暗くした部屋の中でゆっくりと横になってみると、じきにうとうととして眠くなれます。


  • 眠れない原因は神経の興奮

  • 眠れない原因は神経の興奮
  • 人間が眠るときには、副交感神経が優位に立っていなければなりません。副交感神経は、脳の活動が穏やかになって、心身ともにリラックスしている状態でないと、優位になりません。
    眠れない時というのは、この副交感神経ではなく、交感神経の方が優位に立っている状態です。交感神経が優位に立つと、脳が活発に働いて、神経が興奮している状態です。このような状態では、気持ちも静まらないため、床に入っても頭が冴えた状態が続いてしまい、眠ることができません。
    眠れない時に眠れるようにするためには、床に就く前に心身がリラックスした状態にして、交感神経を落ち着かせ、副交感神経を優位に立たせることが必要になります。そのためには、音楽や環境音を聴くことが効果的です。
    但し、どんな曲や音であってもよいわけではありません。心を落ち着かせて心身をリラックスさせ、眠りへといざなってくれる種類のものを選ぶ必要があります。
  • 眠れないときにオススメの音楽

  • 眠れないときにオススメの音楽
  • 眠りへといざなってくれる音楽としては、ゆったりとしたテンポの曲で、急にテンポが変わったりせずに一定のままの曲を聴くのが良いです。テンポが急だったり、変化したりすると、脳に対して刺激になりますので、リラックスすることができません。
    また、人間にとっては、人間の声が一番耳に聞こえます。そのため、歌詞が入っている曲を聴くと、ついついその歌詞を聴いてしまい、これもまた脳に刺激を与えることになります。そのため、歌詞が入っていない、インストゥルメンタルの曲を選びましょう。
    勿論、聴いていて嫌いだと思う曲は、いくら聴いてもリラックスすることはできません。聴いていて落ち着くことができるなと思える曲を選ぶことが一番大切です。このような条件を満たす曲としては、モーツァルトなどのクラシックや、イージーリスニングなど、優しい響きの、聴いていて難しく考えることのない曲を選ぶとよいでしょう。
    このような条件で考えると、音楽だけではなく、環境音を聴いていても、心身をリラックスさせ、眠りに誘ってくれることが分かります。一定のゆったりとしたリズムを刻んで、自分が聴いていて心地よくなる音を選ぶと効果的です。例えば、雨だれの音であったり、虫の音といった自然音のCDも販売されています。人によっては散髪の時のハサミの音を聴いていると、リラックスして眠くなることもありますが、これもまたCDで販売されていますので、試してみるのも良いでしょう。
  • 眠りにつく際音楽を聴くときに気を付けること

  • 眠りにつく際音楽を聴くときに気を付けること
  • このような音を聴いて、心身をリラックスさせ、ぐっすりと眠る際に共通して大切なことは、耳からの刺激だけにしてしまうことです。
    スマートフォンやパソコンを使って、モニターで映像まで見てしまうと、かえって眠りを阻害されてしまいます。これらの機器は、モニターに強い光を使っているためです。人間は、強い光を見ると、脳が覚醒するようになっています。朝日を浴びると目が覚めるようになっているためです。従って、折角睡眠に適した曲や音を聴いていても、強い光などの目からの刺激があると、眠ることができません。
    従って、眠れない時に使う曲や音を再生するためには、パソコンやスマートフォンといった機器を操作しないことです。これらの音を聴く時には、CDプレーヤー等のを用いて、聴く前の段階から刺激を少なくし、リラックスした状態が作り出せるような環境を整えておくことが大切です。
    また、音も脳にとっては刺激ですから、音量の調節も大切です。大きな音で聞くと眠れなくなるのは当然ですが、日常起きている時に聞く程度の音量でも、これからリラックスして眠ろうとする場合には大きすぎる音量になります。遠くの方でかすかに聞こえる程度の音量にしておくことが大切です。
    これらの曲や音の効果を生かすためには、眠ろうとする1時間から30分程度前に聴いておくとよいでしょう。勿論、床に入って寝ながら聴いて、次第に眠くなってそのまま眠ってしまうというのも理想的です。
  • 眠れなくても焦らないこと

  • 人が生活している時には、時として眠る必要がある時間帯であっても眠れないことはよくあることです。そこで焦って一生懸命に眠ろうとするのは、いたずらに脳を興奮させることになるだけです。脳の興奮を鎮め、心身ともにリラックスして副交感神経を優位にすることで、人は自然に眠りに落ちることができます。
    心身をリラックスさせるためには、目からの刺激を避け、落ち着いた曲や音を聴くことが効果的です。自分が落ち着ける音楽や環境音を選んで、他の刺激を極力なくした状態で、かすかな音で聴くことが大切です。
眠れない時には音楽や環境音で心と体をリラックス
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