眠れない原因になる精神的ショックとうつ病の関係

眠れない原因になる精神的ショックとうつ病の関係

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最近よく眠れていますか?眠れない人は最近嫌なことや悩みがありませんでしたか?何日も眠れない日が続くようなら要注意です。


  • 眠れない日が何日も続いてませんか?

  • 眠れない日が何日も続いてませんか?
  • とても嫌なことがあったり大きなショックを受けたりすると、どんなに疲れていても夜眠れなくなることがあります。嫌な出来事を思い出して眠れなくなることは、脳がその記憶の定着を拒否している状態なので、むしろ正常な反応になります。1日や2日程度の不眠で、その後はすぐに眠れるようになれば良いのですが、その状態が長く続いているような時は、うつ病などを発症している可能性もあるので注意が必要です。日常生活をしてるとある程度のストレスは受けることは必然になりますが、長い期間睡眠に影響を及ぼすほどのショックを受けている時は、健康状態が悪化する心配があるので何らかの対策をとらなくてはいけません。
  • 眠れない原因:ストレス

  • 眠れない原因:ストレス
  • ストレスと睡眠は、意識をしていない部分でとても深く関わっています。ストレスを受けることで体の動きを活発にする交感神経と、体をリラックスさせて細胞の修復などを促す副交感神経の働きがおかしくなり、眠りたいのになかなか眠れない状態になります。眠る体勢は整っているのに眠れないでいると、焦りの気持が生まれてさらにストレスがたまるようになります。ストレスが増えてくると脳はノルアドレナリンやドーパミンなどの神経を興奮させる作用のある物質が多く分泌されるため、興奮状態が高まり交感神経の働きがさらに強くなってしまいます。
    ストレスが原因となる睡眠障害ではすぐに眠れないという症状以外にも、夜中に何度も目が覚めてしまったり、眠りが浅くて嫌な夢を多く見てしまうことがあります。あるいは、すんなり眠れたときでも異様に早く目が覚めて、その後はまったく眠れなくなることもあるため、しっかりと睡眠時間が取れないことが多くなります。

    こうした眠いのに眠れないといった状態が長引くと、日中の活動している時に睡魔が襲ってくるようになるため、集中力に欠けて注意力が散漫になり、それが事故やトラブルの原因にもつながります。そして昼間あれだけ眠かったのだから、今日はすぐに眠れるだろうとベッドに横になったとしても、相変わらず眠れない状態になってしまうので、さらにストレスがたまっていきます。
    十分に眠れないでいると、睡眠中に分泌されるホルモンや神経伝達物質の量が不足してしまうため、免疫力や抵抗力なども低下して、心と体の健康を崩してしまうことにもなりかねません。こうなると本来の原因であったショックな出来事とは別に、うつ病や不安障害などを誘発してしまうこともあります。
    心の状態が不安定になる要因には神経伝達物質のセロトニンの影響が大きく、セロトニンが不足するとイライラして怒りっぽくなる、ボーっとしてやる気がなくなるなどの症状が見られます。セロトニンは睡眠に深く関係しているメラトニンを生成するのに必要な物質でもあるため、セロトニンが不足すると眠れなくなることがあるのです。
  • 解消には食べ物の見直しや運動を

  • 解消には食べ物の見直しや運動を
  • ショックな出来事があって眠れなくなってしまったときには、心の安定と睡眠を促す物質のセロトニンを増やしていくことが良い解決策になります。不足してしまったセロトニンの量を安定させるためには、普段から心掛けておくことがいくつかあります。生活する上で睡眠と同じように大切なものに食事がありますが、毎日どのような物を食べているのか確認してみましょう。
    ジャンクフードや軟らかいものばかり食べていないでしょうか。セロトニンの分泌を促すにはよく噛んで食べることがポイントになります。スルメやコンブなど噛みごたえのあるおやつを食べるようにすると、必然的によく噛むようになるので習慣をつけるのに最適です。通常の食事の時もよく噛むようにするとセロトニンの分泌を促すだけでなく、満腹感も得られるためダイエットや生活習慣病対策にもなります。

    またスクワットなどの同じ動きを繰り返すリズム運動も効果があるので、空いた時間を利用して体を動かすのも良い方法です。
    気分が落ち込んでいる時にいろいろと行動するのは難しい場合もありますが、できる範囲で少しずつ行っていくと不足していたセロトニンが安定して、心が落ち着きを取り戻す効果が高まります。
  • 眠れないとき、休養も大切

  • 睡眠障害だけでなく気分の落ち込みがひどい時には、思い切ってしばらく休んでみるという選択もあります。ストレスからくる睡眠障害は無理をすることで状態が悪くなってしまうこともあるため、休養期間をとって心と体の状態を回復させた方が早期の解決になります。休養中は生活のリズムを安定させることに気を付けていれば、次第に体内時計のリズムも正しいものになっていきます。
    そして寝る前には心身をリラックスさせる効果のあるアロマを利用すると、興奮状態にある神経落ち着いてきて休息を促す副交感神経が強く働くようになります。他にも、波の音や鳥のさえずりなどの自然の音を聞きながら過ごすのも効果的です。睡眠不足の原因になっているストレスを少しずつ減らしていくことで、次第に眠りやすくなり体力もついて元気な状態を取り戻していくようになります。
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