夜に眠れないなら生活習慣から見直すべき

夜に眠れないなら生活習慣から見直すべき

Thumb?1414295452 muah♪さん

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眠れない理由をつくっているのは本人の体質?それも大きな要因ですが、現代人特有の特徴も原因のようです。当てはまっていたら、改善してぐっすり眠りにつきましょう。


  • 眠れない原因は何か考える

  • 眠れない原因は何か考える
  • 人間の睡眠は世界的にも一人当たりの熟睡度が落ちています。眠りにつく、寝るということは寝床で布団に入るだけではなく、しっかりと睡眠がとれなければ意味がありません。しかし、なかなか寝つけないといった眠りに入る前の段階で問題がある場合から、寝入りばなに目が覚めてしまう場合や、ほんの少しの物音で目が覚めてしまうような場合まで様々です。
    その原因も多種多様ですが、気に留めていなかったことから体の内面の問題まで理由があります。まったく、なにも理由がないのに眠れないということはありません。

    寝るという行為は人間だけでなく、動物の本能として備わっていますから、時間がくれば自然と眠れるはずです。それが、様々な理由があって睡眠がとれないわけですが、眠る前にどんなことをしていたのかによっても、眠りに入る段階から原因を作ってしまっていることがあります。
  • 電子機器の長時間使用は大きな原因

  • 電子機器の長時間使用は大きな原因
  • まず、ここ数年の眠りが浅いという現象の一番の理由になっている、電子機器の長時間使用があります。
    パソコンやケータイを一日中いじっている人がいますが、ゲームやインターネット、メールなど、刺激的で娯楽性が高いコンテンツがたくさんあります。とても楽しいものですし、何よりも仕事や学校でのストレスから解放される時間でもありますから、どうしても「もう少し、もうちょっとだけ」と利用時間が長くなってしまいます。
    途中で利用を中断する、休憩をはさむなど、目や体への影響を考えている人は少ないのが現状です。娯楽性が高いものほど、継続的な利用になってしまい、ゲームなど熱中してしまうとどうしても途中で切り上げることができません。結局は、布団の中に入ってまでもゲームを続行してしまう人もいます。

    また、パソコンなら尚更のこと、睡眠に入るための「体を横にする」という作業もせず、椅子に座ったままですから頭だけでなく体全体が眠る準備に入っていません。ゲームやインターネットのテンションと同じままで布団に入っても神経が高ぶったままで眠れるわけはないのです。

    さらに、パソコンやケータイを使用している時の眼球には大きな負担がかかっています。 人間の眼球は一点を見つめていても、実は左右に震えるように動き続けています。その状態から光るディスプレイを長時間見続けていれば、まばたきの回数も減り、眼球が乾燥しますから負担が大きくなります。
    目を休めなければならないのにも関わらず、ゲームやインターネットに夢中になり、いざ眠る時になっても眼球への負担が大きすぎるために目が休まらないのです。翌日に目が充血していたりドライアイになったりするのは、それが原因のひとつでもあります。
    目を酷使する分、実は脳も酷使していることになります。目から入ってくる情報を処理するのは脳ですから、ゲームやインターネットをやめて寝ようとしても脳はまだその残像を処理し続けていますから、体が疲れていても脳が興奮した状態で休まることがないのです。
    目を酷使しても睡眠に関係ない、目や脳や体が疲れていれば自然と眠ることができる、と思っているのは大きな間違いです。
  • 就寝前の時間の使い方も大切

  • 就寝前の時間の使い方も大切
  • また、眠るまでの時間の使い方が間違っていることも熟睡できない理由です。
    就寝直前に入浴をする人がいますが、これは目が冴えてしまって十分な眠りを確保できません。特に、季節がら、冬には体が冷えますから眠る直前に入浴する人が多いはずです。
    よい眠りを確保することは眠れない原因を回避すればよいわけですが、どうしても生活時間の上で眠る直前に入浴しなければならない時は、体が冷えかかった時をねらって眠るようにすると熟睡しやすいといわれています。
    それを、入浴直後に血流がよい状態で布団に入ったり、ストレッチをたっぷりとしてから眠ろうとしてもなかなか寝つけないのは当然ですから、そのような生活習慣を持っている人で眠れないと感じている場合は見直してみるとよいでしょう。

    さらに、眠りが浅いのも原因であることが多いです。
    眠りが浅いことには、夜中に起きてしまうほどの場合があります。トイレが近いこともありますし、ウトウトしているものの深い眠りに入れないこともあります。お茶の飲みすぎやお酒の飲みすぎも原因になり、そのような場合は頻尿の原因にもなります。どうしても水分を摂りたい場合は、少しずつ時間をかけて飲むことを心がけ、一気に飲まないようにするのがコツです。
  • 眠れないとき、まずは生活習慣の見直しを

  • 夜にしっかりと眠れないのは体質のせいだ、という人もいますが、その多くは生活習慣によるものです。適度な疲れや満腹感、眠りに入るのに必要な体温など、ある程度の条件がそろえば自然と眠ることはできます。仕事でやむをえずに、不規則な生活スタイルになってしまうのであれば話は別ですが、規則正しい生活を心がけられる環境であるなら、まず時間管理から見直してみるべきです。
    人間の体内時計は、毎日1時間ずつズレているといわれています。少しの気の弛みで、すぐに夜型人間になってしまいますから、時計をみて寝る準備をすることが大切です。
夜に眠れないなら生活習慣から見直すべき
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