疲れているのに眠れないときは生活習慣を変えることから直す

疲れているのに眠れないときは生活習慣を変えることから直す

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疲れているのに眠れない、こんな経験は誰にでもあるものです。眠れない理由が分かれば、それに沿った対策を立て、実行することがいかに大切であるかが分かります。


  • なぜ疲れているのに眠れないの?

  • なぜ疲れているのに眠れないの?
  • 疲れているのに眠れない、こんな経験は誰にでもあるものです。「今日は仕事で疲れ果てた。眠くてたまらないから、今夜は早寝しよう。」なんて心に誓っていても、いざベッドに入ってみると、スーッと眠気が引いていって眠れない。あるいは毎晩、「今夜こそ早寝しよう。」と思っていても、身体も心も疲れているのに眠れない。眠ろうと気持ちが焦るばかりで、いつまで経っても眠くならない。やっと眠れたと思ったら、あっという間にもう朝。仕方が無いので週末は寝貯めして、平日できないでいた家事をまとめてすると、あっというまに1日が終わってしまう。こんな女性も多いのではないでしょうか。
  • 睡眠不足が及ぼす影響

  • 睡眠不足が及ぼす影響
  • 人間の身体にとってベストな睡眠時間は7〜8時間です。それより数時間多く寝ても、本当に質の良い睡眠はそのうちの8時間までです。週末の午前中に思い切り長時間寝貯めすると、逆に体のリズムが狂ってなんだか1日中ボーッとしていたり、よく眠れて快適だと思っても、生活リズムの乱れを持ち越してしまうものです。
    就寝時間も大切で、午後10時から午前2時までの間の深い眠りが成長ホルモンを分泌させ、健全な精神と身体を作ります。
    睡眠時間が足りないと目にクマができたり、肌が荒れて美容に著しく悪いことや、昼間コーヒーを飲みまくって目を覚ましたつもりでも、記憶力や思考力が低下していてミスが増えたりします。それらは誰もが経験的に知っていることですが、実はそれだけではなく、慢性的な睡眠不足は自律神経の乱れにつながっていって、免疫力を低下させたり、胃腸など内臓の働きを悪くしたり、血中の食欲を抑える物質のレプチンが少なくなり、食欲を増進させるグレリンという物質が増えて太りやすくなったり、うつ病などメンタルヘルスにまで影響を及ぼすのです。
    「睡眠時間が短いとどんなに身体に良くないかが分かっても、眠れないことに変わりは無い」と思われるかもしれませんが、眠れない理由が分かれば、それに沿った対策を立て、実行することがいかに大切であるかが分かります。
  • 自律神経の乱れを正す

  • 自律神経の乱れを正す
  • キーワードは「自律神経の乱れ」と、ここで改めて再確認した「生活習慣」なのです。
    寝つきの悪い状態を慢性的にしているのは、今の生活習慣です。人間本来の生体のリズムからすっかり離れた生活習慣が自律神経の乱れを起し、入眠阻害のスパイラルに陥ってしまっているのです。

    自律神経は交感神経と副交感神経の2つから成り立っています。交感神経は私たちが起きて活動しているときに内臓や循環器、筋肉などを活動に適した状態になるように司ります。副交感神経はリラックスしたときなどに身体を休められるように働きます。眠るときは、日中、交感神経がメインになっていた状態から副交感神経主体に入れ替わり、その結果、体や心がリラックスして眠くなるようにできているのです。
    ところが、何かの理由で副交感神経がうまく働かないと交感神経が出ずっぱりになってしまい、疲れているのに眠くならず、それが日頃の習慣と化してしまっているのです。
    したがって、眠れるようになるには、夜に入ったら交感神経と副交感神経が入れ替わる生活習慣を身につける必要があります。
  • 生活習慣の見直しも

  • 人間の身体は朝日を浴びてから14時間後に2つの神経が交代していくように体内時計ができているので、朝起きたら朝日を浴びるのが一番望ましいですが、女性はなるべく紫外線を避けたいもの。自分のために、2500ルクス以上の照度を持つライトを用意して、朝のうちに最低でも30分間は当たるようにしてから朝食を摂ります。「朝の貴重な時間がもったいない」なんて言っていたら、不眠の辛さと荒れた肌と不健康そうな顔と憂鬱な気分から逃れられないので、ここはぜひがんばりましょう。
    この30分の間に仕事の手順を考えるもよし、軽いストレッチを行うのもよし、貴重な時間だからこそ、有効活用しましょう。

    夜になったら、眠る1〜2時間前にはパソコンの電源を切り、スマホも使用を控えましょう。液晶の光は目から脳に強い刺激を与え、副交感神経が働くのを妨害してしまいます。そしてダイエットを兼ねて軽い運動をしたり、ぬるめのお湯でゆっくりお風呂に入ってリラックスするよう心がけます。その後は身体や部屋を暖かめに保って、部屋の照明をなるべく暗くします。暖かさと暗さが副交感神経のスイッチをオンにしてくれます。ハーブティーを飲んだり、アロマを楽しんだりするのも副交感神経の働きを助けます。楽しいことを考えたり、したりするのも有効ですが、楽し過ぎて活動的にならない程度にします。
    もし仕事のストレスや悩み事があっても、この時間だけはそれについて考えるのをやめて、自分がのんびりできることをします。神経が苛立っているときというのは、人間はろくな考えが浮かびません。よく眠れるようになって脳の血行がよくなれば、解決策が自然と浮かんだり、正しい判断ができるとうになる可能性がぐんとアップします。
    健康的な生活習慣を身につけることは、快眠だけでなく、人生の色々な面で自分のためになります。
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