疲れているのに眠れない、スッキリしないお悩みに

疲れているのに眠れない、スッキリしないお悩みに

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疲れているのに眠れない、スッキリしないというお悩みを抱えている方も多いです。眠れない、スッキリしないということは不眠症か、その傾向があるということです。その原因をまずは解説します。


  • 眠れない原因

  • 眠れない原因
  • まず考えられるのは、何らかの体の不調によって眠りが浅くなっているということです。たとえば鼻づまりが起きますと、呼吸が苦しくなって熟睡が妨げられます。
    腰痛などの痛み、あるいはかゆみなどがあっても、その刺激が脳を興奮させますので、眠りを妨げてしまいます。
    この場合の対策法としては、その不調を治療して治すことです。そうすれば脳がリラックスできますので、熟睡できます。
    次に、自律神経の失調です。自律神経は体の臓器などをコントロールしてくれる、とても大切なものです。私たちが生きているのは自律神経のおかげです。自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は心身を活動させるためのもので、昼の神経とも呼ばれます。副交感神経は心身を休息させるためのもので、夜の神経という別の名があります。
    そして、仕事や勉強など活動したいときには交感神経が働き、夜ぐっすり休みたいときには副交感神経が働いてくれるというのが、健康な状態です。

    ところが、現代社会はストレス社会です。私たちは仕事や勉強、人間関係、あるいは災害や事故などさまざまなストレスに囲まれています。その中で頑張って生きていくために、交感神経が働き通しの状態になりがちです。
    すると、休むための副交感神経が上手く働かなくなってしまい、疲れているのに眠れない、スッキリしないという状態になってしまうのです。
  • 眠れないときのオススメの解消方法

  • 眠れないときのオススメの解消方法
  • それでは交感神経の過緊張による不眠はどのように解消すればよいでしょうか。まずは仕事などが忙しすぎる場合、できる限りセーブしましょう。さらに頑張りすぎてしまえば、さらに交感神経過緊張になってしまうからです。
    そして、軽い運動をすることをおすすめします。駅からご自宅まで歩く、駅ではエスカレーターを使わずに階段を登るなど、こまめに体を動かしましょう。体を動かすことで、自律神経のバランスを取り戻すことができます。ただ、きつすぎる運動をすると、逆に神経が興奮して眠れなくなってしまいますから要注意です。

    また、就寝前30分ほどは、テレビやパソコン、スマートフォンなどは使わないようにしましょう。ブルーライトと呼ばれる光が脳神経を興奮させて、眠りを浅くさせてしまうからです。

    もう一つおすすめの方法があります。これは自律訓練法と呼ばれるもので、心療内科などで教えてもらうこともできます。
    簡単にその方法をご紹介しますと、仰向けに寝た姿勢または椅子に座った姿勢で目を閉じ、気持ちが落ち着いている、右腕が重い、などの暗示を自分に掛けていきます。
    特定の病気がある場合にはやり方が変わりますので、そういった場合には医療機関で教えてもらうことをおすすめします。
    自律訓練法を行うことで、副交感神経が活発に働くようになり、リラックスすることができます。

    以上、主な不眠の原因をご紹介してきました。疲れているのに眠れないというのはとても不安でつらいものです。そこで、そうしたお悩みを解消するために役立つ方法を、いくつかお知らせします。
  • 睡眠に効果的な成分の入った食物

  • 睡眠に効果的な成分の入った食物
  • まず、ギャバという成分を摂取する方法です。これはガンマアミノ酪酸とも呼ばれる成分で、発芽玄米に多く含まれています。この物質にはストレスに打ち勝ってリラックスさせる効果がありますので、不眠にもおすすめなのです。
    ギャバはココアにも多く含まれています。ココアは温かくておいしいですし、ミルクで作ればカルシウムも取れます。カルシウムは神経の興奮を鎮めてくれます。そのため、寝る前にココアを飲んでリラックスするのもよいですね。
    セロトニンという物質も不眠に関係しています。セロトニンを増やすためには薬もありますが、セルフケアとしてはセントジョーンズワートというハーブを飲むと良いです。
    このハーブは西洋では薬として使われているほど効果があります。セロトニンはトリプトファンという物質から作られますので、トリプトファンを増やすために牛乳やバナナ、大豆製品などを食べることをおすすめします。
    また、セロトニンは日光を浴びることで作られます。日光には紫外線による害もありますが、ある程度浴びることも必要なのです。外で軽い運動をしましょう。
  • ストレッチなどのセルフケアもオススメ

  • ところで心と体はつながっていて、体が緊張すると心も緊張します。たとえば首や肩が凝っていませんか?ここが凝ると首や頭への血流が悪くなり、健康にもよくありません。
    そこで、ストレッチで凝りを取り除いてあげましょう。たとえば胸鎖乳突筋の場合、首を横に倒してから後ろに無理のない程度に首を倒してあげます。そこから左右に首を回し、きつい方を向きます。
    胸鎖乳突筋が凝ってしまいますと、首の血管や神経の通り道が圧迫されてよくありません。ストレッチの強さは痛いの手前くらいでやめておきましょう。
    こうしたセルフケアを行えば、不眠のお悩みも徐々に解消されて、熟睡できるようになります。
疲れているのに眠れない、スッキリしないお悩みに
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