寝たくても寝れない…こんな症状が現れる病気

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寝なくてはいけないと思いながらも寝れない、夜中に何度も目が覚めてしまう、熟睡できない、早朝に目が覚めてしまい満足に眠れない、これらの睡眠トラブルのために昼間に眠気に襲われ、日常生活に支障をきたす状態が続く、それが不眠症という病気です。


  • 出典: www.tumblr.com

  • 不眠症には眠るための環境や体の準備が関係した生理学的不眠、心理的ストレスや不安などが関連した心理的不眠、嗜好品や薬に関係した薬理学的不眠、病気に関連した身体的疾患に伴う不眠、精神疾患に関連して生じる不眠などの種類があります。さらに症状から分類すると、ベッドに入ってもなかなか眠れない入眠障害、夜中に何度も目が覚める中途覚醒、早朝に目が覚めてそのあと眠れない早朝覚醒、ぐっすりと眠った感じがしない熟睡傷害などの症状による種類に分類されます。
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  • 寝れないという辛い症状を引き起こす不眠症の検査に、睡眠中の脳波を測定することによって睡眠と覚醒の区別と睡眠の深さや種類を判定する睡眠ポリグラフという方法があります。眼球運動、呼吸、心電図なども記録して睡眠障害の判定をすることができます。また、小型の加速度センサーを利用して手首などに取り付け、連続的に活動量を記録する装置を利用したアクチグラフという方法では、睡眠覚醒リズムを簡単に調べることができます。毎日の自分自身の睡眠と覚醒の時刻を自分自身で記入して睡眠状態の確認を行う睡眠日誌という記録票を利用する方法もあります。

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  • 睡眠は体や心の機能を健康に保つためにとても重要な働きを担います。十分な睡眠によって疲れた脳や体は休養を与えられて機能の回復ができます。睡眠不足の状態が続くと、脳が十分に休養することができず、体の疲労回復にもつながりません。そして日中に眠気のために集中力や判断力などが低下し、仕事のミスや眠気によって事故の発生につながる危険性もあります。さらに体の免疫機能や防御機能が低下して、様々な病気が起こるきっかけになったり、病気を悪化させたりします。睡眠不足になると風邪をひきやすいのはこうしたことが原因です。ホルモンバランスの悪化によって血糖値が上がったり血圧が高くなり、糖尿病や高血圧を発病させる可能性もあります。食欲を押させるホルモンの分泌が減って、反対に食欲を増進するホルモンの分泌が盛んになり、太りやすくなることも判明しています。寝れないつらい症状が続くようなら、きちんと医療機関を受診して治療をする必要があります。

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