寝過ぎるとなぜ頭痛が起きるのか

寝過ぎるとなぜ頭痛が起きるのか

Thumb?1414295452 muah♪さん

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休みの日に寝すぎてしまい、起きたら頭痛が・・・という経験ありませんか?
寝すぎの頭痛はなぜ起こるのでしょうか。


  • 寝過ぎによる頭痛の原因

  • 寝過ぎによる頭痛の原因
  • 原因は二つあります。その一つは偏頭痛です。
    偏頭痛という名称はよく聞いたことがあると思いますが、偏頭痛とは血管が膨張することによって、神経を圧迫することが原因の頭痛です。長時間眠ってしまうと、長時間体の緊張状態が解けているという状態になってしまいます。言葉だけで聞くと、良いことのように思えますし、実際に体自体は休めているのですが、リラックス状態にあると、人の血管は膨張してしまうのです。つまり、長時間睡眠をとったことによって、血管が拡張し過ぎてしまい、偏頭痛という症状が発生してしまうのです。
    もう一つの原因は、緊張型頭痛と呼ばれるものです。これは偏頭痛とは逆で、血管が収縮、もしくは圧迫されることで発生する頭痛です。肩こりなどが原因で起こる頭痛もこれと同様なのですが、長時間睡眠をとったことにより、肩や首に大きな負担がかかってしまうことが原因です。緊張型頭痛は後頭部に痛みを発症するので、発症すればわかりやすいはずです。
  • 自分に合った改善法を

  • 自分に合った改善法を
  • 偏頭痛はこめかみの辺りが痛くなり、緊張型頭痛は後頭部が痛くなります。つまり、寝過ぎてしまうとこの二つの頭痛に挟み撃ちされてしまうということなのです。そして、さらに厄介なのが、この二つの頭痛は、それぞれの対処方法が間逆だということです。
    カフェインを飲むと頭痛が治まるとよく言いますが、これは偏頭痛に対しての対処法であり、緊張型頭痛には逆効果となります。というのも、カフェインは血管を収縮させる働きがあるからです。偏頭痛は血管が膨張していることが原因のため、有効なのですが、緊張型頭痛はそれとは逆のため、悪化してしまうという理屈です。
    それぞれで対処法が違うため、この二つの頭痛が発生した場合は、それぞれに合った対応をしなければなりません。こめかみの頭痛である偏頭痛には患部を冷やし、後頭部の痛みである緊張型頭痛は肩こりをほぐすように首の付け根を温めるといったような、別々の対処を行うようにしましょう。
    面倒ですが、寝過ぎの頭痛に関してはこのように対処するしかありません。それが嫌なのであれば、長時間眠るという行為を避けるようにしましょう。

寝過ぎるとなぜ頭痛が起きるのか
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