これは「妊娠?」「生理?」妊娠の超初期症状まとめ【薬剤師】

これは「妊娠?」「生理?」妊娠の超初期症状まとめ【薬剤師】

Thumb?1414295452 薬剤師コピーライター 江良 公宏さん

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「生理が遅れている」
「生理の様子がいつもと違う」
「なんだかだるい、眠い、イライラする」

もしかしたら、それは妊娠のサインかもしれません。妊娠すると生理が遅れたり、人によってはつわりが始まるなど、いろいろなサインがでます。

今日は、薬剤師が教えるシリーズvol.11として妊娠の超・初期症状についてまとめました。


  • 生理の遅れで妊娠に気づくケースがほとんど

  • 生理の遅れで妊娠に気づくケースがほとんど
  • 妊娠に気づくパターンで最も多いのが、「生理の遅れ」です。

    生理の周期が規則正しい人の場合、予定日より1週間以上遅れるようであれば妊娠している可能性が高いです。

    妊活をしていて、「1日でも早く妊娠を知りたい!」という方は、生理予定日当日から使える妊娠検査薬があるので、それを使うと良いでしょう。

    とはいえ、女性のリズムは環境に左右されやすいもの。ストレスなどで生理が遅れることも珍しくありません。妊娠を望むのであれば、疲れやストレスをためないことも重要です。

    また、周期が不安定な人は生理の遅れから妊娠を見分けるのは困難です。妊娠検査薬を使ったり、いつもと体調が変わりないか、チェックするようにしましょう。
  • 基礎体温の変化で妊娠がわかる

  • 基礎体温の変化で妊娠がわかる

    出典: www.prematernityinfo.com

  • 基礎体温をつけていると妊娠がほぼ判定できます。具体的には、体温が高い高温期が2週間以上続くようであれば妊娠の可能性・大です。

    基礎体温とは、厳密には安静にしているときに口の中で測る体温のことです。ドラッグストアにいくと、通常の体温計よりも細かい測定ができる婦人用の基礎体温計というのが売っているのでそれを使いましょう。

    体温を測るタイミングは、朝起きてすぐがベスト。毎日同じタイミングで計るようにします。

    基礎体温は低温期と高温期の2パターンに分かれます。生理の始まりから排卵までは低温期、排卵後はホルモンの影響で体温が上昇します。

    妊娠をしていない場合、高温期が2週間ほど続いたあとに、がくんと体温が下がって次の生理が始まります。妊娠をしている場合は体温が下がらず、2週間以上高温期が続きます。

    最近では基礎体温をつけるスマホ用アプリもあるので、活用してみてください。
  • いつもと違う?妊娠したときに感じる6つのサイン

  • いつもと違う?妊娠したときに感じる6つのサイン
  • 妊娠すると、ホルモンのバランスが変わるため体にさまざまな変化が見られます。妊娠というと「つわり」をイメージする方も多いと思いますが、すぐつわりが始める人もいればそうでない人も。

    ここでは妊娠したときによく見られる、代表的な6つのサインについてまとめました。


    1.体が熱っぽくてだるい

    高めの体温が続くため、「かぜかな?」と思うような微熱が続くことがあります。


    2.吐き気、胸がムカムカ、食欲がない

    妊娠時に多くの人が体験するつわり。つわりの症状は個人差が大きく、すぐに始まる人もいればそもそも症状がほとんどない人もいます。


    3.たくさん寝ているのに眠い

    黄体ホルモンには眠くなる作用が多少あります。そのため、ずーっと「眠い」と感じることがあります。


    4.イライラする

    ホルモンバランスの変化により、理由もないのにイライラすることがあります。


    5.おりものが増える、肌が荒れる

    妊娠するとおりものの量が増えることがよくあります。また、ホルモンバランスの変化で肌が荒れる人も多くいます。


    6.おっぱいが張り、乳首が大きくなる

    生理前のようにおっぱいが張ったり、乳首が大きく、色が濃くなることも。人によっては乳首が敏感になり痛みを感じることもあります。
  • 妊娠検査薬で生理予定日の当日から判定ができる

  • 妊娠検査薬で生理予定日の当日から判定ができる
  • 妊娠検査薬を使えば生理予定日の当日から判定することも可能です。妊娠検査薬については別記事でまとめたので詳細はそちらを確認してみてください。

    妊娠検査薬の使い方はとってもカンタン!おしっこをかけるだけで数分後に判定が出ます。

    ちなみに、妊娠検査薬はどういう原理で妊娠判定をしているのかというと、妊娠をすると分泌されるゴナドトロピンというホルモンを検出して判定をしています。

    妊娠検査薬で判定が出た場合は、なるべく早く産婦人科に行くようにしましょう。
  • これだけは覚えておきたい!

  • これだけは覚えておきたい!
  • 妊娠かも?という症状をいろいろお伝えしましたが、妊娠の超初期症状でこれだけは覚えておいてもらいたいのは次の5つです。

    <妊娠の可能性がある5つの症状>

    ・生理の遅れ

    ・生理がいつもと違うとき

    ・基礎体温の高温期が2週間以上続く

    ・体がだるい、眠い、イライラ、おっぱいが張るなどの症状

    ・吐き気、食欲がないなどのつわりの症状

    これら5つに1つでも当てはまる場合は妊娠かもしれません。手軽にできる方法としては妊娠検査薬があるので、妊娠検査薬で妊娠かどうかを確かめると良いでしょう。

    妊娠検査薬の種類については別の記事でまとめていますので、よろしければそちらもご覧ください。
これは「妊娠?」「生理?」妊娠の超初期症状まとめ【薬剤師】
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キュレーター紹介
薬剤師コピーライター 江良 公宏さん

薬剤師コピーライター 江良 公宏さん

現役薬剤師&現役コピーライター。薬剤師の知識を活かし、医療現場に近い立場からの記事を得意とする。その他、『薬機法の専門知識』を活かして健康食品・化粧品の販売ページなどの作成も多数行っている。


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