妊娠中のお腹の張り…症状とすべきこと

妊娠中のお腹の張り…症状とすべきこと

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妊娠中のお腹の張りは結構な確率で体験しているのではないでしょうか。
お腹の張りについてお話しします。


  • お腹の張りは「子宮の収縮」

  • お腹の張りは「子宮の収縮」
  • 赤ちゃんがいる子宮では、子宮筋という伸び縮みする筋肉でできています。
    この筋肉が縮むとお腹が固くなり「お腹が張っている」と感じます。
  • 安全な張りと危険な張り

  • 安全な張りと危険な張り
  • 安全な張り…誰にでも起こる生理的なものです。子宮は1日に何度も収縮をしています。
    子宮の張りと間違いやすい「お腹の違和感」が3つあります。

    1. 子宮円索(しきゅうえんさく)の伸長
    子宮を左右から支えているのが子宮円索。子宮が大きくなると引っ張られて張りと感じることがあります。

    2. 皮膚の伸長
    子宮が大きくなると外側の皮膚も引っ張られ、張りと感じることがあります。

    3. 便秘
    妊娠するとホルモンの影響で便秘になりやすい状態に。便秘が解消されれば治まります。

    危険な張り…赤ちゃんが苦しくなり流産や早産につながることもあります。子宮の血流や
    環境が悪くなると、赤ちゃんのいるスペースが狭くなります。

    危険な張りの起こりやすい状態

    1. 子宮の血流が悪くなる生活習慣
    圧迫、体の冷え、ストレス、疲労などが続くと危険な張りにつながることも。
    生活習慣を見直しましょう。

    2. 子宮内環境が悪い
    膣炎やクラミジアなど性感症などになると強い張りや流産、早産につながる恐れがあります。妊娠中の性行為は、避妊道具を使い予防して下さい。


  • 安全な張りと危険な張りの違い

  • 安全な張りと危険な張りの違い
  • 安全な張り…数分またはしばらく休んでいれば収まる子宮の自然な収縮。

    危険な張り…「多い」「強い」「長い」張りには要注意!
    10分、8分間隔と収縮(張り)があり、妊娠37週以前に起こると危険です。
    流産や早産になる可能性がありますので、一度医者に受診してみて下さいね。
  • もしも張ってしまったら…3つのこと

  • もしも張ってしまったら…3つのこと
  • 1. 立ち止まって深呼吸
    3秒吸って6秒細く長く吐く感じでゆっくり呼吸しましょう。
    体中に酸素を送ることで血の巡りをよくします。

    2. いすなどに座る
    おなかや太もものつけ根を解放して、子宮周りの血液循環をよくします。
    床に座る場合はあぐらで。

    3. 横になる
    左を下にするシムスのポーズがおススメです。
    太もものつけ根やお腹は圧迫しない感じで。

    3つ行っても張りが治まらなければ、産院へ連絡して指示を仰ぎましょう。



    妊娠中の張りは心配ですが知っておくことで安心感が得られるはずです。
    心配事があるなら産院に相談するのがよいですよ。
    1人で悩まないで。
妊娠中のお腹の張り…症状とすべきこと
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