ノンシリコンのシャンプーにも潤いはある?

ノンシリコンのシャンプーにも潤いはある?

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市販されているシャンプーの多くにはツヤや潤いを与えるシリコンが配合されています。そんな中、最近ではノンシリコンのシャンプーも増えてきています。「ノンシリコンだと髪に潤いが無くなってしまうのでは?」「シリコンを抜く意味は?」など疑問に思う方々のために、ノンシリコンシャンプーのメリットや特徴をご説明します。

  • ノンシリコンのシャンプーとは?

  • ノンシリコンのシャンプーとは?
  • 近年、ノンシリコンシャンプーが大変注目されています。

    シリコンはケイ素を科学的に処理した合成樹脂のことで、一般的には豊胸手術などに入れるものとして知られていますが、シリコン素材は食品や医薬品など多数あり形もオイル状やゴム状など幅広いです。

    シャンプーにもよく使用されていて髪のキューティクルを守って指どおりを滑らかにしてくれて、髪への摩擦を減らしてくれます。

    ツヤも与えてくれるのでヘアワックスやヘアトリートメント剤にも使われています。

    パッケージの裏の成分表示を見るとジメチコンやシクロメチコン、シロキ、シリカ、メチコンなどの成分名だとシリコンが配合されていることになります。

    シリコンが入っていないシャンプーがノンシリコンで、さらさらとした仕上がりが特徴です。

    髪の毛に腰が直ぐにボリュームが無くなる人や、ふわりとした爽やかなヘアや洗い心地がさっぱりしている方が好みな人向けで、最近は潤いを保つためにオイルが一緒に配合されている品もあります。
  • ノンシリコンシャンプーが人気な理由

  • ノンシリコンシャンプーが人気な理由
  • これまでにシリコンが入ったものを使っていた人たちが、最近はノンシリコンを選ぶ事も増えています。

    これには理由があって、その一つが日本女性の髪型の変化です。

    昔は黒髪のしっとりしたダウンヘアが好まれていて、髪質が太く量が多めの日本人にはしっかり纏まるタイプのシリコンの方が合っていました。

    今はカラーリングやパーマをする人が多くふわっとしたスタイルになっています。

    ツヤがあっても重たくまとまった髪型だと古臭い印象と感じられてしまい、シリコンが入ってないとサラサラットして軽やかで潤いもあるヘアスタイルに向いているためです。

    もう一つはどの年代でも髪がダメージを受けて、20代からカラーリングやパーマを繰り返したりして若くても髪の傷みが激しいです。

    更に髪の毛は30代から細くなる傾向があり、毛根に栄養や酸素を運ぶ機能が少しずつ衰えてくるので毛根で作られる毛が細くなってハリやコシが弱くなります。

    痩せた柔らかい毛質には根元からふわっと立ち上げながら、潤いも保ってくれるものが自然と好まれるようになりシリコンが入っていないタイプのものが増えてきたようです。
  • ノンシリコンシャンプーの良いポイント

  • ノンシリコンシャンプーの良いポイント
  • シリコンの素材が入っていないので汚れを落とす機能が高まり、髪が素の状態に返ることです。

    素に戻ることで皮脂がかかるシリコンのタイプと比べて、髪に重さがかかることなく仕上がりも軽やかになります。

    サラサラの髪質やふんわりとしたスタイル作りも出来ます。

    次にシリコン成分はきちんとすすげないと、頭皮に残りかゆみなどの頭皮トラブルを起こします。

    シリコンが入っていないと頭皮をコートする成分が無いので、直に頭皮の汚れや皮脂を落とせて健康に保つことが出来ます。

    汚れが落とせるので洗い上がりもさっぱりになります。

    シリコン成分が入っていないと浸透しにくいカラーリング剤やパーマ液もしっかりと浸透するため長持ちします。

    シリコンが入っていないシャンプーが販売された当初は、コーティングされないので髪が軋んだり、手触りがよくないなどのデメリットが言われていましたが、最近は成分や処方も工夫されていて洗うときの髪同士の摩擦も減って、サラサラだけでなくしっとりと潤いがある髪質も出来るようになっています。
  • “良いノンシリコンシャンプー”とは?

  • “良いノンシリコンシャンプー”とは?
  • 仕上がりの軽やかさと頭皮に良い洗浄力が魅力ですが、現在はそれ以外の機能に潤いやトリートメント効果も備えているものが増えています。

    他にも香りなど自然派コスメらしいリラックス感も得られるものもあります。

    シリコンが入っていないタイプを選ぶときには、適度な洗浄力があるかがポイントです。

    地肌がすっきりするかが重要で、汚れを落とすことが本来の目的なので洗った後にかゆみが撮れて地肌がすっきりするかが基準になります。

    そして洗浄成分も重要なチェックポイントです。

    洗浄力がマイルドすぎるとかゆみやふけなどの頭皮トラブルを招きますし、逆に強い洗浄力で必用な油分まで取り去るのもいけません。

    きちんと汚れを落しながら頭皮を健康に保つ処方がされているかが大切です。

    パッケージには全成分表示がありますがその上にラウリル硫酸と名前が付いている成分や、スルホコハク酸が記載されている場合、石油系合成界面活性剤なので洗浄力は強いですが皮膚刺激が強くて髪のきしみや乾燥の要因になります。
  • ノンシリコンシャンプーの特徴と選び方

  • ノンシリコンシャンプーの特徴と選び方
  • 大きな特徴の一つにサラサラとした仕上がりがあります。

    髪の毛が細い人やコシがなくてぺったりしている、ふわふわなびくようなスタイルが良いときには向いていて、洗髪後にサラサラになるかも選ぶときの基本です。

    シリコンが入ってないのに重たい仕上がりになったときは、オイルコーティング剤が入っています。

    成分名に○○メチコン、シリ○○、シロ○○などと記載されているとシリコンが入っているということになります。

    泡立ちが良く、洗う時やすすぎの時にも指どおりが滑らかで、きしみに対しても工夫がされているかも確認ポイントで、洗髪したときにシリコンタイプのぬるぬる感や重たい手触りがなく泡切れが良いかなども見ると良いでしょう。

    近年は、コンディション二ング効果のある成分が添加されていて、しっとりとした仕上がりになります。

    植物成分や精油などを配合し潤いを保つ工夫がされている商品もあります。

    香りも甘いフルーティなものからリラックスできるハーブの香りなどがあるので好みで選べます。
ノンシリコンのシャンプーにも潤いはある?
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