オーガニック歯磨き粉でホワイトニング・歯も歯ぐきも健康に

オーガニック歯磨き粉でホワイトニング・歯も歯ぐきも健康に

Thumb?1414295452 muah♪さん

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化学製品にまみれた時代から、身体に良いナチュラルでオーガニックな食品・化粧品などが見直されている現代。毎日使う歯磨き粉もその例外ではありません。オーガニック歯磨き粉の特徴や特色、そして身体に良いとされている秘密に迫ります。

  • オーガニック歯磨き粉って一体どんなもの?

  • オーガニック歯磨き粉って一体どんなもの?
  • 以前にも増してホワイトニング・オーガニック歯磨き粉を見かけるようになりました。

    毎日口に入れたり、肌に触れたりするものは安心できるものを、という考えが主流となってきています。ホワイトニングやオーガニック歯磨き粉に限らず、食品や化粧品などさまざまな分野でオーガニック製品がもてはやされています。

    しかし、そもそもオーガニックとはどういうものなのでしょうか。これまでの市販のオーラルケアに使用されてきた製品たちは、化学物質の塊だったのです。

    合成の洗剤や洗濯用洗剤と同じように、合成界面活性剤や発泡剤、合成保存料や香料・着色料などがふんだんに使われてきていました。

    そして、現在も私たちの身の回りの製品はこれまでと同様、人工の化学成分が含まれています。肌はもちろん、それらが口の中に入れば良くないもの、というのはもはや子どもでも分かる事実です。

    1990年代から2000年代にさしかかるあたりから、状況は一変します。「安くて手軽に使える」よりも、「多少値が張っても、将来を考えて身体に良いものを」が主体となっていきました。

    スローライフという単語が生まれたのも、目先の贅沢ではなく、心身ともに健やかであることをまず優先した、より人間らしくナチュラルである生活が見直された結果とも言えます。

    その中で、奇抜な美ではなく、より自然な美しさを求め、美容や健康を気遣う人々が増え始めました。そんな中で急速に成長していき、注目を浴びたのが「オーガニック」な製品や食品です。

    価格こそ少し高めではあるものの、長い目で見た場合、長く健康でいられる健康づくりにこそお金をかけたい、という意見が増えました。

    海外のスーパーセレブや日本の芸能人・モデルだけでなく、今では多くの人々が「オーガニック」をキーワードに、自然な素材を用いた製品を利用しています。

    オーガニック歯磨き粉をはじめとしたオーガニック製品とは、人工の化学成分を用いず、天然素材で作られているもの。一般的な歯磨き粉の多くは、発泡剤・研磨剤・洗浄剤が含まれていますが、オーガニック歯磨き粉の場合、歯ぐきの健康・口腔内環境によいハーブや、植物由来の成分も配合しているのが特徴です。

    歯や歯ぐきにはもちろんのこと、身体にも良く、さらに言えば自然な白さ・ホワイトニング効果まで得られます。
  • オーガニック歯磨き粉の特徴・効果

  • オーガニック歯磨き粉の大きな特徴として、まず天然由来の洗浄成分を使用していることが挙げられます。

    特に海に沈んだ生物たちでできたミネラル分の宝庫である「海泥」を使用しているオーガニック歯磨き粉は、普通の市販の歯磨き粉に比べて汚れの吸着力は段違いです。これは、一度試してみないと分からないことなのですが、歯磨き後の歯がツルツルとした感触になり、病み付きになることでしょう。

    次に、オーガニック歯磨き粉の特徴として、歯を磨いたときに泡が立たないことが挙げられます。
    これは、オーガニック製品でない、普通の市販の歯磨き粉の場合、泡立ちをよくする「発泡剤」が用いられていることが関係しています。

    つまり、通常の製品は人工の化学物質を用いて、人工的に・不自然に泡を立てているということ。今までそういった製品に慣れているため、泡が立てば歯を磨けているような気がするかもしれませんが、ただ泡が立っているだけで、実はあまり丁寧に磨かれていないことが多いです。

    そして、オーガニック歯磨き粉には、天然由来の成分だけでできているため、万が一飲み込んでしまっても大丈夫という点も挙げられます。

    通常の、市販の歯磨き粉には、香味料や着色料といった化学物質が多く含まれているのに対して、オーガニック歯磨き粉は天然由来成分のため、飲み込んでしまっても人体に害を及ぼすことはありません。そのため、小さいお子さんでも安心して使用することができるということです。

    これで安心して子どもさんにも歯磨き粉を使って歯磨き習慣をつけさせることができます。
    また、市販の歯磨き粉には人工の研磨剤が含まれており、使用することで歯の表面のエナメル質を傷つけ、その箇所の歯垢・歯石の蓄積率を上げてしまうという悪影響を及ぼしてしまいます。

    特に、ホワイトニング効果をうたう歯磨き粉については、研磨剤がより多く含まれる傾向にあります。しかし、オーガニック製品の場合、微粉末のシリカを使うなどして、歯に負担をかけることなく洗浄・ホワイトニングを図っています。
  • オーガニック製品の見分け方は?

  • それでは、オーガニック製品と市販の製品の見分け方のポイントを見ていきましょう。

    まずは、先程も特徴の項で触れましたが、「研磨剤の有無」です。歯磨き粉に含まれている研磨剤は、歯の表面を傷つけ、歯垢・歯石を蓄積する原因となります。

    ホワイトニング歯磨き粉には欠かせない物質ですが、健康な歯を保ちたいならNGです。
    成分表に研磨剤と書かれていたら避けるのはもちろん、「清掃剤」と表記されることもあるので注意です。

    研磨剤の種類として、ピロリン酸カルシウム、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、リン酸水素カルシウム、炭酸水素ナトリウム、無水・含水ケイ酸、シリカという表記が成分表に含まれていた場合も避けましょう。

    次に「発泡剤の有無」も重要です。歯磨き時の泡立ちをよくしてすっきりさせる成分ですが、こちらが含まれている場合もオーガニック製品ではないので要注意。同時に、ショ糖脂肪酸エステル、ラリウル酸ナトリウムなどが含まれている場合も注意しましょう。

    特にラリウル酸ナトリウムは合成界面活性剤の1つであり、シャンプーなどにも使われるものの、好ましくない物質であるため、成分表にあった場合はやめておきましょう。

    また、発がん性のある物質として、サッカリンナトリウム、プロピレングリコールが挙げられます。プロピレングリコールは、口の中をしっとりさせる保湿剤で防カビ効果があり、食品や化粧品にもよく使用されます。

    サッカリンナトリウムは、子供用の歯磨き粉によく見られましたが、日本では一時使用が禁止されていたほど危険な物質です。現在は使用可能ではあるものの、かなり制限されています。わざわざ危険にさらす必要はないでしょう。

    歯磨き粉を選ぶ際には、成分表をしっかり見て選ぶこと、これが非常に大切です。過剰な泡立ちや洗浄能力、ホワイトニング効果をうたったものは特に注意が必要です。

    反対に、成分表にポリエチレングリコールやウルトラメタリン酸、リンゴ酸、ポリリン酸ナトリウム、ヒドロキシアパタイトなどが含まれている製品は身体に良い成分なので安心してください。
  • オーガニックの歯磨き粉を使うメリットは?

  • 成分表をチェックしたり、価格が少しかさばったりと少し大変なオーガニック製品ですが、わざわざ使うメリットはどこにあるのでしょうか?

    まずは、使用する上で人体にとって安全ということが挙げられます。先述の通り、市販の歯磨き粉に含まれている「発泡剤」という物質ですが、実は合成界面活性剤が含まれていることが多いです。

    80年代に合成洗剤に含まれていることで社会問題になった物質が含まれている、と言えばその恐ろしさが分かることでしょう。「泡が立つ」=「不自然」という図式を覚えておいてください。

    オーガニックな製品を使うと、泡立ちが薄いことで、最初のうちはあまり歯磨きをした気分になれないかもしれませんが、裏を返せばその分歯磨きに時間をかけて丁寧に歯や歯ぐきをしっかり磨くことができるのではないでしょうか。

    次に、発泡剤に使われる合成界面活性剤が含まれていないことで、歯や歯ぐき、そして口の中から過剰に唾液が取り除かれるという心配もありません。

    唾液には、虫歯や歯周病などにかからないよう、歯や歯ぐきを健康に保つための抗菌作用・自浄作用、そして歯の再石灰化の促進効果など、さまざまな重要な役割があります。

    合成界面活性剤には、余計な泡立ちを与え、歯・歯ぐきの表面、そして口の中の唾液を取り除く働きがあり、特にラウリン酸ナトリウムは、長期間使用すると人体に悪影響を及ぼす物質であるため、なおのこと使用を避けるべきです。

    そして、歯が自然なツルツルを得られるという点も挙げられます。これは、特に「海泥」が含まれる製品に見られる特徴です。海泥とは、はるか数千万年前の貝類や海藻類、プランクトンなどの海洋動植物が海底に埋没して堆積、その後長い年月をかけて分解、代謝・再合成を繰り返してできたミネラルの温床ともいうべき「海の泥」です。

    この豊富なミネラル成分が、ナチュラルな汚れの吸着力・洗浄力を誇り、自然な仕上がりを施してくれます。歯や歯ぐきを健康的に白く、そして美しく洗浄してくれるということです。
  • オーガニック製品の副作用や注意点

  • これまで、オーガニックな歯磨き粉を使う上でのメリットばかりをクローズアップしてきましたが、ここで副作用、つまりデメリットの面も触れて行きましょう。

    まず、自然由来の天然成分であるため、市販の製品の化学物質のような即効性はあまり期待できないという点が挙げられます。たとえば、口臭・歯周病の緩和や、ホワイトニングなどの効果を期待する場合、市販の製品よりもどうしても時間がかかってしまいます。

    ケミカルな力を借りない、自然な効果をもととするため、仕方ない部分ではあります。しかし、長い目で見れば身体の内側から修復・ターンオーバーしていくと考えれば、こちらの方が良いのではないでしょうか。

    また、知覚過敏の緩和、歯の表面のエナメル質の傷の修復に関しては、天然成分よりも化学薬品の方に分があります。やはり、天然成分ではそういった薬効成分に関しては不利な面があるということも理解しておきましょう。

    次に、副作用です。自然由来といえど、副作用がないとは言い切れません。むしろ、化学物質よりもアレルギー反応が出ることだってあります。オーガニック製品の数少ない欠点のひとつなのですが、植物由来であるがゆえに、特定の植物や食材に対してアレルギーを持っていた場合、アレルギー反応が出やすいのもオーガニック製品の特徴と言えます。対処法としては、アレルギー反応が出たり、なんだか調子がおかしいなと感じたらすぐに使用するのをやめましょう。

    湿疹などの軽い症状であれば良いですが、吐き気や目眩がする場合は病院に行き診断を受けましょう。
    そして、注意点として挙げられるのが、一般の製品と比べて高額であるということ。オーガニック製品は歯磨き粉に限らず、化粧品や食品などいずれも素材の調達や生成に時間やお金、手間がかかっている分、価格がどうしても上昇してしまうため、仕方のないことと割り切るしかないでしょう。

    ご自分が歯磨き粉に求める効果・効能をはっきりさせた上で、ご自身の身体と合うものを探しましょう。
  • おすすめのオーガニック歯磨き粉

  • では、最後におすすめのオーガニック製品を見ていきましょう。

    まずは、「メイドオブオーガニクス/オーガニック・ホワイトニング・トゥースペースト」をおすすめします。これは、全成分のうち96.3%が認定オーガニック成分で作られた商品で安心して使用できます。

    発泡剤や合成保存料・界面活性剤をはじめとした、人工化学物質は一切使用していません。アロエベラ液をベースにした、穏やかでスッキリとした使用感が人気の商品です。ナチュラルでありながらも、洗浄力が高いため、ホワイトニングにも向く、万能な逸品です。

    次におすすめするのが、「PAX NATURON/ハミガキ 120g」です。

    歯菌(ミュータンス)の増殖を抑える効果を持ち、さらに口臭を防ぐ天然緑茶エキスを配合しています。口の中を健やかに保つ、甘草エキス・天然ビタミンEなども配合した自然派の歯磨きです。

    スペアミント油やハッカ油、ユーカリ油、そして天然ビタミンEのトコフェロール、茶エキスなど自然由来のものばかりを使用しており、安心して使用できます。

    虫歯や口臭予防のほか、歯垢の除去や歯石の沈着を防ぐといった薬効成分も期待できます。歯を磨いた後に水や飲み物を飲んだりしても、自然な材料で作られているため変な味がしません。120gで500〜600円というのも嬉しい点です。


    そして、ミントの香りが苦手な方におすすめなのが「日本豊受自然農株式会社/スパジリックトゥースペイスト」です。

    柔らかなウイキョウの香りに包まれて、さらにセイヨウオオバコエキス保湿剤が加わることにより、香りも口あたりも優しい歯磨き粉となっており、ミントの辛さが嫌なお子さんでも抵抗なく使用することができます。自然な成分によって歯がツルツルになり、健康な口内環境を作ってくれます。

    界面活性剤や乳化剤、安定剤やサッカリン、防腐剤も入っておらず、安心して使用できます。化学物質が多分に含まれた製品特有の泡立ちもなく、優しい口当たりで自然な歯磨きをサポートします。
オーガニック歯磨き粉でホワイトニング・歯も歯ぐきも健康に
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