ホワイトニング製品もある!歯ぐきも傷付けない低刺激なオーガニック歯磨き

ホワイトニング製品もある!歯ぐきも傷付けない低刺激なオーガニック歯磨き

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オーガニックは自然派で体に優しいものという認識が広まる中で、歯磨き粉にもオーガニックが登場しています。では、その効果や特徴はどのような感じなのか?注意点なども含めて説明していきます。

  • オーガニック歯磨き粉とは

  • オーガニック歯磨き粉とは
  • オーガニックの意味は、日本語にすると「有機栽培」ということになります。

    有機栽培とは有機物(動植物性肥料)で栽培する栽培法のことで、有機物に属するのは家畜の糞尿・堆肥・敷き藁などです。化学肥料や農薬を使用せずに動物や植物による自然な肥料で育てるため、人体への悪い影響や環境汚染の問題を起こす可能性が低いことが魅力として挙げられています。また、野菜類の場合は美味しさも上がるといわれています。

    オーガニック=有機栽培なので野菜に付けられる言葉のように思えますが、化粧品や洗剤でもオーガニックの言葉は使用されます。

    化粧品や洗剤でオーガニックと言われる時には、それら製品を作るために用いられている原料や成分がオーガニックであることを示しています。

    植物性の原料及び成分で作られていたとしても、有機栽培で育てられていない植物のものを使用していることがあります。

    オーガニックと書かれている製品では有機栽培で育てられた植物を使用していることになるので、原料からして安全性が高いことがうかがえます。

    歯磨き粉は洗剤の一種で、歯磨き粉・食器用・洗濯用・ハンドソープ・ボディソープ・シャンプー・水回り掃除用など洗剤は使用する時に水を使いますよね。そして、水と共に排水口に流れて排水管を伝って外にある水の道に排水されます。

    排水された場所には水中生物たちが暮らしているわけですが、排水に生命体にとっての有害物質が含まれていると水中生物は命の危機です。

    オーガニック歯磨き粉などのオーガニック製品には、生物及び自然界を汚染する物質が含まれていないことから人体に優しいだけでなくエコにもつながるのです。

    オーガニック歯磨き粉を使用するきっかけは人それぞれかもしれませんが、人体に害のない低刺激さと自然界を汚染しないエコな性質がオーガニックの魅力です。

    刺激性のことだけでは歯磨き粉までオーガニックにする必要はないという声も多いようですが、エコのことを考えている人は割と多いという調査報告があるので、エコのことを考えたら使用を検討する人が増えるのではないかと思います。
  • 人体に優しく環境を汚染しない歯磨き粉

  • 人体に害がないといっても、一体どのように害がないのか?環境を汚染しないのはどうしてなのか?洗浄力は大丈夫なのか?色々な疑問が生じます。害がないというのは簡単に言えば低刺激であることですが、具体的に効果と特徴について説明します。


    〇人体に害がない、低刺激なオーガニック歯磨き粉

    化粧品の刺激性に意識がある人は多いとされますが、口内に関してはどうでしょうか。口内粘膜は修復が早い性質を持ちますが、触れる部分が粘膜なので皮膚よりも刺激の影響は受けやすい部分です。

    皮膚は皮膚層の下に粘膜があるので護られていますが、口内粘膜は皮膚と比べると無防備な感じがしますよね。

    口内粘膜の他、歯ぐきも刺激には弱い部分です。また、歯に虫歯などの外部刺激に弱くなっている部分があると歯への刺激性も考える必要があります。

    低刺激なオーガニック歯磨き粉は粘膜が丸見えの口内に優しく、歯ぐきにも優しく、弱っている歯にも痛いことがないので口内への刺激を考える人にはオーガニック歯磨き粉が向きます。


    〇環境を汚染しないオーガニック歯磨き粉、なぜ汚染しないのか

    歯磨きを行う理由は歯の汚れを落として口内を洗浄するためなので、界面活性剤と呼ばれる洗浄力のある成分が配合されます。

    界面活性剤には石油系と植物性があり、植物性は環境汚染を招きません。その理由は、水に溶ける性質があるため排水途中で脅威となる毒性が消滅するからです。一方の石油系は溶けることがなく、毒性はそのままに排水されるので自然界の生物にとって脅威となります。

    植物性で作られている洗剤には、溶けて薄まるタイプではなく微生物によって分解されて毒性が消滅するタイプもあります。

    石油系の方が洗浄力は高めですが、洗浄力の高さ=刺激の強さなので程良い洗浄力のある植物性を選ぶことをおすすめします。

    洗浄力の他に、ホワイトニング・口臭予防・虫歯予防などの口内トラブル改善を図る効果も兼ね備えているオーガニック歯磨き粉も登場しているので、目的に応じた商品を選ぶことができます。
  • 原料成分と泡立ち具合で見分けられる

  • オーガニック歯磨き粉の原料成分には、化学的なものが含まれていません。多少含まれている商品も中にはありますが、そのような歯磨き粉はオーガニックな原料成分を配合していたとしても、完全なるオーガニック歯磨き粉とは言えないでしょう。

    本物のオーガニック歯磨き粉には、化学的なもの・鉱物系のもの・石油系のものなどの刺激性で問題のないものが含まれていないので、商品を探す時には原料成分の表示をしっかり確認することが大事です。

    多くの場合、植物のエキス・花のエキス・植物性油脂・ハーブが含まれています。商品によって取り入れている種類は異なりますが、植物や花のエキスとハーブ類では口内をスッキリさせたり・消臭・殺菌効果のために用いられます。植物性油脂も同様の理由で配合されますが、コーティング効果ではメインの存在となります。

    歯磨き粉には洗浄成分に加えて、研磨剤と呼ばれるものが配合されているのを知っていますか?歯を磨くで歯磨きと書くので、磨く時に欠かせない研磨剤は必ずといっていいほど歯磨き粉には含まれています。

    ただ、研磨剤は磨くを通り越して削れる現象を引き起こすことが指摘されていて、現代では研磨剤不使用の歯磨き粉も登場しています。

    オーガニック歯磨き粉のように植物性で作られた歯磨き粉の研磨剤はどのようになっているのかと言いますと、天然由来で歯が削れるほどのものではない研磨剤に似た特性を持つ成分を使用しています。例としては、天然由来の微細パウダーやジェルなどがあります。

    植物性の中から歯磨き粉として有用な効果を表すための研究が進んだ結果、現代では商品化して販売できるまでになっているので、オーガニック歯磨き粉でも洗浄力が高く、ホワイトニングなどの効果も得られる商品が増えているのです。

    使用した際に従来の歯磨き粉と違うことは、泡立ちです。石油系界面活性剤は泡立つ性質を持ちますが、オーガニック歯磨き粉などの植物性の界面活性剤は泡立ちが弱い、若しくは泡立ちません。

    使用時には泡立ち具合にも注意を向けてみると、本当にオーガニック歯磨き粉なのかどうかが分かります。
  • 粘膜が弱くても使える上に環境に優しい

  • オーガニックの歯磨き粉を使用するメリットは、やはり低刺激さと環境への優しさにあります。

    低刺激さは主に人体に対するメリット、環境への優しさは自然界の生物へのメリットになりますが、人間と自然界のどちらのメリットも得ることができる歯磨き粉は地球のためにもなる正にエコな歯磨き粉と言えるでしょう。


    〇人体へのメリットは低刺激で優しいこと

    口内粘膜は刺激を受けやすいと話しましたが、回復力が早いので低刺激を意識しなくても良いのではとの意見もあるかと思います。

    確かに、健康的な状態であれば刺激が多少強くても問題ないかもしれません。
    しかし、口内粘膜が弱っている・歯ぐきが弱い・歯が痛いなどの異常を感じている時には低刺激にすることで悪化する可能性を下げることができます。

    アトピーなどがあって、もともと皮膚層や粘膜の抵抗力が弱い傾向にある人も歯磨き粉の刺激性に目を向けると良いでしょう。

    低刺激な割に磨いた爽快感があり、スッキリした感じが得られるオーガニックの歯磨きも多いので、合うものであれば使用感にも不満はないと思います。


    〇環境へのメリットは汚染しないこと

    自然のもので作られているものは、自然界に排水された時に「自然に還る」ということになるので、環境を汚染しないことが何となく分かりますよね。

    歯磨き粉という洗剤が自然に還ることができるのは、全てが植物性で作られているからであり、一部に石油系などの有害物質的なものが含まれているだけでも環境は汚染されます。

    一部は自然に還るけど一部は自然に還らないので、一部にも植物性ではないものが含まれていたらその歯磨き粉はエコではありません。

    人間には自然を考慮する人としない人の差があるので地球上で行われるエコにはムラがあるかもしれませんが、意識できる人の一人一人が自然を考慮して植物性を使用することで、環境汚染が進むことを防ぐことができるといわれています。

    進むことを防ぐことができれば、自然界は自己の力でキレイな環境へと回復していきます。
  • 使い始める時は念のためにテストしよう

  • 植物性の原料成分で作られている歯磨き粉は、化学的な原料成分で作られている歯磨き粉より低刺激なので副作用が起きる危険性はかなり低いです。

    ただ、人によって合わない歯磨き粉がある可能性は否定することができないので粘膜や皮膚が弱い又は弱くなっていることが気になる場合は、使用前に少量でテストを行ってみると良いです。

    植物はその植物自体に毒性がない限りは基本的な安全な存在ですが、たまに多くの人は大丈夫だけどある人だけには合わない植物があることがあります。

    合わない理由は毒性ではなく、アレルギー反応と同じでその人の体質とその植物の成分が合わなかったということになります。危険性が確認されていない植物性の原料成分でアレルギー反応のような症状が起きるのは稀ですが、念のためのテストを行うことは大切なことです。

    アレルギーのような症状ではないが、歯・歯ぐき・口内がしみることがあります。それは、植物性で低刺激ですが、かなり弱い刺激にも痛みを感じるほどの状態にあるということです。

    お医者さんに診てもらった方が良いくらいの状態になっているかもしれないので、本物のオーガニックで低刺激なのに痛いとかしみると感じたら、とりあえず歯科で診てもらいましょう。

    気を付けることはこのくらいですが、使用感について少し触れておきます。歯磨き粉は泡立ってこその歯磨き粉だ!という考えがある人にとっては、オーガニックの歯磨き粉は満足のいく使用感にならないかもしれません。

    泡立つのは石油系界面活性剤であり、植物性界面活性剤は泡立ちません。ハーブなどによってスッキリとした爽快感を感じられるとは思いますが、泡立ちが欲しい人にとっては磨いた感じが損なわれる可能性があります。

    ただ、植物性界面活性剤で泡立ちが弱いように洗浄力は泡立ちで判断できるものではありませんので、泡立ちを重視せずに刺激性と環境汚染のことを考えて植物性の原料成分で作ったオーガニックの歯磨き粉を使用すると人にも地球にも優しい歯磨きが行えます。
  • 販売されているオーガニックな歯磨き粉

  • 〇ナチュロンハミガキ

    人への優しさとエコを考えて太陽の恵みに感謝して洗剤類や化粧品類を製造販売している太陽油脂株式会社さんの歯磨き粉で、オーガニックを感じさせるデザインとなっています。

    成分は、炭酸カルシウム・水・グリセリン・シリカ・石けん素地ときて、スペアミント油・ハッカ油・ユーカリ油・茶エキス・天草エキスといった植物性が用いられています。天然ビタミンEのトコフェロールと、粘度を出すカラギーナンも含まれています。

    カラギーナンは賛否両論の成分ですが、海藻などから採取できるので微量であれば歯や歯ぐきに問題はありません。


    〇made of Organics ホワイトニングトゥースペースト

    100%天然由来で作られている歯磨き粉で、研磨剤としてバンブーパウダーとシリカを配合しています。

    バンブーパウダーは竹の仲間の微細粉末で、優しく歯の表面を磨くことができます。シリカは天然のミネラル分で、微細パウダーなので歯の隙間に入り込んで汚れを除去します。

    成分にエタノールが記載されていますが、ホワイトニングトゥースペーストに使用されているエタノールはサトウキビ由来なので低刺激です。

    ホワイトニングと名称にあるように、ホワイトニング効果があるとされます。ホワイトニングの他、口臭の予防もできるそうです。ブクブク用のマウスウォッシュもあります。


    〇OZOSPA Dental Powder

    世界的に活躍しているというニュージーランドの歯科医師が作り出したOZOSPA(オゾスパ)シリーズの歯磨き粉で、歯科医師の経験と勉強に基づく知識と科学的根拠で開発されたので、その効果が注目されています。シリーズには3つの製品があり、歯磨き粉の他にタブレットとマウスウォッシュがあります。

    歯磨き粉はパウダー状で、歯ブラシにつけたら2分ほど歯ぐきと歯を磨いて使用します。すすぎは効果持続のために行わず、長時間に渡り歯と歯ぐきを護ります。植物性のキシリトールなどが成分にあり、基本的に誤飲しても安全な成分ですが歯磨き粉の誤飲には気を付けましょう。
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