「悪露」対策、早めの準備で安心の出産を

「悪露」対策、早めの準備で安心の出産を

Thumb?1414295452 muah♪さん

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妊婦の方や出産を目指している方、「悪露」って知ってますか? これは「おろ」と読みます。初めて聞いた、という人もいるのではないでしょうか。でもこれは出産した人ならばかならず経験することなのです。赤ちゃんが生まれる前に、ちゃんと「悪露」のことも知って備えておくと、落ち着いて出産に臨むことができますよ。


  • 「悪露」とは?

  • 「悪露」とは?
  • 赤ちゃんが生まれてきてくれてからすぐから一ヶ月ほど、ママの子宮からは出血が続きます。これが「悪露」と言われるものです。赤ちゃんが生まれた後、子宮内に残った子宮内膜や、産道などの傷跡、出産時に出切れなかった胎盤の残りなどが、一ヶ月ほどかけて出てくるのです。産後すぐは量も多く、また赤い色をしていますが、だんだん量が減り、後半は褐色になってきます。見た目は生理のような感じかもしれませんが、血だけでなく、ドロっとした塊が出ることもあります。

    人によっては、かなりの量になることもあるので、ビックリしてしまうかもしれません。でもこれは、ママの身体が元に戻ろうとしているのです。しっかりケアするようにしましょう。

    なお、あまりにも長期にわたって「悪露」が続いたり、殆どなかったりする場合は、産院に早めに相談するようにしましょう。
  • 出産までの準備が大事

  • 出産までの準備が大事

    出典: pixabay.com

  • 「悪露」は出産後に必ずありますから、前もって準備しておきましょう。そうすれば出産も安心して臨むことができます。

    準備するものは2つ。「産褥(「さんじょく」と読みます)用ショーツ」と「悪露用パッド」です。いずれも生理用のショーツやパッドをさらに丈夫にしたようなタイプです。

    ある調査によれば、「産褥用ショーツ」や「悪露用パッド」を利用する人は9割以上にのぼっています。厚手でモレの心配も少ないので、利用することをお勧めします。中には、生理用のショーツやパッドを代用する人もいます。その場合も、夜用などを使った方が安心ですね。

    産院によっては、「悪露」用のグッズを支給してくれる所もありますから、事前に確認しておくと良いですね。
  • とにかく清潔に保つようにしましょう

  • とにかく清潔に保つようにしましょう

    出典: pixabay.com

  • 出産後は、ママの身体はとても疲れています。そして赤ちゃんを産んだ後は、切れたりしていて傷口が痛んだりもします。「悪露」もでてきたりもします。これをきちんとケアをしなければ、疲れた身体にさらに悪い影響が出てしまう可能性もあります。

    まずはパッドをまめに取り替えてくださいね。出血が多かったり、血の塊が出たりと、通常の生理よりはかなりの量が出て、パッドが汚れます。多めに準備しておくのが安心です。後半は量も減りますから、通常の生理用品で間に合うでしょう。後々も使えますしね。

    また出血や痛みがあるときには、優しくケアすることが大事です。トイレでは温水洗浄機を使って優しく洗い流すようにしたり、手動のビデも売っていますから、それを利用したりしてもいいでしょう。


    出産後もすぐに「悪露」があったりして、ママは大変です。でも、我が子が生まれてきてくれた、という何にも代えがたい喜びがあるのです。新しい命を育む喜びを感じながら、自分のケアも忘れずに、楽しい毎日を送ってくださいね。
「悪露」対策、早めの準備で安心の出産を
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