お酒を飲んで頭痛を起こしやすい人と痛み止め薬

お酒を飲んで頭痛を起こしやすい人と痛み止め薬

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仕事仲間と一緒にお酒を飲むと、相手のことを良く知ることができる、したがってそういう席にはできるだけ出席した方が良い、という考え方があります。「付き合い」という言葉で象徴されるように、仲間内でのお酒を交えてのコミュニケーションは、文化として根付いています。しかしお酒が苦手である、という人も中にはいて、実はそうした席に出るのが人知れず苦痛である、ということもあります。したがって無理強いは良くないのですが、こうしたコミュニケーションの中心になる人はお酒が大好きですから、少数派の気持ちが理解できていないのです。お酒に弱い人は、少し飲んだだけで赤ら顔になり、中にはすぐに眠くなったり頭痛を起こしたりすることがあります。場をしらけさせないため、中には痛み止めを服用する人もいますが、問題はないのでしょうか。


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  • 基本的に飲酒と一緒に服用することを前提に考えられている薬というものは、存在しません。したがって飲酒時の頭痛対策に痛み止めを服用するのは間違っています。そして時に非常に危険です。薬は服用すると胃腸で溶け、血液中に取り込まれていきます。ところがアルコールも同様に血液中に取り込まれますので、バッティングしてしまうという問題があります。アルコールと一緒に摂取すると薬の効きが良いなどと乱暴なことを述べる人がいますが、予測せざる副作用が起きたり、中毒症状が起こることもあります。時に深刻な事態を招きますので、アルコールと服薬は絶対に一緒にしないことです。
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  • 頭痛を起こしてしまうようなお酒に弱い人は、やはり仲間にはそうした体質であることをちゃんと伝えるべきです。その上で身体に不都合が起きない量を守って無理をしないようにします。そして事前に、チーズやヨーグルトなどを少量食べておくのが良いでしょう。これは胃の中に油膜ができて、アルコールの吸収を抑えることができるからです。また飲酒はカロリーがかさむ割に栄養がありませんから、油分をできるだけ控えたつまみを食べるようにします。飲み会はたいてい仕事が引けた後、したがって夜になりますので、この時間に食べ過ぎることがないように注意したいものです。朝や昼に多めに食べておき、夜は最小限にします。
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  • それでももし飲み過ぎてしまった時には、ミネラルウォーターやスポーツ飲料などを多めに飲んでおきます。頭痛が現れてしまったら、場をしらけさせるなどと余計な心配はせず、飲み過ぎた旨を仲間に伝えて安静にするしかありません。繰り返しになりますが、こうした時に痛み止めを服用するのは事態を複雑化します。少し休んで回復を待ち、早めに帰宅するべきです。また明朝すっきりしない時には、朝食前に30分ほど散歩をするのが良好です。有酸素運動になるうえ、陽の光を浴びると体調をリセットしやすくなります。

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