お酒の頭痛にロキソニンは効くのか

お酒の頭痛にロキソニンは効くのか

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お酒を飲んだ後には頭痛に悩まされる人が少なくありません。
楽しかった時間が長ければ長いほど、飲んだお酒の量が多ければ多いほどその痛みは耐え難いものとなってきます。
そうした痛みを和らげるための方法というのはいくつかありますが、中には「頭痛ならロキソニンを飲めばいいのではないのか」というように考えてしまう人もいます。
ではお酒の頭痛にロキソニンは本当に効くのでしょうか。


  • 出典: instagram.com

  • これは絶対に効果がないとは言い切れないものの、原則として服用はしない方が良いというのは間違いありません。
    ではどうして頭痛があるのにロキソニンを飲んではいけないのかというと、これは体内にアルコールが残っているからというのが理由になります。
    薬は服用された後、胃で溶けた後に腸で吸収されてはじめて効果を発揮します。
    しかし薬の成分は人の体にとっては異物ですから、一度肝臓に運ばれて分解をされてから血液に入っていき、全身に効果が発揮されるようになっているのです。
    製薬会社はそうした仕組みを理解したうえで、肝臓で分解されても効果が発揮されるように薬を配合して製品を作っています。
  • 出典: instagram.com

  • しかしここで問題となるのが、肝臓が処理出来る量には限界があるということです。
    既にアルコールの分解をしているのに薬が入ってきてしまうと、本来であれば分解されていたはずの薬が分解されないまま体をめぐってしまいます。
    そうなってしまうと本来よりも多くの薬が体をめぐるわけですから、通常だと発生しないはずの副作用が発生する恐れが出てきてしまうのです。
    薬にはさまざまな副作用があり、ロキソニンには腹痛や嘔吐、食欲不振といったような副作用があるとされています。
    もし肝臓の処理能力が足りない中に薬が入ってきてしまうと、通常であれば発生しなかったこれらの副作用が出てきてしまうのです。

  • 出典: instagram.com

  • ロキソニンは強力な医薬品ではあるものの、しっかりと安全が確立された上で販売されている医薬品です。
    そのため副作用が出たとしてもそれが直接的な原因になって命を失うほどの事故に繋がるかと言われれば、その可能性はかなり低いでしょう。
    しかしながら腹痛にしろ嘔吐にしろ、そうした副作用が心地よいという人はいないはずです。
    たとえ身近な薬であっても本来であれば使わない方が良いということは基本中の基本ですから、お酒を飲んで頭痛がするという場合でも薬には頼らず、ゆっくり安静にしてアルコールが分解されるのを待つようにしましょう。

お酒の頭痛にロキソニンは効くのか
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