除湿で対策!押入れの湿気とカビの臭いを防ぐ方法

除湿で対策!押入れの湿気とカビの臭いを防ぐ方法

Thumb?1414295452 muah♪さん

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古いタイプの押入れによく見られる湿気やそこから発するカビの臭いは、衣服にも嫌な感覚で影響します。では、湿気やカビから衣類を守るためにはどのような対策を取ればよいのでしょうか。


  • 日本古来の住宅環境

  • 日本古来の住宅環境
  • 築年数の経った戸建ての住宅やアパートなどは、もともと床下からの湿気が生活空間に上がってくることが多いのです。特に、押入れは窓とは真反対に位置する場合がほとんどで、暗室とは違いますが、昼でも明かりをつけることが普通だったのです。昔の衣服や寝具の関係で、直射日光からの光を避ける傾向に有ったようです。和服は大別すると正絹と織物との二種類に分けられますが、染める技術が発達した日本の衣服は、大変高価な物です。日の光によってさまざまな障害を受けることを避けなければなりません。ただ、それだけに日の射さない、風の溜りやすい部屋にしまうことが増えることになっていったのです。
    そのため、陰干しなどで、不断の注意を払わないと、たちまちその被害に見舞われます。いざ大切なお出かけと言う時に、シミが出たり、カビで変色したりした物がタンスから出てきては、大変困ります。
  • 昔の人の生活の知恵

  • 昔の人の生活の知恵

    出典: instagram.com

  • 昔の人の生活の知恵は、まずタンスは風抜けの良い桐で作り、仕舞う時には着物を包む裁とう和紙や特にカビと菌に強いうこん色の風呂敷でくるんだりして、衣服を守ったのです。現在のように、市販の湿気取りで対処するような、簡易で便利なものはありませんでしたから、自然とこういう知恵が育ったものと思われます。
    こういう知識が今日になっても応用され、市販の湿気取りや防止の商品に生かされているようです。古いタイプの押入れによく見られる湿気やそこから発するカビの臭いは、衣服にも嫌な感覚で影響します。もともと、湿った空気の上がり易い構造です。床の土台ほど強度はありません。壁も床も、通常五ミリから十ミリほどの合板で仕切られていることが多いのです。土台のように厚い荒板などとは違うのです。女性の下着や衣類などは、押入れに仕舞う場合は、下よりも上の段に置く方が良いでしょう。どうしても、下に置く場合は、うこん和紙のようにカビや臭いにも強いものを下地にしくことをお勧めします。新聞紙を敷く場合、こまめに取り替え、すのこなどで空間を作ることも一案です。市販の有効な薬剤も必要に応じて取り替えを行い、乾燥機などと平行して、襖や扉を開け放っておくことも大切でしょう。酷いところでは、すぐに大量の水でいっぱいに満たすこともしばしばです。もちろん、出来るだけ部屋中の換気に努めることは必要です。この手間はなかなか面倒ですが、カビなどの臭いは確実に消えると思われます。
  • 新築住宅も湿気やカビに注意!

  • 新築住宅も湿気やカビに注意!
  • 新築の住宅の場合は、機密性に優れていますから、日本の気候風土に合わせて作られた従来の和風建築よりも、湿気やカビの繁殖は避けられないようです。新築の住宅の壁で日当りの少ない壁にコケやカビの繁殖が見られるのも、その危険性は伺えます。これは塗装がもう一度必要とされることが考えられますが、室内の熱と外気との温度が影響している面もあると思われます。クーラーや或は自然の風通しの為に、サッシ窓を開け放つことも欠かせません。
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