大人にも起こる分離不安とは

大人にも起こる分離不安とは

Thumb?1414295452 muah♪さん

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現代では今までは大人が患うものと言われてきたうつ病等の精神的な疾患も、子どもでも患うことが多くなってきました。大人でも子供でもストレスが多い現代ではうつ病だけでなく、パニック障害やチック障害等様々な精神的疾患が増える現代ですが、ここでは分離不安とその対処法についてご紹介します。


  • 分離不安とは

  • 分離不安とは
  • 子どもがお母さんから少しでも離れると不安になる、学校に行こうとするとお腹が痛くなる等そう言った症状の事を「分離不安」と呼びます。愛着のあるものから離れることが不安になったり、離れることで何か悪いことが起こるのではないかと感じるのが特徴です。子どもの病気だと言われていますが、大人にも起こることが分かっています。例えば有名な映画スターであったマリリン・モンローさんもその内の1人であったと言われています。分離不安の症状が深刻になると、頭痛や吐き気を伴うなど体や行動にも影響が出てきます。
  • 原因を知る

  • 原因を知る
  • 分離不安を克服する為には、まずは原因を知ることから始めましょう。深刻な場合はもちろん専門家の方の助けを得る必要がありますが、まずは焦って解決しようとせずにじっくり自分と向き合う必要があります。例えばマリリン・モンローさんの場合、子どもの頃里親や孤児院、母親の元と引っ越しを繰り返し複雑な環境で育った彼女は自分が愛されていないから居場所が無いと感じ、大人になっても常に自分を愛してくれる人を求めて結婚と離婚を繰り返したと言われています。彼女の場合は1人になることを恐れ、誰か常に一緒にいてくれることを求めた分離不安であったと言えます。少しつらくても、自分の原因と考えられる出来事を思い出す事から始めましょう。
  • 過去を振り返る

  • 過去を振り返る
  • 原因が分かったら次は過去に辛かったり不安だったが乗り越えられた事を思い出してみましょう。ここで大切なことは克服した経験があることです。分離不安の人は誰かに置き去りにされた経験など過去の1つの事に執着して、その体験を一般化=全ての事に当てはめて固執している可能性が高いと言えます。過去に1人でもできた体験、大切な人やものと離れても何とかやってこれた経験を思い出し、現在固執している体験の一般化を断ち切るのです。一度にすべて変わることは期待せずに、つらかった体験の一般化から、1でもやってこれた、克服できた成功体験を一般化する努力をすることが大切です。
  • 〜だから大丈夫というものを作る

  • 少しずつ不安を解消する為には、〜だから大丈夫と感じる物を作りましょう。例えば、おまじないの様に「このハンカチを持ったから大丈夫」「出かける前にお祈りしたから大丈夫」と1度試してみて大丈夫だったものをつくることが第一歩です。時間をかけても「大丈夫」と思えるものを増やしていくことで、1つの物事に執着しないと不安であるという気持ちを解消できる糸口になると言えます。ここで1つだけに固執しては問題解決にはつながりにくい為、段々とこれがあるから、と思えるものを増やしていくことが大切です。

    いかがでしたか。分離不安についてお分かり頂けたでしょうか。無理をせずに少しずつ解消できる様に、自分のペースで向き合いましょう。
大人にも起こる分離不安とは
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