睡眠におけるレム睡眠の周期

睡眠におけるレム睡眠の周期

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眠っている間、私たちは常に同じ状態にあるわけではないと言うのはご存知でしょうか。
睡眠とはレム睡眠とノンレム睡眠という2つから成っており、前者は脳は活性化した状態の浅い眠り、後者は脳が休んでいる状態の深い眠りと、それぞれ逆の性質を持つ眠りなのです。
たとえば眠りから覚める際、すっきりと起きられる時とそうでない時とがありますが、これにもこの2つの眠りが関係しています。
眠ってすぐはノンレムの状態ですが、90分程経過した頃にレムへと切り替わります。
そして再び90分後にはレムからノンレムへと入れ替わり、また90分後にはノンレムからレムへと入れ替わるという周期で2つの眠りが入れ替わると言うのが基本的な眠りです。
つまり脳が起きている状態であるレムの間に目を覚ませばすっきりと起きることができるという事なのです。


  • 出典: www.tumblr.com

  • ではそれぞれの睡眠について詳しく見てみましょう。
    まずレム睡眠の間は脳は活性化しているわけですが、一体脳内では何が起きているのかというと記憶を整理したり学習を強化したりといった作業が行われているのです。
    眠っている間に夢を見ることがありますが、夢はこの記憶の整理において処理された情報の一部であると考えらえています。
    夢遊病や金縛りもこのレムの間に起きる現象です。
    また脳は動いており眠りの浅い状態で、眼球も動いていますが、筋肉には緊張が見られず、身体や休まっている状態です。
  • レムは睡眠全体の2割程度ですが、新生児の頃は眠りの半分程がレムであり、歳を重ねるごとにレムの占める割合は少なくなっていきます。
    目が覚めやすい状態ですので、すっきりと起きるにはこのレムになるタイミングを見計らって起きるのが良いでしょう。
    次にノンレム睡眠ですが、こちらは脳を休ませ熟睡している状態ではあるものの、その眠りの深さは4段階に分けることができます。
    そのため、ノンレムであっても比較的眠りの浅い段階であればレム同様にすっきりと目覚める事が可能です。
    ノンレムの間は脳を休ませる以外に、成長ホルモンの分泌しや免疫力の強化が行われています。
  • 出典: www.tumblr.com

  • 眠りのうち8割がノンレムで、レムが年を重ねるとともに少なくなるのと反対にレムは増えていきます。
    また筋肉は緊張し、血圧は下がると言うのがこの眠りの特徴で、ノンレムの中でも深い眠りは眠り始めてから3時間ほどで訪れます。

    こうしたレムとノンレムという2つの眠りが周期的に入れ替わることで眠りは成り立っているわけですが、それを上手く利用する事で様々な効果が得られます。
    たとえばノンレムでは成長ホルモンの分泌が行われますので、美肌やアンチエイジングといった効果を得たい方はノンレムの中でも特に深いノンレムの眠りがとれるように心がけると良いでしょう。
    また仮眠をしたあといつまでも眠気を引きずらないようすっきりと起きるには、ノンレムが深くならないうちに起きるようにする必要があります。

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