生理前に胃痛や腰痛を伴う症状と不正出血について

生理前に胃痛や腰痛を伴う症状と不正出血について

Thumb?1414295452 muah♪さん

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妊娠が可能な女性の場合、毎月定期的に生理がやってきます。健康な証ではありますが、身体が変化する時期でもあるため、胃痛や腰痛などの不快な症状を伴う女性が目立ちます。病気ではないものの、生活の質を落としかねない、厄介な存在です。


  • 月経前症候群とは

  • 月経前症候群とは
  • 出典: instagram.com

  • 生理前に胃痛や腰痛、強い眠気、イライラ、むくみ、頭痛を発症する状態のことを「月経前症候群」と呼びます。他の呼び名で「PMS」ともいわれる症状です。
    月経前症候群に悩む女性はとあるデータで半数近くにのぼると分かっており、決して珍しくない存在といえます。月経前症候群の不快な症状は胃痛や腰痛、むくみや乳房の痛みなどの代表的な例の他に、アトピーの症状が強くなる、体臭がきつくなる、おりものに血が混じるといった不正出血の症状など、非常に多くあり、中にはまるでうつ病のように何もやる気が起きない状態にまで陥る人もいます。
  • 月経前症候群をもたらす主な原因

  • 月経前症候群をもたらす主な原因

    出典: instagram.com

  • 主な原因として、卵胞ホルモンと黄体ホルモンという、2種類のホルモンバランスの変化があります。生理前の3〜10日間はホルモンの関係で体温が高い状態になり、同時に不快な症状があらわれるとされていますが、これは一つの説であり、ビタミンB6の低下や社会的不安などの説も存在します。どれか一つの原因というよりも複数の要因が関係しているともされ、現時点でまだはっきりとした原因は分かっていません。
    喫煙や飲酒の習慣がある人、ストレスをためやすい人に、月経前症候群が強くあらわれる傾向があります。喫煙や飲酒を極力控えたり、仕事や家事の悩みを上手く解消する、ゆっくりとお風呂に入り、早めに寝るなどの対策をすると、症状を軽くすることができますので試してみましょう。
  • 不正出血には注意が必要です

  • 不正出血には注意が必要です

    出典: instagram.com

  • しかし、不快な症状の原因が月経前症候群ではない場合もあります。特に不正出血を伴うのは注意が必要です。
    不正出血の他に、おりものの量や生理中の出血量が多い、腰痛や貧血などがあらわれる時には「子宮筋腫」の可能性が、おりものに血が混じる、骨盤付近が痛い時には「子宮がん」の疑いが捨てきれません。
    子宮筋腫自体は良性の腫瘍で、命に関わるようなものではありませんので、治療を受ければ不快な症状や不正出血もなくなります。恐ろしいのが子宮がんですが、検査で早期発見されることが多いため、地方自治体が行っているがん検診などを受けておくと安心です。
    子宮の内側にできる子宮体部がんの場合、乳がんや大腸がんの経験がある人、肥満や糖尿病、高血圧の人がかかりやすいとされています。
生理前に胃痛や腰痛を伴う症状と不正出血について
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