生理前に体重を増やさないようにするには?

生理前に体重を増やさないようにするには?

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生理前は食欲が旺盛になったり、ストレスが貯まったり、体重も増えやすい期間になります。女性にとっては悩ましいですね。


  • はじめに

  • はじめに
  • 女性の体は個人差がありますが、およそ28日が1周期となっています。
    生理が始まって約14日間は基礎体温が低い「低体温期」、排卵を境に後半は基礎体温が高めの「高体温期」という2つのサイクルが1セットとなっていますが、これには2つの女性ホルモンが関わっています。
    女性ホルモンには体を調節する働きがあり、「低体温期は痩せやすい」「高体温期はむくみやすい」と言われるのはそのため。
    生理前に体重が増えたり、ダイエットの製菓が滞ったりするのも、ホルモンの働きが影響しています。
  • 2つのホルモンの働き

  • 2つのホルモンの働き
  • 女性ホルモンの代表的なものは「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2つ。
    エストロゲンは低体温期に分泌されるホルモンで、バストのラインを作ったりお肌や髪の毛をつやつやにするといった「女性らしい美しさ」を維持する働きがある成分です。
    エストロゲンが出ている間は心も体も調子がよく、ダイエットの効果も出やすい時期。
    排卵を境にエストロゲンは減少し、今度はプロゲステロンが多く分泌されるようになります。妊娠を維持し、乳腺を発達させるホルモンですが、プロゲステロンが多い時期は、心も体も疲れやすくイライラしがち。
    プロゲステロンには血糖値を正常にし、体脂肪を減らす働きもあります。
  • 生理前に体重が増える理由

  • 生理前に体重が増える理由
  • 生理前に多く分泌されているのは、プロゲステロンです。
    妊娠の維持には必要不可欠な女性ホルモンですが、プロゲステロンは体に水分をため込む働きがあるのでむくみやすく、大腸の動きを鈍らせるので便秘にもなりがち。
    また生理で栄養が失われることに備え、体が塩分や糖分を蓄えようとします。
    放っておいても体重は増えやすい時期ですから、当然、ダイエットの効果もなかなか出ないのです。高体温期がダイエットに向かないと言われるのはこのためです。
    生理前の体重増加は生理の約5日前から始まり、生理開始後3日目あたりから体重が落ちていきます。
  • 生理前に体重キープする方法

  • 生理前の体重増加の原因は、水分です。
    プロゲステロンの作用で体は水分をため込むので、この時期に500gから3Kg程度体重が増えるのは許容範囲内です。また水分で体重が増えているだけですから、プロゲステロンの影響が減ってくると元に戻るので必要以上の心配はいりません。
    生理前は体重が増加する時期ですが、ここで体重をキープしておくと生理後に今より体重を軽くすることも可能です。
    生理前は小腹がすきやすいので、血糖値の維持に役立つ玄米、さつまいも、かぼちゃなどを少量ずつ食べると満腹感を長続きさせることができます。また血行が悪くなりがちなので、体を温めるのも効果的。ウォーキングやストレッチ、ぬるめのお湯につかるなどして、体を温めてあげましょう。

    生理前に過度な運動やダイエットは禁物です。
    体重をキープすることを心がけて、生理前の体重増加を乗り切りましょう。
生理前に体重を増やさないようにするには?
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