:生理前のイライラは欝病かもしれません

:生理前のイライラは欝病かもしれません

Thumb?1414295452 muah♪さん

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女性が子供を作る為に長い期間付き合っていかなければならないもの、それは生理です。


  • 生理の症状は人それぞれ

  • 生理の症状は人それぞれ
  • 厄介な事に毎月決まった時期に来れば良いですが、非常に生理というのはデリケートなもので、ストレスや体調によっては前後する、又は来ない場合もあります。
     この様な時、私の様に月経前不快気分障害の女性は非常に辛い思いをする事と思います。私は24歳の時に月経前不快気分障害を診断されました。これは、生理前の十四日前から、非常に激しい感情の浮き沈みが始まる障害の事です。感情の浮き沈み自体は生理前の女性であれば、誰しも経験する事でしょう。ですが、月経前不快気分障害の私は、些細な事…例えば、ペットボトルの蓋が開かないだけで、一晩中泣いてしまう事や、明日の仕事が憂鬱過ぎて、行きたくない気持ちから裸足で家を飛び出した事もありました。
  • 徐々に不安定に…

  • 徐々に不安定に…

    出典: instagram.com

  • 上記の異常行動が目立って来ましたので、自分でも自分の異常さが心配になり心療内科へと脚を向けました。その時はまだ生理前に異常行動が起こる等全く分かりませんでしたので、精神的な疾患があるのではないかと思い心療内科へと行きました。そして診察して頂き、月経前不快気分障害の診断がおりました。月経前不快気分障害は生理前のみ欝病と同様の症状になる症状の事で、その為に一晩中悲しいと泣き続けたり、気分が非常に落ち込んで逃げ出したい衝動から家を飛び出す行動が出るのではないかという事でした。
     症状を理解してからは、生理が来る二週間前に抗うつ剤を飲む事で症状は改善されるという事でしたが、それがまた大変でした。私の仕事は教育関係だったのですが、休みも少なくサービス残業は当たり前、人間関係も中々ハードな職場だったので、ストレスが掛かり生理が殆ど決まった周期で来る事はありませんでした。なので、二週間前に飲み始めると言っても中々周期が掴めず、ある日突然涙が一晩中止まらず、憂鬱な気持ちで眠る事も出来ない日に漸く気付いて抗うつ剤を飲み始めるという生活でした。
  • 薬で効果が出る場合も

  • 薬で効果が出る場合も

    出典: instagram.com

  • ですが抗うつ剤を飲み始めると、非常に気分も安定し、日常生活にも殆ど異常行動は見られる事がありませんでした。抗うつ剤を飲む事自体に抵抗があったり、身体への影響を考えて敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、私の様に日常生活にも支障が出た場合には、飲んだ方が気持ちも落ち着きますし、自分としても安心だという意識が出来るので、飲む事をお勧めします。
     イライラする症状が徐々に酷くなり、明らかに日常生活に支障をきたす場合には、心療内科に行かれる事が賢明かと思います。自分一人で辛い症状を抱えずに、誰かに頼るのも大切な手段の一つです。

:生理前のイライラは欝病かもしれません
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