紫外線対策決定版!30代で後悔しないために。紫外線の仕組みを知ろう!

紫外線対策決定版!30代で後悔しないために。紫外線の仕組みを知ろう!

Thumb?1414295452 muah♪さん

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雨が続く梅雨が過ぎると、太陽が一層輝く季節がやってきます。
晴れていると外へ出掛けたくなりますが、お天気の良い日に無防備に外出していませんか?
太陽からの紫外線には要注意!
日焼けしても赤くならないし、自然にまた白くなるから大丈夫だと思っていると大間違い。
紫外線の影響は日焼けだけじゃないんです!
紫外線を浴びて起こる恐ろしい事と、知っておきたい紫外線対策方法についてご紹介します。


  • 意外と知らない?紫外線のこと

  • 意外と知らない?紫外線のこと
  • 紫外線とは?


    簡単にお伝えすると、太陽の光には3つタイプがあり、まずは目に見える光(可視光線)と、

    目に見えない光(赤外線)・(紫外線)

    とがあります。その中で

    最も波長が短い光が「紫外線」

    なのです。
  • 出典: lowch.com

  • よく聞くA波B波ってなに?

  • 紫外線には、紫外線A波・B波があるのですが、簡単に詳しく説明します。

    まずは、紫外線B波から。
    長時間、外で日光を浴びると肌が赤くなったり、それが凄くなると水膨れが出来た経験はありませんか?実はその一番の原因が「紫外線B波」なのです。

    紫外線B波は“UVB”と言って、とてもエネルギーが強いので

    肌表面を赤くしたり炎症を起こしたりする

    のです。ひどくなると

    「シミ」や「皮膚ガン」の原因

    にもなります。
    しかし、エネルギーは強いのですが皆さんの肌に到達するのが、紫外線全量の10%と少量で、日傘を差したり服装にちょっと気を付ければ予防できてしまいます。
    長時間、直接日光を浴びなければ、それほど気にしなくても大丈夫です。

    次に紫外線A波が“UVA”と言って、実は最近の研究で

    紫外線A波の方が、シミやしわの原因になって影響している

    ことが判り始めてきました。

    紫外線A波と紫外線B波では、紫外線A波の方がエネルギー自体は弱く直接肌の表面に影響は少ないのですが、

    A波の方が肌の奥深くまで影響があり、長い時間をかけて、じわじわとシミやしわの原因を蓄積し肌に悪影響を及ぼしていた

    のです。
    紫外線A波は、紫外線B波と違い、オゾン層を通り抜け、雲や窓ガラスも通り抜けやすい性質なので、

    曇りの日や日当たりの良い家も、実は紫外線対策が必要

    なのです。
  • 紫外線が体に及ぼす影響について

  • 紫外線が体に及ぼす影響について
  • 紫外線が体に及ぼす影響には色々ありますが、大きく分けて3つあります。

    1つ目は「DNAの損傷」で、肌に大量に浴びると

    DNAが損傷し「シミ」や「ガン」になるリスクがあります



    2つ目は、「肌への影響」で、つまりは「日焼け」です。ひどく「日焼け」をすると、

    肌の張りや弾力を与えるコラーゲンが日焼けにより破壊され、それが原因でシミやソバカスの影響が出てきます



    3つ目は、「目への影響」で、直接日光に当たり

    大量の紫外線を目へ浴びると、赤く充血

    します。ひどくなると

    「白内障」の原因

    にもなってきます。
  • 紫外線と病気の関係性

  • 皮膚癌

  • 紫外線を浴び続けていると、最も心配なのが

    「皮膚癌」

    です。

    紫外線A波と紫外線B波のいずれも皮膚がんの原因になりますが、炎症を引き起こすという意味では紫外線B波のほうが作用は強いといわれています。

    ただし紫外線A波も関与していることが分かっているため、

    どちらの紫外線もブロックすることが大切

    です。

    紫外線を浴びると、表皮の細胞のDNAが破壊されます。通常はこれを修復する免疫機能が働くのですが、紫外線はそれをも抑制してしまうため、修復できないまま誤った情報のDNAが細胞分裂によってコピーミスされてしまいます。こうして大きくなったものが皮膚がんです。



    紫外線は、あらゆる皮膚がんにおける大きな原因として扱われています。特に平均寿命が延び続けている今、子どもの頃から蓄積されてきた紫外線の影響が、高齢になってようやく出てくるケースが増えているのです。 ですから将来的に皮膚がんにかからないためにも、若いうちから紫外線対策を行うようにしましょう。

    白内障

  • 「白内障」

    とは、眼の中の水晶体が濁って目が見えにくくなり、最悪の場合には失明にもなり得る眼の病気です。
    日常生活で少しだけ紫外線を浴びる程度なら何ら問題はありません。ただ、

    日常的に強い紫外線を長時間浴び続けてしまうと、水晶体に吸収され、タンパク質が変質して濁ってしまい発症してしまう恐れがあります


  • 出典: www.asahi-net.or.jp

  • 白内障の約20%が紫外線によるものだとWHOからも発表されています。
    このことから、肌だけでなく眼も紫外線対策を行う必要性があることが分かります。

    紫外線アレルギー

  • 「紫外線アレルギー」

    とは、その名の通り、紫外線を浴びたときに皮膚のかゆみ・目のかゆみ・しっしん・発熱などの症状を引き起こしてしまうものです。

    からだの中の免疫機能が過剰に反応して発症してしまい、悪化するとじんましんや水ぶくれに頭痛や吐き気を伴う

    こともあります。

    感染症

  • 人間には「免疫力」があり、いろんな病原菌に対してこの「免疫力」で守っているのですが、紫外線を大量に浴びるとこの「免疫力」が弱くなったり、ひどい時には無くなったりするのです。こういった状態のときに

    「感染症」

    を引き起こしてしまう場合があります。肌表面に存在している細胞は通常体を守る細胞に異物情報を伝えますが、

    長時間紫外線を浴びると正確な情報をキャッチできなくなってしまい、病原体が侵入しやすくなってしまう

    のです。

    シミ・シワ

  • 女性にとっては、この悩みが一番心配ですよね。

    紫外線A波はお肌の弾力を支えているコラーゲンやエラスチン繊維などのタンパク質を壊してしまうため、お肌の張りがなくなり、乾燥しやすくなることで「シワ」ができやすくなります。



    紫外線B波によって生成されたメラニン色素を、A波が酸化させて色の濃い「シミ」に変化させるので、日焼けしている期間中はいつでも「シミ」が増えるリスクが高まります。




    紫外線が原因で起こる病気についていくつかご紹介しましたが、実はまだほかにも種類はあります。天気の良い日に太陽に当たって日光浴をすると気持ちが良いですが、

    何の対策もせずに紫外線に当たることは、危険が伴っている

    こともお分かり頂けたと思います。
    では、このような病気にならないためにも、どのような対策方法をとればよいのでしょうか。
    次からは紫外線対策についてご紹介します。
  • 日常的に行える紫外線対策

  • 日焼け止めの選び方と使い方

  • 日焼け止めは紫外線対策にかかせないアイテムですが、結論から言いますと、人それぞれ違いがあるので、自分の肌にあった物を使う事をオススメします。簡単に日焼け止めの選び方と違いをご紹介します。

    パッケージに書いてある

    SPF

    PA

    の表示を目安に、目的に合わせて選ぶのがポイントです。
  • 出典: www.jcia.org

  • SPFは紫外線B波をブロックする数値の大きさ

    を表します。

    1SPFで20分間の効き目がある

    となっていますので、夏の海辺やアウトドアで使うとよいとされているSPF50で1000分=約17時間紫外線からお肌を守ってくれます。

    PAは紫外線A波をブロックする数値の大きさ

    を表します。
    +で表記されていて、PA+、++、+++、++++の4段階で

    +が多いほど効き目が強い

    とされています。

    汗や水で日焼け止めが落ちてしまうと、紫外線をブロックする効果はこの表示よりもかなり減るので、SPF値が高くても小まめに塗りなおすことをおすすめします。

    帽子

  • 帽子は顔や頭の紫外線対策にぴったりです。
    つばの大きなものなら60%以上の紫外線をブロック、目に入る紫外線も約20%ブロックできるので、

    つばが大きく、色は濃い色で、UVカット素材の帽子

    であれば言うことなしです。「混紡素材」(ポリエステルと麻)という素材は、あまり暑くならず、紫外線を通しにくいので、暑い季節に向いていておすすめです。

    サングラスを使おう

  • サングラスをかけることも紫外線対策の重要な手段のひとつです。白内障を予防できることはもちろんのこと、紫外線から目を守るだけで肌の日焼けを多少軽くすることも可能です。
    紫外線対策に基づいて選ぶときのポイントですが、

    レンズは色の濃さではなく、UVカット率の高いもの、UV透過率の低いもの、さらにUV400の表示がある波長の長い紫外線もカットしてくれるものだと安心

    です。
    紫外線カット機能がない色の濃いサングラスをかけていると、暗いところで開いた瞳孔がより多くの紫外線を取り込んでしまうので、なるべく避けましょう。

    露出の少ない服装で紫外線対策

  • 露出の多い服装は紫外線ダメージを広く受けてしまうので注意しましょう。もちろん紫外線対策には、長袖長ズボンのような露出の少ない服装がベストです。
    また衣類の色も紫外線防止に大きく関係しています。

    黒ほど紫外線を通さず、白ほど紫外線を通してしまう

    のです。ただ、今は技術が進歩しさまざまなUVカット加工素材の服も販売されていますので、ファッションも楽しめますね。参考までに覚えておきましょう。

    食べ物

  • 紫外線対策にふさわしい食べ物と言えばやはりビタミンでしょう。特に

    ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEは浴びてしまった紫外線ダメージを修復する

    ので積極的に摂ることをおすすめします。トマト・かんきつ類から、ジャガイモなどの芋類、うなぎや豚肉なども大切な食材になります。

    また、

    抗酸化作用のある食材も紫外線対策におすすめ

    です。赤ワイン・緑茶・チョコレート・大豆・たまねぎなどに多く含まれています。

    食べ過ぎは良くないですが、適度にバランス良く、がおすすめです。
  • 日焼け後のアフターケア

  • 日焼け後のアフターケア
  • うっかり焼いてしまったときの日焼け後のアフターケアは

    しっかり冷やすこと

    です。日焼けの程度や場合にもよりますが、少しぐらいの日焼けには、

    少し冷たい水で身体の体温を下げてから、ローション・化粧水などで潤いを与えましょう



    しかし、

    赤く腫れあがり痛いぐらいになっている場合は注意

    が必要です。

    まず、少し冷たい水で患部を冷やし、身体の体温を下げます。
    身体が冷えてきたら冷やすのを中断し、自然な状態で身体が火照ってきたら再度冷やす、の繰り返しが理想です。



    炎症レベルまで日焼けしている身体に化粧品系の物を塗るのは、逆に肌を悪くしてしまう可能性が高く、感染症にもなってしまう場合もあるので、自然に直すのか、なるべくナチュラルな化粧品系で直して頂くのがベストです。
  • まとめ

  • 紫外線対策は、紫外線に対する知識をしっかりつけてから行うと、より効果的に対策ができます。そして、色んな場面で肌が紫外線に触れる機会がありますが、適切な対処をして、この夏を楽しみましょう!
    健康・美容の為にも、普段からのお手入れを忘れずに、こまめに紫外線対策をしてみてくださいね。
紫外線対策決定版!30代で後悔しないために。紫外線の仕組みを知ろう!
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