舌の痺れが気になる・・・こんな病気が隠れているかも!?

舌の痺れが気になる・・・こんな病気が隠れているかも!?

Thumb?1414295452 muah♪さん

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舌がピリピリする、そういう感覚はだれしも経験したことはあるのではないでしょうか?
しかし、特に何か辛い物を食べたわけでもないのに、舌が痛い、痛みが長く続く、ピリピリとした痺れが長引く、こんなときは何か病気が隠れていることも。
舌の痺れが気になるときは、以下のような病気が隠れている可能性もあります。
中には放っておくと恐いものもあるので、舌の痺れが出たらよく舌も鏡で状態を観察してみましょう。


  • 舌痛症

  • 女性、特に更年期の中高年によく見られるのが特徴です。
    舌のピリピリとともに痛みもあります。
    原因ははっきりしたものがなく、ストレス、自律神経の障害、ホルモンバランスなどが関係しているとも言われています。こういった痛みは、ストレスが軽減されるとなくなることも少なくありません。
    まずは原因となっているストレスを解消するように心がけること。
    それでも良くならない場合は、病院へ行ったほうがいいでしょう。
    近年、鬱病患者も多いですが、鬱により舌痛症になってしまう人もいるといいます。

    舌の状態によっては、舌にコケのようなものが見られることがあります。
    この場合は、「口腔カンジダ症」が疑われます。これは健康な人が発症するということはあまりなく、病気により免疫力が衰えている人に見られることが多いものです。
    例えば、リウマチなどの免疫疾患でステロイドを服用している人の副作用などでなる場合があります。
  • 鉄欠乏性貧血

  • 女性には多い貧血です。
    鉄が欠乏すると、赤血球中のヘモグロビンが減少し、体の各臓器に酸素がうまく行き渡らなくなります。
    口の中にも変化が見られます。
    舌炎によって舌乳頭が委縮し、発赤を伴います。舌が熱い感じ、ヒリヒリと痺れる感じになり、口の中の粘膜は乾燥します。
    味覚障害なども表われます。基本的に治療は鉄分を補給するということになります。
    貧血は、自覚症状があまりない場合もあります。体にふわふわした感じがある、食事をあまりとらない、というような女性は気を付けて鉄分の多い食生活を心掛けましょう。
  • 糖尿病

  • 今や予備軍まで含めると10人に一人はいるとも言われるこの病気。
    生活習慣病の一つです。
    自分には関係ない、と思っていても、知らぬ間に進行してしまっていることもあるのが恐ろしい糖尿病。
    糖尿病は血糖値が高くなりインスリンの分泌がうまくされなくなってしまう病気です。
    通常血糖値は食事をした後はインスリンが分泌され正常値に戻りますが、糖尿病になるとインスリンの効きが悪くなり血糖値は高いままです。
    放っておくと、腎臓や神経に障害が起きる恐ろしい合併症を引き起こす可能性もあるのです。
    糖尿病の初期症状で舌の痺れが表われることもあります。
    日ごろから、糖質の多い食生活や乱れた生活習慣の人、血糖値がもともと高めの人は注意したほうがいいでしょう。
  • 舌は体の状態を表すものとも言えます。
    舌に痺れや痛みを感じなくても、色がおかしいなどの変化が表われる場合もあります。
    できれば習慣的に舌の状態をチェックしてみましょう。
    何かしらの病気を舌の状態から早期発見できれば、早期治療により病気が進行せずにすむこともあるかもしれません。
    そして何よりも、健康的な食生活とストレスをためないことが重要です!
舌の痺れが気になる・・・こんな病気が隠れているかも!?
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