下痢等の症状が出る潰瘍性大腸炎の時の水分補給

下痢等の症状が出る潰瘍性大腸炎の時の水分補給

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大腸に炎症が起きることで下痢や腹痛の症状が出てしまう潰瘍性大腸炎。その原因と治療方法について見ていきましょう。


  • 潰瘍性大腸炎とは?

  • 潰瘍性大腸炎とは?
  • 潰瘍性大腸炎とは、その名の通りに大腸に起きる炎症の事を言います。何等かの理由によって大腸の粘膜に炎症が起こり、それが原因となって潰瘍が出来たりします。

    潰瘍性大腸炎が起きる原因としては、異常な免疫反応が考えられます。免疫細胞に異常が発生して、大腸の粘膜を攻撃してしまうのです。しかし、それ以外にも普段の食生活や腸内細胞の状態等も複雑に絡み合っているケースもあります。そのため、原因の全てが明確になっているわけではないです。また、過度のストレスの蓄積によって症状が悪化する事もあります。

    潰瘍性大腸炎の症状としては、炎症が起きている部分が大腸なので、その大腸に関するものが多いです。代表的なものとしては血便や粘血便、下痢や腹痛等があります。特に下痢や腹痛は最も典型的な症状です。また、症状が悪化すると、体重減少や貧血、発熱といった症状も見られるようになってきます。
  • 潰瘍性大腸炎になった場合は、病院で治療を

  • 潰瘍性大腸炎になった場合は、病院で治療を
  • この病気は、治療を行なって回復しても少し経つと再発するタイプや、症状がズルズルと長く続いてしまうタイプ等があります。特に前者は治療を終えてから数カ月、もしくは数年経ってから再発する事も多いです。そのため、治療が完了したからといって油断をするのは危険だと言えます。

    潰瘍性大腸炎になった場合には、病院で治療を受ける事になります。治療に入る前には細かな検査を行なって、現在の状態を把握する必要があります。状態を正しく把握する事によって、最も効果的な治療を施す事が出来るからです。

    潰瘍性大腸炎の検査内容としては、内視鏡検査を行なうのが基本となります。内視鏡を大腸内に挿入して、実際に目で見て確認をするのです。それ以外にも、注腸造影検査で炎症の広がり具合をチェックしたり、血液検査で貧血の有無等を確認したりします。
  • 潰瘍性大腸炎の治療方法

  • 潰瘍性大腸炎の治療方法

    出典: instagram.com

  • 検査によって状態を把握出来たら、実際の治療に入っていきます。治療内容は、症状の進行具合等によって異なります。
    初期や軽症の場合には、薬物療法を行なうのが一般的です。ステロイド薬の内服等を行ないます。
    次に症状が重症の場合には、入院をして徹底的に治療をする事になります。ステロイド薬の静脈内投与や、絶食が行なわれます。他にも、炎症を起こす原因となる白血球を血液内から取り除く、白血球除去療法等が行なわれる事もあります。

    また、潰瘍性大腸炎になると心配になってくるのが、脱水症状です。
    下痢等で体内の水分が大量に失われてしまうので、水分補給を行なう事が大切になります。スポーツドリンク等を人肌程度に温めたもので補給をするのが良いです。
下痢等の症状が出る潰瘍性大腸炎の時の水分補給
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