身体が必要とする効果的な水分補給

身体が必要とする効果的な水分補給

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一年を通して適切な水分補給は大切です。身体のコンディションの維持のためには、こまめに水を取り入れる必要があるのです。


  • 水分補給の重要性

  • 水分補給の重要性
  • 暑い夏は言うに及ばず、一年を通して適切な水分補給は大切です。私たちが命を維持するためには、体内の水分量と塩分濃度が一定に保たれる必要があります。
    体重当たりの水分量は約60%、塩分濃度は0.9%とされ、この一定基準を保つためにも、上手な水分補給は欠かせないのです。

    人間が、水分として摂取する一日の必要量は、約1.2〜2Lといわれます。
    摂取された水分は、小腸と大腸で吸収された後、血液や体液として全身に運ばれます。また、水分という形では体内に存在することができず、便尿や汗などとして絶えず体外に排出されます。
    一日に出て行く水分の量は、約2〜2.5Lとされ、身体のコンディションの維持のためには、こまめに水を取り入れる必要があるのです。
  • 水分補給に控えるべきもの

  • 水分補給に控えるべきもの
  • 水分補給といっても、いつでも何でも飲めば良い、ということではありません。時と場合によって、効果的な水分補給は変わってきます。

    例えば、ビールです。暑くて喉が渇いた時のビールほど、身体が必要としているものはないように思いますが、実は逆効果。アルコールには利尿作用があるので、むしろ水分の排出を促す結果になります。

    また、カフェインを含むお茶やコーヒーにも同じことが言えます。狭い飛行機に長時間座ることと、脱水症状が重なって起こりやすくなるといわれるエコノミー症候群。この防止には、機内でのアルコール飲料やカフェイン飲料を控えることが効果的だと言われるのもそのためです。

    では、具体的には、何をどのように飲むことが効果的なのでしょうか。
    例えば、普段の生活や通勤の時、運動をした時、またダイエット中では身体が必要とする水分の量が変わってきます。
  • 効果的な水分補給の方法

  • 効果的な水分補給の方法
  • 普段の生活では、水による水分補給が一番です。
    麦茶などカフェインを含まないものは別ですが、緑茶やコーヒーには利尿作用があります。また、ジュースなどは糖分を多く含みカロリーも高いので、常飲には向きません。

    運動をした時は、汗をかくことで大量の塩分を失います。この場合、前述した理由から、血液中の塩分濃度を一定に保つためにはスポーツ飲料が効果的です。同様に、通常時であっても、汗を大量にかくような時にはスポーツ飲料がお勧めです。

    ダイエット中であれば、特定保健用飲料(トクホ飲料)なども良い選択肢でしょう。ただ、お茶系のトクホ飲料には利尿作用もあるので、推奨量を守るように注意が必要です。

    この他、暑い季節に注意しなければいけないのが脱水症状、熱中症です。特に屋外での活動時の十分な水分補給は欠かせません。
    炎天下や暑い室内で大量に汗をかいた時、頭痛やめまい、口内が粘ってくるなどの症状が出てくると大変危険です。この場合もスポーツ飲料で、塩分を補う水分補給が必要です。

    また、中高年の心筋梗塞や脳梗塞の予防に、就寝前と起床後に水を飲むことが勧められています。このタイミングで水分補給することが血中濃度を下げ、血液の粘度を低下させるからです。
身体が必要とする効果的な水分補給
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