お茶による水分補給の頻度

お茶による水分補給の頻度

Thumb?1414295452 muah♪さん

558

夏の暑い時は、こまめに水分補給をしなければ熱中症や脱水症状を起こす危険があります。水分補給には、効果的な量と頻度があります。


  • 水分補給の効果的な量と頻度

  • 水分補給の効果的な量と頻度
  • 夏の暑い時は、こまめに水分補給をしなければ、例え冷房のきいた室内にいても、熱中症や脱水症状を起こす危険があります。

    水分補給には、効果的な量と頻度があります。一度に大量に摂取しても、吸収されない分は排泄され、かえって体の負担になるからです。
    また、胃液を薄めてしまい、消化能力が低下し、食中毒にかかりやすくなります。
    一度に摂取する水分量は、100〜200mLが適量です。それを1〜2時間に一度摂取すると、血液の流れを改善し、消化器官への負担も少なくなります。
    一日に必要な水分量は、活動量にもよりますが、最低でも1200mL必要です。

    補給する水分は、夏場はミネラルウォーターやスポーツドリンクが好ましく、特にイオン成分を含んだスポーツドリンクが適しています。発汗で失われたナトリウムを補給でき、体液の浸透圧に近いので負担が少なく吸収されるからです。
  • 高齢者にもなじみのあるお茶

  • 高齢者にもなじみのあるお茶
  • しかし、特に高齢者は、ミネラルウェーターやスポーツドリンクを飲む習慣がありません。高齢者ほど、体の水分量が少なく、暑さを知覚する能力や体温維持機能が低下し、脱水症状を起こしやすいので、より水分補給が大切なのですが、スポーツドリンクを習慣的に飲まれる高齢者は少ないようです。

    そこで、高齢者にもなじみのあるお茶によって水分補給をする場合、どのような方法が好ましいのでしょうか。

    摂取量と頻度は、上記のように、少量のお茶をこまめに摂取するのが好ましいのです。
    お茶の種類は、緑茶には多量のカフェインが含まれているので、水分補給の意味では好ましくありません。カフェインには利尿作用があるので、濃い緑茶を大量に飲むと、逆に脱水症状を起こしてしまう恐れがあります。量を控えるか、薄いものを飲むほうが良いでしょう。
    あるいは、カフェインの少ないお茶が適しています。
  • カフェインの少ないお茶と塩分をとれるお茶うけ

  • カフェインの少ないお茶と塩分をとれるお茶うけ

    出典: instagram.com

  • 例えばほうじ茶は、お茶の葉を焙じて製造したお茶で、カフェインは非常に少なくなっています。また、麦茶も、カフェイン含有量が少なく、ミネラル補給にもなるので、夏場は向いています。
    しかし、いずれのお茶も、発汗で消耗した塩分(ナトリウム)の補給はできません。ナトリウムを補給せずに水分を大量に摂取すると、血液中のナトリウム濃度が低下し、水中毒を起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。

    そこで、お茶を飲むときは、少量の塩分も摂取するのが望ましいのです。
    例えば、塩分を補給する塩飴や、少量の梅干しなどを一緒に取るとよいでしょう。減塩の梅干しなら、200mLのお茶に対して、一個の半分弱の量を食べれば、適切なナトリウム量が補給できます。
お茶による水分補給の頻度
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


掲載記事およびPR広告に関するお問い合わせ


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

関連記事関連記事

PR
-

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事