嘔吐の際に大事な水分補給

嘔吐の際に大事な水分補給

Thumb?1414295452 muah♪さん

837

さまざまな要因で生じる嘔吐。脱水を予防するためには水分補給が必要です。脱水が起きてしまった際の対応についてもみていきましょう。


  • 嘔吐した際には脱水症状に注意

  • 嘔吐した際には脱水症状に注意
  • 嘔吐は急性胃炎をはじめ、胃潰瘍や逆流性食道炎などの症状の一つです。また、脳腫瘍や心筋梗塞のほか、メニエール病のような耳の病気や眼圧が上昇する緑内障などの病気でも現れる場合があります。
    嘔吐は実に多くの病気により生じる可能性のある症状です。さらに、妊娠中のつわりや薬の副作用として生じることもあります。

    原因はさまざまであっても、嘔吐した際には脱水を防ぐことが重要です。嘔吐が起こると、体内の多くの水分が失われます。
    特に下痢を伴う食中毒や繰り返し嘔吐が続く場合などは一層の注意が必要となります。
  • 幼い子どもと高齢者に要注意

  • 幼い子どもと高齢者に要注意
  • 年齢としては幼い子どもと高齢者が要注意です。新生児をはじめ乳児は体内の水分含有量が成人よりも高いなどの理由で容易に脱水を起こしてしまいます。
    また、高齢者が脱水になりやすいのはトイレの回数を気にして水分をあまり摂らないことも理由の一つです。喉の渇きや全身の倦怠感など脱水の症状も自覚しにくいなどの理由も重なり、高齢者は脱水を起こしやすくなります。

    さらに、脱水の症状として吐き気や嘔吐が起こる場合もあります。さまざまな要因で生じる嘔吐によって脱水が起こりやすいことを紹介しましたが、脱水を予防するためには水分補給が必要です。

    ここでは嘔吐によって生じやすい脱水を防ぐこと、また脱水が起きてしまった際の対応についてみていきましょう。
  • 脱水の改善のための水分補給

  • 脱水の改善のための水分補給
  • 脱水の予防のためにも、脱水の改善のためにも水分補給が重要となります。
    この際に水分だけを多量に摂取するのは控える必要があります。多量の水分により体内の電解質バランスが崩れてしまい、それが身体の不調になって現れるためです。
    また、嘔吐によって電解質はすでに失われていますので、より一層、電解質のバランスを崩すことになってしまいます。ここでいう電解質とは塩の成分であるナトリウムやクロールなどです。
    そのため、水分補給の際には少量の塩を加えた水を飲むことが脱水の予防にも改善にも効果があります。理想的な塩分濃度は生理的食塩水といわれる0.9%です。

    また、摂取する水の温度は身体への吸収を考えると温かな白湯よりも、10℃程度の冷たい水の方がよいでしょう。
    ただし、冷たいものならどんな飲み物でもよい訳ではありませんので注意が必要です。
    例えば、塩分が少なく甘みの強い飲み物は糖分の強さにより喉が渇きやすいため、より多くの水分を摂ることにつながります。多量の水分補給は電解質のバランスを崩してしまうので、甘みのある飲み物にも塩分が含まれていることが重要です。
嘔吐の際に大事な水分補給
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

関連記事関連記事

PR
-

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事