嘔吐下痢の水分補給について

嘔吐下痢の水分補給について

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嘔吐下痢症になってしまった場合、脱水症状が見られることがありますので、十分な水分補給の必要があります。どんなことに気を付けて水分補給をすればよいのでしょうか。


  • 嘔吐下痢症とは

  • 嘔吐下痢症とは
  • 嘔吐下痢症とは、お腹の中にウィルスが入って、吐いたり下痢をする病気です。この病気の症状は、突然の嘔吐で始まる場合が多い病気であり、1日程度はムカムカが続きます。たいていの場合には、半日くらいの間に、一気に何度も吐くことが多いのですが、1日に1回〜2回程度の嘔吐が、2日〜3日続く場合もあります。

    嘔吐に続いて、下痢が見られることが多く、すっぱいニオイのするクリーム色をした下痢便となります。下痢の症状は、3日〜1週間くらい続きます。嘔吐下痢症は、乳幼児に多い病気となりますが、大人もかかる病気です。便からも感染するのですが、乾燥した嘔吐物からウィルスが舞い上がって、空気感染もします。
  • 嘔吐の際の水分補給

  • 嘔吐の際の水分補給
  • 嘔吐と下痢によって、体の中の水分が失われます。脱水症状が見られる場合がありますので、十分な水分補給の必要があります。
    ただし、嘔吐の最中は、水分は控えましょう。吐いても元気な場合には、問題はありませんので、1回吐いたら1時間くらいお腹を休ませて、少量の水を摂るようにしましょう。
    それで吐く場合には、さらに1時間程度お腹を休ませてから、少量水分補給を行います。吐き気止めの座薬などで、急いで吐き気を止めなくても、時間がたてば自然と吐き気は治まってきます。

    しかし、吐いた後ぐったりして元気がなかったり、顔色が悪く尿量が少ない、さらに泣いても涙が出ないような時は、脱水の症状がひどい場合ですので、すぐに医療機関を受診して、点滴治療などが必要となります。
    また、ひどい脱水状態の場合には、吐いた吐物が緑色となりますので、用心して吐物を観察してみましょう。
  • 水分補給にはOS−1を

  • 水分補給にはOS−1を

    出典: instagram.com

  • 嘔吐も下痢も、基本的には、体内の悪いウィルスを体外に排出させるための、身体の防衛反応となりますので、無理に止める必要はないのですが、どんどん具合が悪くなる場合には、すぐに病院へ行きましょう。
    また、便に血が混じる時や、下痢が1週間以上続く場合には、やはり受診する必要があります。腸粘膜が痛んでいる可能性が考えられるからです。

    脱水の改善には、単なる水ではなく、塩分の入った水が、正しい水分補給となります。脱水によって身体から失われるものは、水分だけではありません。電解質、つまり塩分も失われています。
    さらに、塩分の吸収率を高くするためには、少量の糖分が必要となります。

    市販されているイオン飲料は、塩分が少なく糖分が多くなっていますので、この場合の水分補給には適しません。糖分が多いと、いくら飲んでも喉が乾いてしまいます。
    水分補給は飲む点滴といわれるOS−1を利用されることをおすすめします。
嘔吐下痢の水分補給について
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