ジメジメする梅雨の季節に備えるべし!湿気虫の発生を予防する方法

ジメジメする梅雨の季節に備えるべし!湿気虫の発生を予防する方法

Thumb?1414295452 muah♪さん

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湿気が多くなってくる季節に増えるのが、ダニや湿気虫といった害虫です。ダニはともかく、湿気虫という虫について聞いたことがある方は少ないかもしれません。


  • 湿気虫は害虫のひとつです

  • 湿気虫は害虫のひとつです
  • 湿気虫は別名「茶立虫(チャタテムシ)」といい、体長は1〜2ミリメートル程度、形状がシロアリに似た小さい昆虫です。その名の通り、湿気の多い高温多湿な場所を好む虫なので、畳の下や段ボール箱、古新聞や古雑誌、タンスなど暗くてあまり換気が行なわれない場所に発生します。直接的に人間に害を与える虫ではないのですが、書物や乾燥食品、動植物の標本、皮革製品などを食べることで知られ、しばしば大発生してかなりの被害をもたらすことがあります。また湿気虫の死骸は、ダニの餌にもなります。
    ダニは刺されると痒くなるほかに、死骸や抜け殻などがアレルギーを引き起こしたり、結膜炎、皮膚炎の原因にもなります。
    これらの害虫は、湿気を好みカビなどを餌にしており、繁殖できる条件さえ揃えば、どんどん増えてしまうため、見つけたら退治することはもちろん、発生させない対策が必要になります。
  • 湿気虫に効果的な対策

  • 湿気虫に効果的な対策
  • 対策としては湿気を減らし、カビが生えそうな場所を乾燥させることが必要になります。湿気を減らす方法として、最も手軽に行えるのは「換気」です。晴れた日には窓を開けて風の通りを良くするとともに、換気扇を回して部屋の湿気を減らしましょう。また、洗濯物の部屋干しも気をつけなければなりません。部屋干しをすると湿度は約10%上がります。雨の日などは湿度が高くなり、さらに部屋干しをすると、湿度はぐんぐん上昇します。部屋干しをするなら、ユニットバスの乾燥機能を使う、エアコンを除湿にして扇風機を回し湿気を飛ばす、除湿機を使うなど、なるべく湿気が室内にこもらないように気をつけましょう。
    また、日々の掃除も大切です。畳やカーペットはダニや湿気虫の好む環境です。掃除機をかけるときは1平方メートル1分を目安にして、丁寧に行うようにしましょう。日差しの強い快晴の日は、できれば天日干しするようにしてください。じゅうたんであれば、ふとん乾燥機を使って湿気をとり除くこともできます。
    布団もすみかになることが多いので、なるべく天日干しをするように心がけましょう。干すときは裏表まんべんなく日にあてて、4〜5時間を目安にしてください。黒い布かビニールでふとんをおおうと熱を吸収しやすくなり、いっそう効果的です。とりこむ前はすみずみまで軽くたたき、両面に掃除機をかけましょう。
  • ちょっとした心がけで湿気虫の対策に

  • ちょっとした心がけで湿気虫の対策に
  • これらの害虫には、市販の薬剤も効果がありますが、いずれもすみか全体に効果が行き渡らず、確実な駆除はできません。
    かといって薬剤を大量に使うと人体にも害を及ぼすため、やはり限界があります。
    なので、こまめな掃除やふだんのちょっとした心がけが生息条件を減らし、退治することに繋がるのです。
ジメジメする梅雨の季節に備えるべし!湿気虫の発生を予防する方法
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