リスクだけじゃない!40歳をすぎてからの初産にはメリットもたくさん!

リスクだけじゃない!40歳をすぎてからの初産にはメリットもたくさん!

Thumb?1414295452 muah♪さん

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日本では男女とも結婚年齢が上がっています。この晩婚傾向に伴って、40歳をすぎてからの初産も珍しくなくなってきました。高齢での出産、特に初産の場合は、若い時に比べてリスクが大きいと言われます。どういうリスクがあるのでしょう?


  • 高齢出産でのリスク、どんなものがある?

  • 高齢出産でのリスク、どんなものがある?
  • 出典: www.pakutaso.com

  • ◆妊娠しにくい
    ヒトは20歳前後をピークに、徐々に老化します。
    高齢になるほど妊娠しにくくなるのは、卵子も老化し始めるからなのです。
    すると受精する確率も下がりますし、受精しても着床しない可能性も上がります。

    ◆異常妊娠が増える
    卵子は生まれた時から女性が体内に持っているもので、新しくは作られません。
    ですから、老化が進むにつれ、卵子は劣化します。
    そして染色体の異常が起こりやすくなるのです。

    すると流産したり、ダウン症の赤ちゃんが生まれる率も上がってしまいます。
    実際、高齢出産を経験した私も、産婦人科医から「40歳を超えてからの初産だと、ダウン症の率が30%くらいにはなる」と言われました。

    ◆妊娠中毒症などになりやすい
    妊娠中毒症とは、正式には妊娠高血圧症候群のことです。
    血圧が上がり、尿蛋白が出たり、身体がむくんでしまったりします。
    悪化すると入院が必要になり、さらには母子ともに危険な状態になることもあります。

    ◆体力面で劣る
    赤ちゃんが生まれてくる時は、ママ側にも相当体力が必要です。
    長時間続く陣痛、そしてグッと力を入れなくてはいけない分娩。
    生まれてからもすぐ初乳をあげたり、病院によってはずっと母子同室のところもあり、疲れていても赤ちゃんを見守らなくてはなりません。
    その後も、夜泣きや夜間授乳など、子育ては大変。
    高齢出産のママは、なかなか疲れが取れない傾向があります。
  • 高齢出産のメリットもあります

  • 高齢出産のメリットもあります

    出典: www.pakutaso.com

  • 40歳をすぎてからの出産。
    リスクを聞くと「コワイ」と思ってしまうかもしれません。
    その一方で、高齢出産にはメリットもあるのです。
    「えっ、高齢出産にいいこともあるの?」 と思われた方。
    そうなんです、プラス面もあるんですよ。

    ◆ママの気持ちに余裕がある
    若いママの中には、「自分がまだまだ遊びたいのに〜」と子育てを放棄してしまったり、小さなことでもパニックになってしまったりという人が少なくありません。

    一方で、40代のママには、「20代、30代でしっかり働き、遊んできたから、もうそういうことは十分満足している」という人が多いようです。
    ですから、育児放棄やパニックなく、精神的に落ち着いて育児ができるんです。
    そして赤ちゃんの成長を見守る幸せをかみしめる余裕があるのです。

    ママやパパがゆったり構えていると、赤ちゃんも精神的に落ち着き、ひいては落ち着いた子供に育っていきます。

    ◆経済的にもゆったり
    ママが40代なら、パパも40代以上でしょう。
    ということは、パパは係長さんや課長さんなどになっている人も多く、会社での地位が確立しています。

    つまり経済的に余裕があるのです。
    ですから、習い事をさせたり、海外旅行をしたりといった余裕のある楽しみを、小さいうちから経験させることができます。
    いいですよね、余裕のある暮らし。
  • プラスに捉え、前向きに備える

  • プラスに捉え、前向きに備える

    出典: free-photos.gatag.net

  • 40歳をすぎてからの初産には、確かにリスクはいろいろあります。
    ですがプラス面も多くあるのです。
    年齢にかかわらず、赤ちゃんを授かったら、前向きに備えていくことが大事ですね。
リスクだけじゃない!40歳をすぎてからの初産にはメリットもたくさん!
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muah♪さん

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