紫外線対策は念入りに!紫外線クリームの選び方と効果を知ろう

紫外線対策は念入りに!紫外線クリームの選び方と効果を知ろう

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日差しが気になる季節になると、出かける際に、衣類で隠しきれないところに紫外線クリームを塗って紫外線対策をされる方も多いのではないでしょうか。

最近では、SPF50以上の紫外線クリームも存在しますが、このSPFの数値が高いものが紫外線をよく防ぐと思っている方が多いのではないでしょうか。紫外線クリームは本当に紫外線対策に効果があるのか、またどんな仕組みで紫外線を防ぐのか、それを理解しなければ効果的な使い方をすることはできません。

今回は意外と知られてない紫外線がもたらす身体への影響と、紫外線クリームの知識についてお伝えします!

  • 日焼けの仕組みを理解しよう

  • 日焼けの仕組みを理解しよう
  • 日に焼けて、肌が黒くなるのは何故なのでしょうか。皮膚の中には、太陽の光をさえぎってサングラスのような役目をするメラニンという「黒色のつぶ」があります。太陽の光の中にある紫外線が大量に体に当たると、身体の表面にメラニンがたくさん増えます。そのため、肌が真っ黒になるのです。

    日焼けには、サンタンニングとサンバーンの2種類があり、サンタンニングは肌が小麦色に焼けている状態で、サンバーンは肌が火傷して炎症を起こしてしまった状態です。
    日焼けをすると肌の皮がむける方がいますが、皮がむけることと肌が黒くなることは無関係です。太陽の熱が体に当たると、皮膚の細胞をかわかし、皮膚の中の細胞が死ぬことによって皮がはがれているのです。
  • 日焼けは身体の健康にも影響を及ぼす

  • 日焼けは身体の健康にも影響を及ぼす
  • 日焼けのしすぎは、身体にあまり良くないとされています。日焼けが及ぼす身体への影響は様々ですが、まず、日焼けによって最も気を付けるべき病気は皮膚癌です。皮膚癌の原因になる紫外線を浴びさせないように、紫外線対策することが皮膚癌を防ぐ鍵となります。

    またWHOによると白内障の約20%の原因が紫外線によるものとされています。

    肌においてもメラニンによるシミやそばかす、更にしわやたるみを引き起こす原因となりますので、紫外線対策は年齢に関係なく取り組むべきなのです。
    その方が結果として、年をとってもお肌が若々しくいられます。
  • 紫外線にはメリットも存在する

  • 紫外線にはメリットも存在する
  • ここまで紫外線対策の重要性についてお伝えしてきましたが、紫外線は全てにおいて有害というわけではありません。
    例えば、紫外線を浴びることは人体の免疫力を高める働きがあります。
    紫外線を浴びることがビタミンD源となるのです。このビタミンDは癌や、骨粗鬆症、多発性硬化症といった重大な病気のリスクの低減に関係しているビタミンです。

    またビタミンDはカルシウムやリンの吸収を促して、骨や歯に沈着させる働きもあるため、授乳中の女性や発育期の子どもにも必要です。そのため健康な生活を送るためには、適度に紫外線を浴びることが重要です。

    その中でも肌が白い人はビタミンDの合成能力が高いため、1日15分ほどの直射日光を浴びるだけで充分です。
    適度な紫外線は、実は健康的な日常を過ごす為には欠かせないのです。
  • 紫外線対策には紫外線クリームを取り入れよう

  • 紫外線対策には紫外線クリームを取り入れよう
  • 前述したようにデメリットだけではありませんが、紫外線は身体の健康に様々な影響を与えます。夏は特に薄着になりがちなので、衣類で隠せない場所や、肌を露出して海やプールで泳ぐ際は紫外線クリームが有効です。
    日差しが強い日は特に、日傘や帽子といったアイテムと組み合わせて紫外線対策をすることが大切です。
  • 紫外線クリームの種類と仕組み

  • 紫外線クリームの種類と仕組み
  • 紫外線クリームには紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があります。紫外線吸収剤は紫外線を吸収すると熱や赤外線など別のエネルギーに変化させて放出し、紫外線が皮膚に浸透するのを防ぎます。

    肌に塗った際の透明感が紫外線散乱剤より高く、紫外線カット率も高いのですが、肌への刺激が心配されます。紫外線散乱剤は、紫外線を反射することで日焼けを防止します。
    酸化チタンや酸化亜鉛といった成分が利用されており、肌の表面に金属の反射膜を作って紫外線を反射させるようなイメージです。

    紫外線吸収剤より安全性が高いといわれていますが、散乱剤は粉末が原料で効果を高めるために超微粒子化した粉末が使用されている場合があります。

    超微粒子化している場合は、毛穴の奥に散乱剤が入り込むとクレンジングでも取れにくくなるので注意が必要です。
  • SPFやPAとはどういう意味なのか

  • SPFやPAとはどういう意味なのか
  • 紫外線クリームにはSPFやPAといった表記があります。

    それぞれの意味ですが、SPFはSun Protection Factorの略で、紫外線を防ぐ目安になります。SPFの数値の目安としては、数値が20以下だと、日常生活向けです。20~30だと日常の外出向けとなります。
    また30以上になるとスポーツや水泳向け、といった使い分けが可能です。

    PAはProtection grade of UVAの略で、紫外線A波の指標となります。PAは3段階に分かれており、PA+は効果がある、PA++はかなり効果がある、PA+++は非常に効果があるという意味です。
  • SPFは数値が高い方が効果的なのか

  • SPFは数値が高い方が効果的なのか
  • SPFの数値が高ければ、それだけ効果は高くなります。しかし、SPF30くらいまでは効果は高まりますが、それ以上の数値になると効果は緩やかになる場合もあります。
    極端に高い数値のSPFは肌への負担も大きくなるので、かならずしも高い数値が良いとは限らないのです。

    特に肌が弱い方はSPF30までのクリームの使用をおすすめします。高い数値の紫外線クリームを肌に塗ると白っぽくなる場合がありますが、肌への刺激がある紫外線吸収剤の量が多いことが原因となります。

    紫外線クリームは、日常生活ではSPF20くらいのものを使い、高い数値のものを使用する際はアウトドアやスポーツの時のみと使い分けましょう。
  • 効果的な紫外線クリームの選び方

  • 効果的な紫外線クリームの選び方
  • 紫外線クリームを選ぶ際に一番大事なことは紫外線のカット率ではなく、肌に負担を与えないかどうかをチェックすることです。

    オーガニックのクリームなどは紫外線を防ぐ効果が少なく、あまり紫外線対策にはならない可能性があります。紫外線クリームを選ぶ際は、紫外線散乱剤を使用していて、SPF30くらいの物がおすすめです。
  • まとめ

  • まとめ
  • ・紫外線クリームは帽子やサングラスと一緒に活用すればより効果的!
    ・紫外線クリームは自分に合ったものを使うことが大切
    ・日常の外出程度なら、SPF30程度がおすすめ


    いかがでしたか?紫外線は適度な紫外線は身体へ良い影響を与えますが、直接日光に長時間当たると悪い影響を与えます。

    そのため日頃から紫外線には注意する必要があります。紫外線クリームにここまで紹介したように、は様々な種類があり、それぞれに長所と短所があります。紫外線クリームを効果的に使用するにはそれらを理解しすることが大切です。

    そして日傘や帽子など他の紫外線対策のアイテムの併用も忘れてはいけません。
    お肌の健康状態が気になる場合は、紫外線対策を日頃から心がけていきましょう。
紫外線対策は念入りに!紫外線クリームの選び方と効果を知ろう
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