生理中のひどい腰痛は体の内側と外側から対策を

生理中のひどい腰痛は体の内側と外側から対策を

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いつもは健康で、腰痛とも無縁であっても、なぜか生理が近くなると腰痛があり、生理中も継続してしまう、そんなお悩みを持つ女性は少なくありません。痛みがひどいとなると、精神的にもダメージを受けてしまいます。少しでも軽減できるよう、対処していくことが必要です。そもそも月経の期間中に腰痛が発生するのは、女性特有の出来事であり、そこには女性ホルモンや子宮などが関わっています。


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  • 腰の痛みといっても、実は大きく2種類のタイプがあります。生理になる前の3日くらいから10日前より症状が出てくるのが、月経前緊張症で、PMSとも呼ばれています。これは生理がスタートすると、症状もだんだん治まっていくものです。もうひとつは、月経中にある痛みの、月経困難症です。生理痛がひどいと感じる人もいれば、比較的軽い人もいるため、そのレベルは様々です。年代の若い女性に多く見られる症状であり、年齢を重ねるごとに軽減していく傾向になります。月経前緊張症は、女性ホルモンの影響を大きく受けています。リラキシンは卵巣ホルモンの中のひとつ、関節を緩める作用があるため、腰や筋肉にある程度のストレスがかかってきます。黄体ホルモンの働きにより、プロンスタグランジンを分泌させるのが、多過ぎる場合も腰が痛くなる原因となってしまいます。
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  • 月経が始まると骨盤が広がるため、緩みがある状態では、腰自体に負担がかかってきます。これも痛みの要因となります。月経中は体全体への血行不良を起こすときでもあり、骨盤内には血液が充血します。子宮の重量自体もも増えているため、いつもより腰が重く感じるのです。生理時のひどい腰痛を解消するためにも、いくつかの方法を試してみるとよいでしょう。まずは、体の血液を促進させてあげることです。
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  • 体の芯から温まるように、生姜湯や白湯などのホットドリンクを飲むこともよいでしょう。ゆっくりと、暖かい湯船に浸かるのも良い方法です。腰痛軽減効果のある、ストレッチやマッサージを、生活の中に取り入れるのも効果的です。体がデリケートになる時期ですから、ハードは運動は向いていません。腰の痛みを軽減する、緩やかなストレッチやマッサージで、やさしいメンテナンスを行うとよいでしょう。内服として、漢方薬を利用するのも、ひとつの方法です。漢方薬の中でも、桂枝茯苓丸などは、月経痛を始め、めまいや頭痛、のぼせや肩こり、足の冷え改善にも役立つとされています。体を温めながら、上手に取り入れていくとよいでしょう。

生理中のひどい腰痛は体の内側と外側から対策を
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