蓄膿症が原因の頭痛は暖めるのが効果的

蓄膿症が原因の頭痛は暖めるのが効果的

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頭痛にはさまざまな原因がありますが、中には蓄膿症が原因で起きる場合もあります。そうした場合、蓄膿症を治療するのはもちろんですが、頭痛がひどく、痛みがつらかったり、集中力が落ちてボーっとする、疲れやすい、などの症状が出る場合には、ひとまず痛みだけでも早急に抑えたいもの。そんなとき、応急手当の方法を知っておくと安心です。


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  • 蓄膿症が原因で起こる頭痛には特徴があります。顔を下に向けると頭が痛む、眉間や頬を軽くたたいただけでも響くような痛みがある、頭だけでなく顔面も痛い、あるいは痛みが長く続く、といった症状であれば、関連する可能性が大です。
    そもそも、どうしてこうした症状が起きるのでしょうか。蓄膿症は副鼻腔炎ともいいますが、鼻の脇にあって骨に囲まれている普段は空洞となっている副鼻腔という部分に、ウイルス感染などが原因となって膿がたまったものが副鼻腔炎です。まわりが炎症を起こしているためにこの膿が排出できず、副鼻腔内の圧力が変化した結果、頭や顔が痛くなるという症状が出てしまうのです。
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  • 副鼻腔炎には風邪が原因で起こるものが最も多く、いわゆる鼻風邪と言われるものがこれにあたります。急性の場合は風邪が治るのと一緒に消失してしまうことも多いのですが、鼻風邪が長引いたり、あるいは花粉症などから慢性化してしまうケースもあります。
    副鼻腔炎の困ったところは、抗生物質が効かないという点です。副鼻腔は骨に囲まれた空洞であり、血行がよくないからです。蓄膿症が原因の頭痛には、温湿布が最も効果的です。少し熱いと感じるくらいの蒸しタオルで額から鼻の両脇にかけて暖めると、割れるように痛む頭痛も10分ぐらいでおさまります。タオルの温度が低いと効果がないので、途中で冷めてきたら再度暖めるようにして10分ぐらい続けましょう。
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  • ただしこれはあくまで応急処置であり、根本的には蓄膿症自体をきちんと治療することが大切です。昔は大変大掛かりな手術で痛みもひどい、などと言われたものですが、今では治療法もかなり進歩しており、内視鏡による手術や薬による治療で完治することができます。
    頭痛や顔面痛のほかにも苦しい鼻づまりやどろっとした鼻水、鼻が喉に回る、イヤなにおいを感じる、食べ物の味やにおいがわからない、といった症状があり、日常生活で辛い思いをすることも多々あります。気になる症状がある場合は、点鼻薬などでごまかしたりせず、すみやかに専門医の診断・治療を受けることがおすすめです。
蓄膿症が原因の頭痛は暖めるのが効果的
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