寝起きの頭痛は顎が関連している可能性もある

寝起きの頭痛は顎が関連している可能性もある

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寝起きの際に頭痛が起こる原因は個人差が大きいものの、その多くは寝不足や体調不良・前日の疲れなどが高確率で影響しており、痛みだけでなく吐き気やだるさを併発する例もある点に注意が必要です。
症状の重さによっては起き上がる事自体が困難な状況も想定される為、早期に原因を把握しつつ症状の改善を目指す選択が最優先となってきます。


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  • まず、寝起きの頭痛における代表的な原因として自律神経系のバランスと血管の作用が挙げられ、起きてすぐの段階では自律神経が乱れやすく血圧も安定するまでに時間が掛かる傾向を持ちます。
    これらは特に深刻な症状へは該当せず、大抵は時間の経過と共に症状が治まっていくので、痛みを感じた場合は無理に起き上がらないよう気をつけておくと効果的です。
    偏頭痛を持っている人の場合にはその日の天候や気圧などが影響して痛みに繋がる例も考えられ、脈打つような痛みの種類であれば患部を冷やしたりカフェインを摂取する事で症状の緩和が見込めます。
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  • また、寝ている間において無意識の歯軋り及びくいしばりを行っている時は顎関節症を引き起こしている危険性が想定され、顎もしくは頭蓋骨へ無理な力が加わった結果として痛みを発症している事例に該当します。
    この症状は患者自身での自覚症状がほとんどない為、寝起きの段階で原因不明の頭痛が発生した場合は注意が必要です。
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  • 顎関節症はかみ合わせのズレや関節の歪みが主な発症原因となりますが、緊張とストレスに対する関連性も強いので、無意識の間に症状が進行しやすい特性を持っています。
    大きく口を開ける動作において、関節の引っかかるような感覚があったり音がする場合は既に発症している確率が高く、睡眠中も知らない間に症状の悪化を招いている可能性が考えられます。
  • 顎の関節はこめかみの近くに存在している理由から、関節の異常が耳や目などへ影響を及ぼしやすく、同時に頭痛とも連携する疾患へ該当しています。
    基本的に痛みを抑える為には根本となる顎関節症を治療する必要があり、歯医者もしくは口腔外科などで適切な治療を受けるのが望ましいと言えます。
    症状が悪化すると痛みが強くなるだけでなく肩こりや頭痛の頻度が高まってしまい、最終的には噛む行為や口を開ける事すら難しい状態へ陥る危険が想定されます。
    よって、寝起きに原因不明の痛みが生じた場合はこのような疾患の危険性も配慮しつつ、可能であれば寝ている最中に問題がないかを確認する事が解決への近道となってきます。

寝起きの頭痛は顎が関連している可能性もある
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