頭痛が続く場合はノロウイルスに感染しているかも

頭痛が続く場合はノロウイルスに感染しているかも

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冬の季節になると、子どもたちを中心にノロウイルス感染が流行します。ノロウイルスとは、非細菌性急性胃腸炎を発症させるウイルスの一属のことをいい、カキなど貝類から感染したり、感染したヒトの吐瀉物や便などから経口感染したりします。


  • 出典: instagram.com

  • ノロウイルス感染の主な症状は、嘔吐と下痢です。有効な抗ウイルス薬はありませんので、体外にウイルスが排出されるのを待つしかありません。せめて吐き気止めや下痢止めを服用して楽になりたいところですが、吐き気止めや下痢止めの薬を服用すると、回復が遅れてしまうので飲まないほうが良いとする専門家もいます。そうなると、しばらく耐えるしかありません。下痢がひどい場合は脱水症状を起こさないように、しっかり水分を補給することが大切です。

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  • ノロウイルスに感染すると嘔吐と下痢を発症することが多いのですが、症状はそれだけではありません。たとえば、頭痛が続くことがあります。頭痛が続く原因はノロウイルスそのものの影響ではなく、発熱によるものが多いのですが、発熱によって水分と栄養が失われ、頭痛が続くようになるのです。また、腰痛を訴える人も少なくありません。これもウイルスの影響ではなく、ひどい嘔吐と下痢を繰り返すことで、内蔵が弱まり、それを補うために腰の筋肉に無理がかかり、痛みが出てしまうのです。
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  • ところで、このノロウイルスに感染しにくい人もいます。それはB型の人です。もちろん、絶対に感染しないというわけではありませんが、感染数が他の血液型の人と比べると、少ないようです。逆にO型の人は感染しやすいと言われています。これはウイルスがO型の血液の抗原をレセプターとして感染するからです。
  • では感染を予防するためにはどうしたら良いでしょうか。まず感染者の嘔吐物や便に気を付けることです。嘔吐物を処理するときには、素手でしないこと、殺菌スプレーを嘔吐物に吹き付けてから新聞紙で上から覆うように拭くこと、下痢をトイレを流すときにもウイルスが飛び散る可能性があるので、やはり殺菌スプレーを吹き付けておくと良いでしょう。

    また、牛乳やチーズに含まれているラクトフェリンに予防効果があります。データでは、ラクトフェリンを週に2回程度摂取する場合、そうでない人と比べると感染率が4分の1に下がり、毎日摂取する人では、なんと10分の1にまで減少するということです。そのため、冬場の感染が増えるシーズンには、積極的に牛乳やチーズを摂取すると良いでしょう。

頭痛が続く場合はノロウイルスに感染しているかも
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