頭痛の原因 寒い時に後頭部が痛い場合

頭痛の原因 寒い時に後頭部が痛い場合

Thumb?1414295452 muah♪さん

1750

基本的に室内外の気温の差が大きいと頭痛は起きやすくなりますので、寒い時には注意が必要です。室内外の気温差に体が付いていけないのがその一因というわけです。しかし、頭痛についてはいろんなタイプのものがあります。対策もそれぞれ異なりますので、部位と症状に合った対策をとることが大事です。


  • 出典: instagram.com

  • 後頭部が痛いという場合は、暖かい部屋から外へ出た時に症状が起きることが多いようです。暖房の効いた室内から寒い外に出ると、寒さで急に血管が縮みます。それにより首や肩の血行が悪くなり、筋肉が緊張して頭の周りが痛くなります。これは「緊張型頭痛」と呼ばれるタイプのものです。主に後頭部から首筋にかけて痛くなることが多いです。圧迫感を伴う痛みであり、「頭に重い石が乗ったようだ」「ハチマキで締め付けられるようだ」と表現する人が多いです。
    このタイプの頭痛を引き起こしているのは後頭部から首、肩、肩甲骨を走る『僧帽筋』と言われる箇所です。日頃から肩、首などを温めることを意識し、ストレッチなどで『僧帽筋』の凝りを和らげることが治療の基本になります。この「緊張型頭痛」の場合、根本的な治療や特効薬などはありません。そのため、脳外科や神経外科を受診しても改善することは少ないでしょう。むしろ、マッサージや鍼灸院に通い、筋肉のコリをほぐしてもらうことで絶大な効果を得ることが多いです。
  • 出典: instagram.com

  • 応急処置としては、脚と頭を多少高くして横になると楽になります。そして、足元や首筋、両脇を温めると効果的です。温める際にはドライヤーとタオルで手軽に施す方法があります。まず、タオルを熱すぎない程度のお湯で濡らして絞ります。冷えたと思う部位やコリを感じる部位にタオルを当てます。その上からドライヤーを当て、患部を温めます。この時、お湯で濡らしたタオルを当てているので、肌も乾燥も防げます。最近では、蒸気を感じることのできる温熱シートもドラッグストアなどで市販されていますので、試してみるのも良いでしょう。
    常日頃から寒い時には対策を施すことも大切です。具体的には、部屋に入ったらすぐに上着を脱ぐ、外に出るときにはマフラーや帽子を着用して首や頭を冷やさない、暖房の設定温度を低めにして重ね着をするなど、意識して行いましょう。また、ストレッチや軽い運動を意識的に行い、コリを予防することも肝心です。
    ただし、頭痛の原因は一概には言えないものです。いつもと痛みの度合いや箇所が異なる場合、いつまでも治らない場合は、早急に専門医の診察を受けましょう。

頭痛の原因 寒い時に後頭部が痛い場合
この記事は参考になりましたか?

キュレーター紹介
muah♪さん

muah♪さん

muah編集部です。最新の話題から女性ならではの悩みについてなど幅広い記事を提供しています。


-AD-

関連キーワード

Japan Girls Style

女子大生の「今」を中心とした、ファッション+ビューティ+ライフスタイルなどを発信

PR詳しくはこちら

関連記事関連記事

PR
-

あなたにおすすめあなたにおすすめ

ランキング今注目の記事